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別れは、新しい関係性のはじまりである|櫻本 真理 |note
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別れは、新しい関係性のはじまりである|櫻本 真理 |note
J-POPのプレイリストを聴いていたら、「別れ」の曲が続いた。ふと歌詞検索サイトで「別れ」が含まれる曲... J-POPのプレイリストを聴いていたら、「別れ」の曲が続いた。ふと歌詞検索サイトで「別れ」が含まれる曲を探すと、15,000件。「さよなら」は12,000件近く出てきた。 「愛してる」は6,700件、「出会い」は6,300件だ。感情を表す言葉で見てみると「悲」は35,000件、「苦」は20,000件、「楽」は27,000件、「喜」は9,700件、「怒」は6,000件。 愛の喜びよりも、別れの悲しみの方が歌われやすいということなのだろう。 親しい人との別れは、苦しみを伴う。望まず別れることになることもあるし、泥沼になってお互いを傷つけあって終わることもある。 「あのときもっとこうしていれば」「こんなに苦しいなら、そもそも関係を持つのではなかった」「もうこんな友達は現れないかもしれない」「もう一緒にいられなくて苦しい」「あの頃が懐かしい」「あの人さえいてくれれば」 そんなとき、人は別れを悲しむ