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ブックマーク / zenn.dev/microsoft (12)

  • GitHub Copilot CLI で個人タスク管理をやってみる

    はじめに 普段、私は仕事の作業メモやドキュメントを git リポジトリで管理していて、タスクは GitHub Issues + GitHub Projects で管理しています。フォルダーの命名規約に issue 番号を含めることでタスクと作業ファイルの紐づけを行い、YAML で工数データを記録し、GitHub Copilot の skill でその使い方を教えているので、Copilot にタスクの状況を聞いたり新しいタスクを作ったりといったことが自然言語で出来るようになっています。 今回は、その仕組みからタスク管理の部分だけを抜き出したものを再実装してリポジトリとして公開したので、その中身を紹介していこうと思います。 タスク管理の仕組み このリポジトリでは、GitHub Issues と GitHub Projects を使ってタスクを管理します。 まず、goal ラベルを付けた iss

    GitHub Copilot CLI で個人タスク管理をやってみる
  • エージェント開発の参考に!GitHub Copilotのシステムプロンプトを見てみよう

    AIエージェント開発では、モデル選定やツールはもちろんですが、それらを正しくハンドリングするための振る舞いの指示となるプロンプト(コンテキスト)の設計が肝です。すでに多くの企業がエージェントを製品に組み込んでおり、先行者の知見を自身の開発しているAIエージェントに活かせると効率的です。 とはいえ、実際のプロダクトがどんな指示やルールで動いているかは製品の価値そのものであるがゆえに、多くの企業はそれらを公開せず、外から見えないことがほとんどです。 GitHub Copilotはプロンプトも含めてOSS 実はGitHub Copilot(VS Code向け)のプロンプトを含むソースコードはGitHubの公開リポジトリで読めます。MIT Licenseも付いているので、製造元が意図した状態で内容を参考にしたり、自分のプロジェクト向けに手を入れたりできます。そのままコピペすればよいという話でもあり

    エージェント開発の参考に!GitHub Copilotのシステムプロンプトを見てみよう
  • GitHub Copilot のカスタマイズに疲弊した人に: Copilot Chat のビルトイン スキルがすごい

    この記事は 2026 年 4 月時点の情報に基づいています。VS Code Insiders 1.99 + GitHub Copilot Chat 拡張 v0.43 で確認しています。 カスタマイズ疲れ GitHub Copilot のカスタマイズ機能(Custom Instructions、Prompt Files、Custom Agents、Agent Skills、MCP、Hooks、Agent Plugins)は、急速に増えました。把握すべき概念が多すぎて、何から始めればいいのかわからない。そういう人は少なくないはずです。 また、ある程度トレンドを追っていて、カスタマイズの方法はしっているという人でも、「どのカスタマイズ方法をいつ使えばいいのか?」や「自分の目的にはどのプリミティブが最適なのか?」といった具体的な判断に迷うことがあると思います。 こうした問題を一気に解決するのが、V

    GitHub Copilot のカスタマイズに疲弊した人に: Copilot Chat のビルトイン スキルがすごい
  • GitHub Copilot CLI でプレゼンテーションをする技術

    はじめに 技術というかちょっとした変わった使い方の紹介です。先日開催された「GitHub Copilot Dev Days Tokyo 2026 〜 GitHub Vibe Riders〜」で 10 分のショートセッションに登壇してきました。セッションタイトルは「GitHub Copilot CLI の個人的な好きなところ」です。 このセッションでは、ちょっと変わった試みとして「GitHub Copilot CLI 自体にプレゼンテーションをさせる」というデモをやりました。PowerPoint は使わず、ターミナル上でスライド風のアスキーアートを表示してプレゼンを進行するという形です。実際の表紙スライドはこんな感じでした。 実際のセッションの様子は、YouTube に別撮りして上げたものを記事の最後に貼っておくので、どんな感じで動いているのか気になる方はぜひ見てみてください。 なぜこれを思

    GitHub Copilot CLI でプレゼンテーションをする技術
  • CodexのBestPracticeを学ぶ会

    はじめに 記事はCodexの始め方と、より良い結果を得るための実証済みの方法を紹介します。 Codexやコーディングエージェントは昨今非常に多くの方から注目されており、多くの人が「とりあえず使ってみる」段階に入っています。 この記事は、そんな「とりあえず使ってみる」フェーズを超えて、使いこなすフェーズに入るためのガイドです。 CLI、IDE拡張、Codexアプリに共通して、プロンプト、計画、検証、MCP、Skills、Automationsまで、Codexをより効果的に使うための内容を記載しました。 Codexは、一度きりのアシスタントとして使うよりも、時間をかけて設定し、改善していくチームメイトのように扱うと非常にうまく機能します。 考え方としては、まず適切なタスク文脈を与え、継続的な指示はAGENTS.mdで管理し、Codexを自分のワークフローに合わせて設定し、MCPで外部システム

    CodexのBestPracticeを学ぶ会
  • Excel 方眼紙を GitHub Copilot に食わせてみた

    更新履歴 2026/02/16: 初版公開 2026/02/18: Claude Sonnet 4.6 でも試してみた結果を追記 はじめに 最近の GitHub Copilot は賢いので、意外と Excel を読むことが出来ます。 といっても、直接 Excel ファイルを読み込むのではなく、Excel を処理するスクリプトを書いて、その結果を見ているような感じです。 今回は、Excel 方眼紙を GitHub Copilot にわせてみたらどうなるか、というのをやってみました。 やってみよう C#er のための GitHub Copilot が勝手に Python を実行するのを辞めさせたい場合の対処法 の Skill を使えるようにしておくと、GitHub Copilot が Python ではなく C# のコードを生成してくれるようになります。その Skill には Excel

    Excel 方眼紙を GitHub Copilot に食わせてみた
  • GitHub Copilot を極める会

    はじめに GitHub Copilot は、もはや単なるコード補完ツールではありません。 どの文脈を与え、どこまで任せ、どこで人が介入するか その設計次第で、生産性にもコード品質にも大きな差が生まれます。 記事「GitHub Copilot を極める会」では、 GitHub Copilot を 補完ツール としてではなく、 設計・実装・リファクタ・テストまでを支援する開発パートナーとして使い切ることを目標に話を進めます。 中でもエージェントモードを使いこなすことや、カスタムされた命令を Copilot に読み込ませること、更にはコーディングエージェントへコードレビューをさせる方法までこの記事でご紹介させていただきます。 「書かせている」状態から、「制御して使っている」状態へ --- GitHub Copilot を使う側のレベルを一段引き上げる記事となれば幸いです。 それでは行きましょう

    GitHub Copilot を極める会
  • Codex を完全に理解する会

    はじめに Codex は、多くの技術チーム(セキュリティ、プロダクトエンジニアリング、フロントエンドAPI、インフラ、パフォーマンスエンジニアリングなど)で日常的に使用されています。 そして最近の Update では、Azure OpenAI のサポートにより、CLI または VS Code でも同等の Codex エクスペリエンスをご利用いただけるようになりました。 これを実現するために、以下の 5 つのプルリクエストをご提供しました。これにより、ChatGPT でお馴染みの Codex 機能を VSCode 上で安全に実行できるようになります。 個人的には、VSCode 上で Codex が使えるようになったことが一番嬉しいですね。 VSCode ユーザーの方は是非一度お試しいただくと非常に感動する開発者体験が得られると思います。 見た目はこんな感じ。 GitHub Copilot

    Codex を完全に理解する会
  • LLM でインフラ管理をサポートしたい

    こんにちは。 先日、Azure-Samples 上に infra-support-copilot というレポジトリを公開しました。 今回は、このレポジトリで実装しているツールについて解説をしていきます (2025 / 9 / 26 現在時点の内容です) 。 1. はじめに - 課題 クラウド運用に携わるインフラ エンジニアは、次のような課題を抱えていることがよくあります。 構成管理: 手元にあるエクセルのインベントリ情報が古くなっていて、対象サーバーを管理している部署がわからない 部署ごとの呼称の差分により、インベントリ情報に表記ゆれがあり、完全一致検索だとうまく検索ができないケースがある 障害対応 監視ログの検索に必要なクエリ作成が難しく、ログ調査に時間がかかる 対応しているチケットと類似した過去のインシデント情報をうまく参照できていない これらは、Azure でも例外ではありません。特

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  • GPT-5 の教科書

    この記事は主に gpt-5-thinking と gpt-5-main に焦点を当てています。GPT-5 システムは、ベンチマーク性能だけでなく、現実世界での有用性も向上しています。具体的には以下の改善があります。 幻覚(hallucination)の削減 指示への忠実性向上 迎合的応答(sycophancy)の抑制 さらに、ChatGPT の主要な 3 つの用途(文章作成、コーディング、健康関連)での性能向上が図られています。すべての GPT-5 モデルは、不適切なコンテンツ生成を防ぐための最新の安全訓練アプローチ safe-completions を採用しています。 また、gpt-5-thinking は生物学・化学分野で 高リスク能力(High capability) に該当すると判断し、Preparedness Framework に基づく安全策を有効化しています。現時点でこのモデ

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  • 【コーディング無し】既存 API サーバーを MCP サーバーに一瞬で変える方法

    更新日: 2025/08/01 機能が「AI ゲートウェイ先行アクセス」に入らなくても利用できるようになったので、 先行アクセスの手順を削除しました。 機能が v2 SKU で使用可能になったので、価格レベルの選択肢を Basic v2 に変更しました。 機能によって公開される MCP サーバーが SSE ではなく Streamable HTTP で公開されるようになったので、記事内の説明を更新しました。 はじめに この度、Azure API Management (APIM) で、既存の API を MCP サーバーとして公開する機能 がプレビューでリリースされました。 この機能は先日の Microsoft Build 2025 で発表された機能です。以下がその発表の動画です。 も杓子も MCP な時代ですが、既存の API サーバーを MCP サーバーに変えるのは中々大変です。

    【コーディング無し】既存 API サーバーを MCP サーバーに一瞬で変える方法
  • GitHub Copilot を完全に使いこなす会

    はじめに この記事は GitHub Copilot の Tips を詰め込んだ記事になります。 GitHub Copilot を普段使っているが、コード補完しか使ってない方や、これから使おうと思っている方に向けて Tips をまとめて紹介する記事になります。 是非日々の開発ライフにお役立てください 🚀 GitHub Copilot とは? GitHub Copilot は、開発者がコードをより速く、少ない労力で記述できるように支援する AI コーディング アシスタントです。 コンテキストに応じた支援を提供し、開発者が入力中にコードの提案を行います。 これは、行の補完の場合もあれば、まったく新しいコードのブロックの場合もあります。 これにより、開発者は問題解決、共同作業、イノベーションに集中できます。主要なエディターと統合され、GitHub にネイティブに組み込まれているこのツールは、最も

    GitHub Copilot を完全に使いこなす会
    tamasaburou1982
    tamasaburou1982 2025/04/20
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