2018年10月19日のブックマーク (4件)

  • 六法全書投げ付け容疑、女を逮捕 東京高裁で高裁書記官に | 共同通信 - This kiji is

    警視庁丸の内署は18日、東京都千代田区の東京高裁で、男性書記官に六法全書を投げ付けたとして、公務執行妨害容疑で中国籍の無職の女(55)=東京都渋谷区=を現行犯逮捕した。書記官にけがはなかった。女は「を閉じただけ」などと容疑を否認している。 丸の内署によると、女は民事裁判の当事者で、書類に署名するよう求められていたという。詳しい状況を調べている。 逮捕容疑は18日午後3時45分ごろ、書記官室で六法全書や書類を投げ付けた疑い。

    六法全書投げ付け容疑、女を逮捕 東京高裁で高裁書記官に | 共同通信 - This kiji is
    tamaso
    tamaso 2018/10/19
    暴行ではなく公務執行妨害なのか
  • 三枚におろしたろかみたいな表現他にない?

    ボキャブラリーを増やしたい

    三枚におろしたろかみたいな表現他にない?
    tamaso
    tamaso 2018/10/19
    頭、腹の中にめり込ませて、へその穴から世間覗かせたろか。
  • 子供のいる夫婦が、家を買ったら人生大コケする可能性(橘 玲) @moneygendai

    「子供がいる夫婦が人生をうまく乗り切るためには、家を買ってはいけない」と断言するのは、作家の橘玲氏。小市民のための人生設計法を説いた名著『世界に一つしかない「黄金の人生設計」』(2003年刊)から、なぜ子供のいる夫婦が家を買ってはいけないのかを丁寧に解説したパートを特別公開――。 日人の人生の転機 1989年にベルリンの壁が崩壊し、第2次世界大戦後の世界を規定していた米ソの対立に終止符が打たれ、冷戦によって生まれた日の55年体制も木っ端微塵になり、バブル経済が崩壊したことで、私たちの人生にも、大きな転機が訪れました。 ①「終身雇用制」が崩壊したため、たとえ1部上場企業に勤めていたとしても、定年まで今の会社にいられる保証がなくなった。もちろん、会社が出向先を世話してくれるようなことも期待できなくなった。 ②「年功序列」の人事システムが崩壊したため、ふつうに働いていればそこそこの昇進・昇給

    子供のいる夫婦が、家を買ったら人生大コケする可能性(橘 玲) @moneygendai
    tamaso
    tamaso 2018/10/19
    借金返済の原資を「給料」にしていると、これからは「当てが外れる」のと、即「大コケ」になる、という話かな。
  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
    tamaso
    tamaso 2018/10/19
    結局、「勝ち負け」で判断するような結論になっているのはどうなのか。