あれなんなの。 いつもありがとうございます。
私は昔から、都内は自転車移動が好きです。電車移動より自転車移動が好きな理由はいろいろあるのですが、そのうちの一つに 「電車の車内吊り広告が煩わしい」 というのがあります。 とにかく、見たくもないものが視界にガンガン入ってくるのが苦手です。ざっと調べたのですが、決算短信やファクトシートとかをみても、いまいち鉄道会社の何パーセントが広告収入かわかりませんでした。 でも、さほど割合が大きいとは思えないので、これ、やろうと思えば、たぶん、ゼロにできると思います。そして、車内吊り広告がまったくない電車、想像しただけで素敵です。 新幹線とかがいいのは、車内吊り広告がゼロだからですよね。落ち着いて仕事もできるし、なんか、ゆったりできます。 まぁ、たとえば、JRに乗った時に、JRのさまざまな切符とか、サービスの情報があるのはオッケーなんです。全然関係ない、自分がまったく使わなそうなローンの宣伝とか、マンシ
保守派の論客として知られる評論家の西部邁(すすむ)さん(78)=東京都世田谷区=が21日、死去した。 警視庁田園調布署によると、同日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布の多摩川河川敷から「川に飛び込んだ人がいる」と110番があった。飛び込んだのは西部さんで、署員らが現場に駆け付け病院に搬送されたが、死亡が確認された。 同署によると、目立った外傷はなく、付近で遺書のような文書が見つかった。自殺を図り、溺死したとみられる。 西部さんは21日未明から行方不明になっていた。同居する家族が探していたところ、多摩川で流されている西部さんを発見し、通報したという。 西部さんは北海道出身。東大経済学部に在学中、全学連中央執行委員として安保闘争に参加し、学生運動の指揮を執った。大学院では経済学を専攻し、横浜国立大や東大などで教鞭(きょうべん)をとる傍ら大衆社会論を軸とした評論活動を開始。「経済倫理学序説
文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には本当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には本当に引退は残念だ」とした上で「ご本人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今
母方のおばあちゃんから、母の話を聞いた。頭がとてもよくて、とても足がはやくて、部活試合では毎回表彰され、学校内で様々な賞に選ばれるとか、とにかく表彰されまくっていたらしい。母からよく大学時代とかの話を聞くんだけど、とにかく成功体験っていうか、そういうのが多い。そういう思い出ばかりを覚えてるだけなのかな?って思ったけど、その思い出を聞くだけでも私とは多分歩んでる人生が正反対だし、友達だったら仲良くなってねえな、と思った。私は私のままに振舞って受け入れられた経験はあまりないし、親からもそれはおかしいと言われ続けてる(もう慣れた)けど、私を認めてくれる場所はもうないのかもしれないと思った。母は母のままに振舞って、周りから評価を得てきて、父は父のままに振舞って評価を得てきていて、すごく羨ましいなって思った。きっとブスだからって理由で塩をかけられたり、足が大根みたいに太いってバカにされたり、したこと
19日に「週刊文春」の不倫疑惑報道の責任を取って引退を表明した小室哲哉(59)に関連して疑惑を報じた週刊文春の公式ツイッター「文春砲(文春くん公式)」に同誌を批判するコメントが集中し炎上状態となっている。 同ツイッターでは17日に「カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇。妻・KEIKOのリハビリを献身的にサポートする美談の裏で、妻不在の自宅に招き入れる美女の正体とは。週刊文春デジタルでは1月18日より《密会編》と《告白編》を公開する」と題し動画を固定ツイート。このツイートに20日午後2時までに1527件のコメントが集中し、そのほとんどが同誌を批判する内容となっている。 コメントでは「他人のプライバシーやデリケートな部分を推し量らずに、心も理性もない報道をするのはもはや人間の所業てはないとおもいます」。「先生を引退決意させた文春を私は許さない」。「さっさと廃刊して下さい」。
Twitterユーザーに匿名で質問を送ることができるサービス「Peing - 質問箱」の公式Twitterが1月18日、不適切な表現の投稿によりTwitter上での活動自粛を発表しました。ところが1月20日に、突然「自粛中ですがこれだけは言わせてください。質問箱の中の人はイキリオタクです」という謎のイキリツイートを投稿し、担当者が交代するという謎展開に発展しています。なんだこれ。 Peingは海外で類似サービスが流行していた2017年11月ごろに、個人開発者によってリリースされた匿名質問サービス。月間2億PVという急成長を経て、2017年12月にジラフに買収されました。 人気のサービス(Peing公式サイトより) きっかけは1月16日に同サービスの利用状況について公式アカウントが「自作自演の質問が30万件ありました。相当飢えているようです」とツイートしたこと。さらに翌17日には「自作自演を
料理好きなら誰もが一度は耳にする「煮物は冷ますと味がしみる」という話。おいしく作るために、実践している人も多いのでは? しかし、実験により「むしろ煮込み続けた方が煮汁がしみる」ことが分かった、と研究者の石川伸一さんがツイートしています。な、なんだってー! 石川さんは、「煮物への煮汁の“拡散”」について研究している分子調理学者(料理について科学的に解明する分野)。日本調理科学会で、煮汁がどれくらい具材に浸透しているかを着色料で可視化した実験について発表しています。それによれば、大根、こんにゃくなどでは、冷蔵保存よりも常温保存のほうが煮汁がしみるとのこと。 このような現象が起こるのは、調味料が食材内に拡散する速度が、温度が高いほど早いため。つまり、煮物をわざわざ冷ましてしまうと味がしみ込みにくくなる、ということになります。むしろ、逆効果だったのか……。 では、なぜ「煮物は冷ますと味がしみる」と
文部科学省は、経営が悪化し、教育の質も低下している私立大学・短大を運営する学校法人への補助金(私学助成)を、大幅にカットする仕組みを2018年度から導入する方針を決めた。一方、教育内容が評価された場合は補助金をアップする。18歳人口の減少に伴い、破綻(はたん)する恐れがある法人が増えるなか、経営改善できない大学に「退場」を迫る内容となる。 17年度は地方を中心に私立の大学の4割弱、短大の7割弱が定員割れした。18年度からは18歳人口が再び減少傾向に入り、経営はさらに厳しくなりそうだ。日本私立学校振興・共済事業団(私学事業団)が660法人の16年度時点の財政状況を調べたところ、112法人が「破綻する恐れがある」と分類され、時期は21法人が「19年度末までに」、12法人が「25年度末までに」だった。 国は毎年、私学助成金を3千億円余り支出しているが、こうした状況を受けて政府内からも「経営難の私
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