「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
第2回 究極のプロジェクター活用術 今回は、プロジェクターを利用したプレゼンテーションで役に立つコツをいくつか紹介する。一般に、プレゼンはノートパソコンかプロジェクターで行うケースが多い。 ノートパソコンとプロジェクターでのプレゼンで、同じような手法をとっている方は意外に多いのではないだろうか。もちろん、同じスライドを両方で同じように使っても特に支障が出るわけではない。だが、プロジェクターを利用するのが前提となるのなら、プロジェクター向きの作業をいくつか用意しておくとより効果的なプレゼンが展開できる。 ノートパソコンでのプレゼンは、大きくても15型程度の画面サイズになる。当然、文字が小さくなるので細かな情報は書き込めない。画面サイズにもよるが、参加者も7〜8名が限界だ。 プロジェクターによるプレゼンなら、数名から数千名規模まで対応できる。ただし、この場合もシチュエーションをよく考え
音楽原盤権の証券化を行うミュージックセキュリティーズは8月29日、音楽原盤権の一部を個人がウェブで、1口1万円から購入できるマーケットプレイス「Copy Right eXchange(CRX)」のサービスを開始したと発表した。 音楽原盤権は、これまで共同原盤方式によって、レコード会社やプロダクションといった複数の会社による共同出資で各々がプロモーションを展開し、原盤権の共有を行ってきた。CRXは、音楽業界内の法人に限られてきた音楽原盤権の所有を、ネットを通じて1口1万円からの投資で、個人にも参加しやすいサービスとして提供する。 CRXを通して販売された楽曲は、ミュージックセキュリティーズが代行して音楽配信事業者に利用許諾を行った後、PCや携帯電話向けに音楽配信を行う。権利購入者は、権利割合に応じた印税分配を受けられる。 気に入ったアーティストの原盤配信権を集めて、セレクトショップのように自
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