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東浩紀に関するtamekkoのブックマーク (9)

  • 長文日記

  • 哲学者・東浩紀さんが河合塾で初めて打ち明けた次の著作の構想。 -Togetter

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくは実は社会思想の質は「べき乗分布」と「正規分布」の二極線で理解できるのではないかと思っていて、いつかそれで書こうと思っている。人間は身体的には正規分布。身体能力が100倍高いとかありえない。けど記号操作を介すると資産や影響力はべき乗分布する。影響力100倍とか普通。 2012-10-23 00:29:56 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 人間社会はその二原理をどう調停するかで作られている。共産主義はぜんぶ正規分布にしたいと思っていた。逆に新自由主義はすべてべき乗分布にするのが合理的だと考えている。でも当は人間はその両者の調停で社会作っていくしかない。 2012-10-23 00:31:27

    哲学者・東浩紀さんが河合塾で初めて打ち明けた次の著作の構想。 -Togetter
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  • 思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    「観光地化計画を世に問うた後に、今後の福島をどうすればいいか語り合う土壌が生まれればいい」と語る東浩紀氏 現代思想からオタクカルチャーまで縦横に語り、若者から絶大な支持を受けている思想家・東浩紀。先日も、自らが中心となって「新日国憲法」を起草し、話題になったばかりだ。そんな“行動する思想家”が、またしても刺激的な計画を温めているという。週プレが、メディア一番乗りでインタビューを敢行した。 *** ■若者が「ヤバいよ!」と言ってくるくらいの刺激的な観光地に ―去る7月29日、現代美術グループ・Chim↑Pomとのトークイベントに招かれた東浩紀は、その席で「福島第一原発観光地化計画」を語った。読んで字のごとく、爆発事故を起こした福島第一原発=フクイチを観光地にしようという提案だ。今なお事態収拾のメドが立たず、日の“はれもの”扱いされている土地をめぐって、なぜ思想家である東はそんなとんでもな

    思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 架空インタビュー2.0 『一般意志2.0』ふたたび - 紙屋研究所

    東浩紀が『一般意志2.0』についてインタビューを受けている。 「一般意志2.0」が橋下市長の“独裁”を止める?―現代思想家、東浩紀インタビュー(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス) 全体に「言い訳解説」的になっているのは、誤解というか攻撃というか、マイナスの風がものすごいから、一言言っとくか、という感じなのだろう。知らないけど。 そのなかで明らかにぼくの記事に対する反論もある。 東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所 「しょぼい」という批判にたいして「しょぼくない」と言ってるわけだが、「具体構想がしょぼい」といったのはぼくだから、ぼくの記事への批判だろう。違うの。 んでもって、誰もインタビューしてくれないので、架空のインタビューをしてみた。 東の具体構想の二つの問題点 ――東さんが“しょぼいというが、お前の想像力が足りないんじゃねーの”と批判して

    架空インタビュー2.0 『一般意志2.0』ふたたび - 紙屋研究所
  • なぜ、「東浩紀」は理解されないのか

    『一般意志2.0』が橋下市長の“独裁”を止める?―現代思想家、東浩紀インタビューを読んだ。筆者自身、『一般意志2.0』を手に取りしばし逡巡した後棚に戻したクチだが、東浩紀氏自ら『一般意志2.0』で伝えたかったことやその背景について語っており、「やっぱりちゃんと読まなければ」と思い直すほどに読み応えがあった。 ただ、ここで『一般意志2.0』を読んでもいない人間が中身の話をしても仕方がないので、 哲学・思想の文脈だけで話をしていると議論が広がりを持たないので、そこは一般読者にも読まれるように努力しました。 と「理解できるよう努めた」にもかかわらず、 それにしても、これ、全部のなかに明示的に書いてあることなんです。それなのにそう読まれていない。何故こんなに誤解されているかわかりません。 というように「理解されない」理由について述べたいと思う。 まず、東浩紀とは何者だろうか。Twitterアカ

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  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン 異例のヒット『思想地図β』編集長、東浩紀氏に聞く その1

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

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