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武雄市に関するtamekkoのブックマーク (4)

  • 「FACEBOOK市長」を踏み台にする海千山千の面々 ――山本一郎【香ばしい人々returns】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「ひまじんうんこ」などの暴言を市民に投げかけ訴えられるなど、数多くの面白逸話で名高い武雄市長の樋渡啓祐さん。かねてブログに書いたとおり、この樋渡さんを「FACEBOOK市長」として世に出してしまったA級戦犯としてメディア界隈で語り継がれる某日経BPの皆さんからご紹介いただいてその人となりをわずかながら知る私としては、彼が自治体改革の星として一部好事家やあまりきちんと物事を調べない人たちの間で祭り上げられているのを見て素晴らしいと思うわけです。 なぜこんな緩い話を冒頭に持ってきたのかというと、さすがに見切り発車で行った市政の数々が徐々に効果切れの瀬戸際にあるようでして。樋渡市政を見て「それは問題だろう」と思った人々からの情報公開請求が武雄市他自治体に乱舞してそろそろ臨界点にさしかかっており、バブル崩壊前夜のような狂乱になっているようにも見えるからであります。 その一方で、この樋渡さんご自身の

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  • 「小学生に反転授業は可能か?」というパネルディスカッションに参加 - 教育のとびら

    昨日(2014/9/3)、デジタル教科書教材協議会(DiTT)主催の、「小学生に反転授業は可能か?」というシンポジウムに参加しました。 2014年度から市内の小学校で反転授業を開始した佐賀県武雄市の代田昭久氏および、2012年から取り組んでいる宮城県富谷町立東向陽台小学校の佐藤靖泰氏の基調講演ならびにパネルディスカッションでしsた。 詳細については、日経パソコンの記事や、教育とICT Onlineでレポートされています。 また、当日の動画は、ニコニコ動画のこちらでタイムシフト視聴ができます(ログインが必要)。 ここでは、記事に補足する事項や感想を述べたいと思います。 ■武雄市の取組について 今回の発表の取り組みは2014年5月~7月にかけてのもので、武雄市内全11小学校(3年生以上)、600回にわたる反転授業の報告。 発表から、武雄市の教育行政サイドが市内全小学校と提携企業(教材づくり)を

    「小学生に反転授業は可能か?」というパネルディスカッションに参加 - 教育のとびら
  • 小学1年からのプログラミング教育 その方法と有効性は?〈ASAHIパソコン〉

    佐賀県武雄市で、2014年10月から、小学1年生を対象にしたプログラミング教育の実証研究が始まる。プログラミングというと、プログラムを作動させるための言語を勉強し、打ち込んでいくという難しい印象だが、この研究では、子どもでも分かりやすく、楽しくプログラミングの概念を学べるという。果たしてどのような方法なのだろうか。

    小学1年からのプログラミング教育 その方法と有効性は?〈ASAHIパソコン〉
  • 反転授業に花まるにプログラミングだぁ?

    良く言えば矢継ぎ早に、ぶっちゃけ手を広げ過ぎだと思う教育施策を打ってくる武雄市ですが…。 まぁ、ほんとに子供にとってプラスになるのかもわからない状態のものを、よくもまぁホイホイと始められるなぁ、というのが正直な感想。 反転教育 「反転教育やれば、未来はバラ色」的な論調が見られるんですけど、当にそうなんですかね? 自宅で予習してから学校での授業に取り組むという反転授業に馴染める子供もいれば、従来からの授業携帯の方が馴染む子もいるでしょう。(もしかすると、そのどちらにも合わない子もいるのかもしれない。) 反転授業自体、基礎学力やそれなりの学習習慣が身についているほうが効果が高いとか、反転授業の取り組みが早かったアメリカでは学力の格差が大きくなったという話もあるようですから、いいこと尽くめではないような感じなのですが…。 なお「反転授業」はモチベーションのある生徒にしか使えません。なぜなら理解

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