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2010年8月19日のブックマーク (3件)

  • ゼロ年代を駆け抜けた勝間和代ブーム総括 - FutureInsight.info

    終焉を迎えた勝間ブームの総括が熱いです。発端はこのブックファーストのエントリーです。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html 「勝間バブル」ははじめの切れ味のいい論旨が、 出版点数を重ねるにつれて人生論や精神論のワールドに入り、 途中「結局、女はキレイが勝ち。」などどう売ったらいいか書店界が 困る迷走の末、対談のような企画ものが増え、 結果飽和状態になり、弾けました。 これに茂木氏、なぜか内田氏が続いたもののついにご人がコメント。 書籍バブル論について~私も当事者の感想を入れます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 実際、私もバブル、といわれるようなチャンスの中で1年間、「そこでしかできないチャレンジ」というのを繰り返してきました。これまでとは違った分野での執筆、テレビやラジオなど新しいメディアでの企画立案、さまざま

    ゼロ年代を駆け抜けた勝間和代ブーム総括 - FutureInsight.info
    tamekko
    tamekko 2010/08/19
  • 町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”:全社員がiPhoneを活用(1/2 ページ) 青山学院大学にほど近い、国道246号に面した交差点の角に、「渋谷区渋谷四丁目五番五号」という看板を掲げた小さなビルがある。これが、従業員約30人で年商30億円を稼ぐ山崎文栄堂のオフィスだ。 山崎文栄堂は終戦直後、町の文房具屋として創業。長年“学校前の文具店”として営業してきたが、大規模店やオンラインショップの台頭、ITの普及などの影響で、次第に経営が悪化。こうした厳しい時期に社長を継いだのが、3代目の山崎登氏だった。 事業の立て直しを支えたのは、新たにスタートした文具通販大手アスクルのエージェント(販売取扱店)事業だが、それを軌道に乗せるために行った山崎氏の社内改革も注目に値する。山崎氏は、危機的状況にあった会社をどうやって“年商30億円規模”に成長させたのか。モバイルな

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ブリーチ作者「才能も無く努力もしないくせに足引っ張る奴は、口だけ開けて雨と埃だけ食って生きてろ」 - ライブドアブログ

    ブリーチ作者「才能も無く努力もしないくせに足引っ張る奴は、口だけ開けて雨と埃だけって生きてろ」 1 名前: 経営コンサルタント(埼玉県):2010/08/17(火) 13:46:23.44 ID:5x65SIBfP ?PLT 『BLEACH』は子どもから大人まで楽しめる内容の漫画として人気を博しているが、久保先生が「もしBLEACHよりも面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ」と発言した事から、インターネット上では異様な盛りあがりをみせている。 その言葉は久保先生がコミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)で発言したもので、「面白ければ必ずBLEACHより成功する。絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ」や「当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される」とも発言している。 久保先生は漫画家や編集者を目指す若い人