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年末年始を利用してタスクやメモなどの整理をされている方も多いのではないかと思います。 かくいう僕もEvernoteのデータを整理したり、Toodledoでタスクの棚卸しを行ったり、ほぼ日カズン2011のセットアップを行っているところです。正月休みもあと少ししかありませんが(※)、自分の情報管理ツールをきっちり整備して、仕事始めからスタートダッシュをかけたいですね(^^) ※勿論、正月休みなんてないよって方もいらっしゃるとは思いますが・・今回はEvernoteのデータ整理の一環で行った名刺データ管理の私なりのやり方を紹介したいと思います。Evernoteで名刺管理をやってみたい方は是非チャレンジしてみてくださいね!(画面例はMacですが、Windows版でも同様のことはできるはず・・) ■ということでチュートリアル1.まずはガシガシ名刺データをデジカメ等で取り込みます (ScanSnapがあ
1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら
U-15時代から代表に選出され続けている細貝。ザック・ジャパンとして最初の正念場となるアジアカップでも最終メンバーに選出されている レバークーゼンの移籍市場での立ち振る舞いは、予習も復習もしっかりこなす優等生のように映る。予習とは、将来性のある若い選手を見つけ、移籍金が高騰しないうちに招き入れること。復習とは、経験のある選手を、契約の切れたタイミング、つまり移籍金のかからない状態で獲得することを指す。 彼らは、やるべきことをしっかりとこなして力をつけてきた。昨季は前半戦を首位で折り返して、最終的には4位でシーズンを終えた。今季は前半戦を2位マインツと勝ち点差なしの3位で締めくくった。 製薬会社であるバイヤー社が、実質的な親会社としてレバークーゼンの経営を全面的にバックアップしている。だから、マインツやフライブルクのようにお金がないわけではない。かといって、バイエルンやヴォルフスブルクのよう
TwitterクライアントのEchofonがPostUpに買収された、と今朝発表があった。 PostUp Acquires Echofon, Leading Twitter App on iPhone, iPad and Firefox | Business Wire PostUp Buys Twitter And Facebook Application Developer EchoFon – TechCrunch Echofonは、Twitterを使えるiPhoneアプリやFirefox extentionなどを提供しており、シリコンバレーの日本人仲間がやっている会社naanstudioのプロダクト。私は主にFirefox extentionで使っていて、私のTweetもvia Echofonと書いてあるものが多いはず。ハッシュタグやサーチなどの機能を使いたいときにはよっこらしょとTw
Study Place 翔智塾 守谷市とつくば市にある 「個別指導」と「集団指導」を科目ごとに選べる学習塾・自習室 通称、「スタ場(すたば)」・・・!? 塾長が気の向くままに書いています。 << February 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
年末の28日、古代史関連の話の連想ではあったが、ツイッターでこんなことをつぶやいた(参照)。 近江というところはほんと変なところだった。近江から日本史を編纂しなおさなければならんくらい重要なのではないかと思われるわりに、ほぼ無視されている印象。 すると、いろいろ返信をいただいた。そのなかに、すでにそういう本がありますよと、本書「近江から日本史を読み直す(今谷明)」(参照)を薦められ、即ぽちっと購入して正月、興味を持って読んでみた。日本史を近江から描いてみたいと思う人はいるものだなというのと、読んでみると、この土地の歴史は実に奥深いものだと思った。 本書は、2005年から2007年、産経新聞の関西版に「近江時空散歩」と題して全60回連載された紀行文を、通史的に年代順に再編集したものらしい。読後感も、通史という視点より、現地を丹念に見て回る紀行文の延長という印象が強い。司馬遼太郎の「街道をゆく
【あらすじ】16歳の女子高生ジェニーは、オックスフォード大学を目指す秀才。進学のための勉強も順調に進んでいたが、ある日30歳の男性デイヴィッドと知りあうことで生活が変わる。彼によって刺激的な大人の社交世界へと導かれ、すっかりデイヴィッドとの関係に夢中になったジェニーは、しだいに進学への意欲を失くしつつあった。 昨年公開の映画でとても評判がよかったのですが、見逃してしまっていた『17歳の肖像』を見ました。ニック・ホーンビィの原作*1はおおむね映画との相性がよく、『ハイ・フィデリティ』や『アバウト・ア・ボーイ』につづいて、本作もとてもいい内容でした。ニック・ホーンビィの原作が持つテーマ性や、「いいところ突いてくるなあ」という絶妙な主人公の言動やシチュエーションなどが、今回もうまく表現されていてよかったです。 作品では、主人公の少女とその抑圧的な父親との関係性がテーマになっていますが、この映画で
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