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2012年1月16日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

  • 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言

    “ 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言すぎる。 これって仕事でも言えるよね。結構刺さったので、残しときます。 (from Azusa Kurihara) *************************** 成功するためには、何が必要か? ………運です。 僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。 僕も何人もプロデュースして来ました。 そこで見たものは、運です。 どんなに実力があっても、 運がないとスターにはなれないのです。 じゃあ、努力をしていても無駄なのか? 努力は報われないのか? そんなことはありません。 努力は必要です。 言い方を変えれば、 努力は成功するための最低条件です。 みんな、必死に努力して、 じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。 大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。

    秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言
  • (1)CM作り 伝える力学ぶ : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「スリー、ツー、ワン、アクション!」。かけ声に合わせ、映画撮影で使われるカチンコが鳴る。東京・杉並区立高井戸東小学校で、12月中旬に行われた6年生の「広告小学校」の授業。テレビ画面に見立てた枠の中で、子どもたちが手作りのCMを次々に発表していた。 広告小学校は、大手広告会社の電通と東京学芸大学が、2006年から共同開発したプログラム。子どもに身近なCM作りを通して、コミュニケーション力の育成を目指している。 同社社会貢献・環境推進部の中村優子部長は、「当初はメディアからの情報を主体的に読み解く力を育てるのが目的だった。でも教材を作る過程で、子どもの伝え合う力が伸びることが分かり、軌道修正した」と振り返る。 プログラムは、「入門CM」(4時間)、「自分探検CM」(6時間)、「公共CM」(5時間)の3段階で構成。社員の出前授業ではなく、同社から無償提供されたDVD教材などを元に、教師が指導する

    tamekko
    tamekko 2012/01/16
    おもしろそう。電通と学芸大が共同開発した「広告小学校」という授業。