ドットインストール代表のライフハックブログ
◎ プリンス・トーク・イヴェント~安齋肇+湯浅学 【Prince Talk Event At Small Place】 クローズド。 『空耳アワー』ホストでもおなじみの人気イラストレーター、安齋肇さんと、音楽評論家、湯浅学さんが、プリンスのことを好き勝手にしゃべるというトーク・イヴェントが、2012年1月27日(金)、渋谷宇田川町の「アップリンク・ファクトリー」で行われた。ここは、かつて、映画『ソウル・パワー』のDVD発売記念イヴェントを行ったところだ。前日に、日本一のプリンス・マニア、ツナさんからこういうのがあると情報が入り、急遽一緒に行くことになった。 僕はその前に、渋谷西武でラルフ・ロールの「ソウル・スナックス」をのぞきに行っていて、ちょっと遅れてしまった。7時15分くらいに着いた。まあ、どうせ、安齋さんのことだから、遅刻して7時半くらいから始まるだろう、とタカを括っていたのだ。そう
福原 慶應大学を退学してまで留学しようとした、いきさつを教えてください。 熊平 慶應大学に入って間もない頃に参加した、ハーバード大学のファウスト学長の来日歓迎パーティーでのスピーチが留学を意識するきっかけでした。 「大学の学部教育は、学生が卒業後利用する学歴のためだけではなく、各々にとって有意義な人生を生きるために必要なツールを提供するためにある」という言葉に感銘を受けました。 調べてみると、米国の学部は、リベラルアーツと呼ばれる教養学部で、膨大なインプットとアウトプットを通して基本的な物事の考え方を学生に叩き込んでいくのだと分かったのです。既存の秩序が崩壊していく中で活躍するには、自分の実力を鍛えられる米国の大学が理想的でした。 福原 日米両方の大学で学んだ訳ですが、最大の違いは何だとお考えですか? 最初はいろいろとカルチャーショックもあったのではありませんか? 熊平 教授が学生からも学
» 今年もダッシュ! 締め切りギリギリのレポートを走って提出する立命館の「以学館ダッシュ」がスゴイ 特集 名門私立大学・立命館には、毎年恒例の学生イベントがあるという。その名も「以学館ダッシュ」。 これは、締め切りギリギリのレポートを提出するため、学生たちが立命館の建物「以学館」をダッシュで走り抜けることを言い、毎年多くの人がこの以学館ダッシュに注目しているようだ。 そして今年の以学館ダッシュの様子がYouTubeにアップされると、たちまち話題となった。動画投稿者は、撮影した時の様子を次のように書き記している。 今日は立命館大学の後期レポートの締め切りでした。これで半年分の単位が決まるという… んで、この映像は締め切りであった、1月24日17:00の4分前から撮った映像です。 今年は、芸人(笑)も参加したので、通年より盛り上がりました。w (以上、YouTube動画ページより引用) 動画の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く