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2012年4月23日のブックマーク (14件)

  • アフリカの終わりを感じたボツワナとナミビア、誰もいない地平線を追いかけて

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。日だと北海道の「スーパーマーケットまで直進110km」という案内表示がネットで騒がれたりしましたが、海外でも普通にそういうことがあります。ボツワナ、ナミビアには驚くほど人が住んでいません。誰もいない地平線を追いかけてひたすら走っていました。ボツワナで段々と薄くなっていくアフリカの感覚。そしてナミビアのヨーロッパのような街並みに、アフリカの終わりを感じました。この終わりをずっと求めていたけれど、終ってみると少し寂しくもあります。 ナミビアの首都Windhoek(ウイントフック)はこちら。 大きな地図で見る サファリツアーに参加したKasane(カサネ)を離れます。Kasaneの近郊では走行中にちらほらと野生動物をみかけました。サファリツアーは終りません。 「ゾウに注意」の看板 ゾウさんが現れました。しばらくみつめあった後、森の中へ姿

    アフリカの終わりを感じたボツワナとナミビア、誰もいない地平線を追いかけて
  • パレスチナ大統領とお会いして思ったこと : 犬も歩けば どこかにあたる

  • レポート:閑歳孝子氏「「個」と「仕事」と「ソーシャル」」第4回FTMラウンドテーブル(Green-Table) | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    日時:2012年2月23日 会場:国際大学GLOCOMホール 討議参加者: 閑歳孝子、庄司昌彦、藤代裕之、水野耕(パナソニック株式会社※オピニオンメンバー) 概要・参考文献:http://www.glocom.ac.jp/2012/02/ftmgreentable.html 講演記録 2011年度の最終回となる第4回FTMラウンドテーブル(Green-Table)は、株式会社ユーザーローカルの閑歳孝子氏が話題提供者を務めた。閑歳氏は『「個」と「仕事」と「ソーシャル」』というテーマで自身の経験も踏まえた報告を行った。 閑歳氏は、大学卒業後に出版社で3年間記者を務めた後、ITベンチャー企業に転職し3年間ウェブ開発のディレクションを手掛けた。その後、自分自身の手でプロダクトを作りたいという思いから株式会社ユーザーローカルに入社し、現在は同社でアクセス解析サービスを開発する傍ら、個人としても様々な

  • TPP、制度改革…、“平清盛”的「国富論」が日本を救う:日経ビジネスオンライン

    「新しい経済の教科書 2012」で、新自由主義者としてケインズ批判を展開した八代尚宏・国際基督教大学客員教授。学説論争にとどまらず、現在の政府の失敗についても舌鋒鋭く批判を展開しています。デフレ脱却のためには、金融政策や規制緩和だけでなく、耕作放棄地への規制強化なども含めた抜的な構造改革を進めよ、と主張。八代教授による新自由主義的な構造改革論について、2回に分けてお届けします。(聞き手は広野彩子) 昨年、『新自由主義の復権』(中公新書)というを出版されました。政府の失敗に深い問題意識を持っておられます。 八代:新自由主義とは一般に誤解されているような自由放任主義ではなく、市場機能を適正に働かせるための政府の役割を重視したものです。日では経済成長率が平均1%弱の経済停滞がもう20年も続いています。現政権は再分配政策には熱心ですが、その原資となる所得を増やすための成長戦略への関心が薄い。

    TPP、制度改革…、“平清盛”的「国富論」が日本を救う:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 4月21日の朝日新聞に掲載された『平清盛』の記事に以下のような文があります。 (http://www.asahi.com/culture/update/0421/TKY201204210140.html) ~~~~ 時代劇研究家の春日太一さんは「ハイビジョン化で映像が鮮明になりすぎ、時代劇の衣装やセットがウソっぽく見えるようになってきた。NHK映画のようなリアルさを求めたのは評価できるが、違和感を感じた視聴者が離れてしまったのだろう」と指摘する。 ~~~~ が、記事のようなことを私は「指摘」しておりません。 朝日の記者から電話取材を受け、『平清盛』について話したのは事実ですが、 記事中のコメントの大半は記者がそれを受けて勝手に解釈してまとめたものです。 既に記者には遺憾の意を伝

  • ノマドとは (mark-wada blog)

    情熱大陸というテレビ番組はぼくが見る数少ない番組のひとつである。他には、カンブリア宮殿、TVタックル、アド街ック天国、後はサッカー番組ぐらいである。先日その情熱大陸で安藤美冬という女性が出演していた。その中で彼女のような働き方をするひとをノマドあるいはノマドワーカーという。ノマドの訳は遊牧民である。 2年前まで一流出版社(集英社)に勤めていたが、会社を辞めてフリーランスという肩書きとなり、事務所ももたずソートパソコン片手にカフェを渡り歩いて仕事をしている。TwitterやFacebookで情報を発信しつつ、仕事も舞い込んでくるのだ。そうしたスタイルをみていると自由でいいなあとあこがれて、つい自分もできるかもと錯覚してしまうが、当にそんなことでって行けるやつはほんの一握りだと思う。 だって、大前提はネット上で名が知られていなければいけないし、そのまた大前提として、名が知れわたるようなコン

  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    tamekko
    tamekko 2012/04/23
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    tamekko
    tamekko 2012/04/23
    都市の設計って、本当におもしろい。。。僕らが「ある日、突然できた!」と思うものは、当たり前だけども、もっともっとずっと前から誰かが考えて図面引いてるんだものなあ…。
  • 平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary

    こんな記事を見つけたので、またまた「平清盛ヲタ」の私が湧いて来ましたよ。 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」 私は研究家でも評論家でもなく、ここに書くのは完全に根拠のない勝手な自分の想像話であることを最初に断っておく。 上記の筆者が書いているように、確かに平清盛ドラマの「画面の情報量」がハンパでない、ということを最近になって私も理解した。上記では「ハイビジョン」による画面の質のことを主に話しているが、ここで言っているのは、脚の中に埋め込んであるお話の情報量のこと。時代劇では「史実と違う」という批判がよく出るのだが、ここでは逆に、「いかにもありえない創作の場面なのだが、実は史実がたくさん埋め込んである」ということに気がついたのだ。 例えば、お話が「源氏編」に移るときの信号として、源氏屋敷のペットである猿が最初に映し出されることが多く、これは私は「源

    平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary
    tamekko
    tamekko 2012/04/23
    ほほー、と。そうなのか。こういうのを知りながら見られるのは、「ソーシャルTV」のいいところだよなあ。
  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

    tamekko
    tamekko 2012/04/23
    これ、いいなあ。社会の授業で使えそう。こういう印象教科ができるのは、ICTの強みよね。
  • 東北大教授による大学新入生への助言

    沼崎一郎 @Ichy_Numa 大学教員。文化人類学者。フィールド:台湾、香港、シンガポール、日。専門:経済発展と文化変化、企業ネットワーク、社会ネットワーク分析、人権、シティズンシップ、移民、多文化主義、公共性、ジェンダー、男性性、地球人類学。性暴力・DV被害者支援、裁判支援。楽天イーグルス&ベガルタ仙台ファン。落語好き。呟きは個人としての発言。 sal.tohoku.ac.jp/anthropology/i…

    東北大教授による大学新入生への助言
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 橋下徹氏のためのデフレ入門

    橋下市長から、インフレ目標についての質問があった。デフレとかインフレ目標については今まで何度も解説したが、ここでまとめておこう。 インフレ目標を嫌がる日銀のプロパガンダのような気がします。考察すべきは銀行が損をするかどうかではなくインフレ目標で名目GDPが伸びるかですよね。GDPが伸びれば貸出しで銀行は儲けが出るのでは? RT @ikedanob: 1%のインフレ目標を実現したら、まず銀行がつぶれる。 「インフレ目標で名目GDPが伸びる」とは、1%のインフレ目標を設定したら1%のインフレが起こるという意味だろう。日銀が目標を設定して通貨(マネタリーベース)をどんどん供給したらインフレになる、と思うだろうが、実際にはそういうことは起こらない。図のように2000年代前半にマネタリーベースを最大36%増やしても、物価は上がらなかった その原因は、日では金利がゼロに張りついているからだ。これがち

    橋下徹氏のためのデフレ入門
  • 映画とボードゲームのイベント、4月28日渋谷にて – Table Games in the World

    東京・中野のボードゲームショップ「ドロッセルマイヤーズ」は4月28日(土)、Tokyo Family Restaurant(東京・渋谷)にて、映画試写会とボードゲーム体験会「グランドファーザーズ・バックギャモンパーティ」を行う。13〜16時、1ドリンク付き3500円。 5月12日公開のブルガリア映画『さあ帰ろう、ペダルをこいで』との共同イベント。事故で記憶を失った若者が、幼い頃遊んだバックギャモンを通じて自分を取り戻していくストーリーだ。 © RFF INTERNATIONAL, PALLAS FILM, INFORG STUDIO, VERTIGO / EMOTIONFILM and DAKAR, 2008 All rights Reserved 今回のイベントでは、映画の前半部を見た後で、バックギャモン2009年世界チャンピオン・現ヨーロッパチャンピオンの望月正行氏のインタビューを行い

    映画とボードゲームのイベント、4月28日渋谷にて – Table Games in the World