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2012年12月20日のブックマーク (4件)

  • 『クリエイターとそうじゃない人の間に壁なんてない?』

    ちょっと想像してみてほしい。目の前にいくつかのブロックがある。ブロックにはボタンがつけられている。ブロックの中身がどのように設計されているかは分からないけれど、それぞれのブロックのボタンを押すと様々な動作をする。 あるブロックはボタンをおすと前に進む。あるブロックはボタンをおすとジャンプする。そしてそれらのブロックは組み合わせることができる。例えばあるブロックはそれ単体では動かないが、何かしらのアクションをするブロックと組み合わせると、そのアクションを二倍にする。 あなたはそれらの部品を組み合わせて、何でも思い通りのものを作り上げることができる。 中身は分からないけれど、様々な便利な部品があったときに、まず作りたいもの(もしくは実現したい機能)を自ら考え、部品を組み立てていくことをオブジェクト指向と言う。 さて、もしそのようなブロックがあったときにあなたは何が作りたいだろうか?何か作りたい

    『クリエイターとそうじゃない人の間に壁なんてない?』
    tamekko
    tamekko 2012/12/20
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「目的」が明確になってきて、ようやくカラダの健康という「手段」の大切さが見えてきた

    結局、ココロが整わないと、カラダも整わない。 ココロが前向きにならないと、カラダも前向きにならない。 そのことがよくわかった2週間だった。 先々週「ボクが人生をかけて伝えたいこと」で書いたように、悩み続けた挙げ句かなりいろいろなことが「カラリと氷解」し、ココロがとても前向きになった。元気になった。「あぁ元の自分が戻ってきたなぁ」と実感できた。 そうしたら疲れが格段に減った。わかりやすく減ったなぁ。 その後の2週間で、一日5講演&講義というとんでもない日が2日もあり、3日前の大阪なんて計算したら8時間半も壇上にいたんだけど、自分で思ったより全然疲れなかった。いや、物理的には超ひへーしていたのだが、ココロがとても前向きなので疲れをそんなに感じなかったのである。 当に人間って「ココロ」に影響される生き物なのだなぁと思う。ココロが落ち着いて前向きだと、カラダはそれについてくる。 で、ココロが充

    www.さとなお.com(さなメモ): 「目的」が明確になってきて、ようやくカラダの健康という「手段」の大切さが見えてきた
  • 家は賃貸、保険は不要、結婚は早く…ドラえもんにお金を学ぶ

    さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロである坂口氏が10月に上梓した、『野比家の借金』(光文社新書)が売れている。 国民的なマンガ『ドラえもん』の登場人物たち、主に野比家の人びとの行動や思考法をベースとして、人生に必要な「お金」について、わかりやすく解説した一冊となっている。そこに書かれている内容は、 「住宅は、持ち家ではなく賃貸で」 「生命保険、医療保険は加入不要」 「結婚はできるだけ早く」 など、一見すると、私たちの常識とはかけ離れているようにも思える内容が満載。そこで今回、「人生を踏み外さないための、お金のカラクリ」について坂口氏に聞いた。 ーーまず、なぜ『ドラえもん』をモチーフに、お金を書こうと思われたのですか? 坂口孝則氏(以下、坂口) 『ドラえもん』には、人生というか、人間の

    家は賃貸、保険は不要、結婚は早く…ドラえもんにお金を学ぶ
  • 週4時間の労働で結果を出し続ける男 ティム・フェリスの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ、第16弾です。今回は、米でベストセラーとなった『The 4-Hour Workweek』や『The 4-Hour Body』の著者、ティム・フェリス(Tim Ferriss)氏の登場です。 『The 4-Hour Workweek』では、いわゆる9時~5時の生活をやめて、当に好きなことをする時間をつくる方法を書き、『The 4-Hour Body』では、ほんの少しの運動で劇的に肉体改造する方法を世に広めたフェリス氏。後者では、方法を研究しながら28日間で34ポンド(約15キロ)もの筋肉をつけたというのが話題になりました。また、「Facebook」や「Twitter」、「StumbleUpon」、「Uber」、「Evernote」など、多くのベンチャー企業の立ち上げの際に、エンジェルインベスターや顧問として名を連ねています。最新刊『The