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2015年1月21日のブックマーク (10件)

  • 「空城の計」に騙されない為の啓蒙ポスター : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」

    「空城の計」に騙されない為の啓蒙ポスター スエヒロ 2015年01月20日12:03 ツイート 空城の計と云えば、兵法三十六計の第三十二計にあたる戦法のことで、あえて自陣に敵を招き入れることで敵の警戒心等を誘う計略のことですね。三国志演義の諸葛亮や、正史での趙雲、日では徳川家康が用いたことでも有名ですね。 さてこの空城の計。大抵は戦力的に劣る側、劣勢な側が用いる計略なので、逆に空城の計に引っかかった側からすると、騙された感とか腹立たしさがありますよね。せっかく優勢だったのに、的な。 ということ今日はでそんな「空城の計」に騙されない為の啓蒙ポスターを考えてみました。こちら。 お城などにお貼りください。 この記事を書いたのは… スエヒロ ワラパッパの編集長をしております。ほんとお気軽にお声がけください。 ▶スエヒロの記事一覧はコチラ ▶スエヒロのツイッター @numrockさ

    「空城の計」に騙されない為の啓蒙ポスター : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」
    tamekko
    tamekko 2015/01/21
    おもしろいなあ。
  • 3連続完勝!大会後クビになると噂のアギーレ監督が、好采配の連続でクビ切り担当者を悩ませる連覇へまっしぐらの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    3連続完勝!大会後クビになると噂のアギーレ監督が、好采配の連続でクビ切り担当者を悩ませる連覇へまっしぐらの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2015年01月21日07:00 連覇は見えてきた!頭が痛い! 勝って兜の緒を締めよとは言いますが、緒を締めるほどに緩む頬。何だこの日本代表、強いじゃないですか。アジアカップグループリーグ第3戦、日本代表は難敵ヨルダンを相手に2-0で勝利。どっちとも言えそうなゴール取り消しを含めれば、実質的には3-0、4-0とも言っていい完勝劇でした。金でも払ってるんじゃないかと思うほどの安定感を前に、固めに固めた僕の予防戦も決壊寸前。優勝宣言は喉まで上がってきています。 ということは、日のどこかに大会後のことを思って頭を抱え始めた人がいるということ。アギーレ監督に対する八百長疑惑について、大会後、誰かが対応しなければいけない。今

    3連続完勝!大会後クビになると噂のアギーレ監督が、好采配の連続でクビ切り担当者を悩ませる連覇へまっしぐらの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    tamekko
    tamekko 2015/01/21
  • 「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希 「勉強をもっと楽しくしたい」 現在の教育業界は、デジタル教科書やMOOCs(大規模オープンオンライン講座)などテクノロジーがどのように教育を変えるのかといったことは注目されている。そんな中、ひたすら紙の参考書を書き続ける人物がいる。 『宇宙一わかりやすい高校化学』『大学受験らくらくブック』シリーズなどの参考書を手がける参考書作家の船登惟希氏(27)だ。中学校までは新潟県佐渡島で過ごし、新潟高校理数科に進学。東京大学理学部化学科、東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程を経て、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に就職。その後、独立して現在に至る。 船登氏は「edutainment(エデュテインメント: education+entertainment)」に興味があり、

    「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 日本の強みを活かした教員マネージメントとは?――国際教員指導環境調査の結果から/畠山勝太 - SYNODOS

    の強みを活かした教員マネージメントとは?――国際教員指導環境調査の結果から 畠山勝太 比較教育行財政 / 国際教育開発 教育 #教育政策#国際教員指導環境調査 主に教員養成・採用・報奨システムの観点から日の教員政策について考察した「教育政策のかなめ教員政策を考える」でも言及したように、教員政策は幅が広く、その他にも様々な要素が含まれる。 今回は先ごろ経済協力開発機構(OECD)より公表された国際教員指導環境調査(TALIS)の結果を用いて、主に教員マネージメントに焦点を当てて日の教員政策を考察する。 TALISは中学校教員の勤務環境と学校の学習環境に焦点を当て、国際的な指標と政策分析を提示することを目標とした調査である。OECDによって34の国と地域で実施された[*1]。この調査については、データの解釈にいくつか注意する必要がある。 [*1] 字数の関係でサンプリングの枠組みや、選

    日本の強みを活かした教員マネージメントとは?――国際教員指導環境調査の結果から/畠山勝太 - SYNODOS
  • 社内トラブルで最愛の娘の誕生日に間に合わない中、上司がさらに仕事を頼んできた。その内容を見て言葉を失う…-Cadot(カド) |

    社内トラブルで最愛の娘の誕生日に間に合わない中、上司がさらに仕事を頼んできた。その内容を見て言葉を失う… 2015.01.19 impression 仕事をしていると、どうしても予期せぬトラブルや残業が生じてしまうもの。 それが、どれだけ特別な日であったとしても・・・ その日は愛する娘の5歳の誕生日。 決算前の繁忙期ではありましたが、何とか夜はスケジュールを空けて、誕生日を祝う為に帰宅しようと考えていました。 しかし夕方前に、重大な社内トラブルが発覚。 部署全員で夜通し対応しなければいけない様な、重大なトラブル。 幾人かの部下を率いる立場だった事もあり、娘の誕生日といえども帰る訳にもいかないと考え、部下を鼓舞しながらトラブルの解決に取り組んでいました。 そんな時に、部署のトップである上司に、仕事を依頼されます。 渡されたものは、段ボールの小箱と書類らしきものが入った封筒。 宛名には、取引の

    社内トラブルで最愛の娘の誕生日に間に合わない中、上司がさらに仕事を頼んできた。その内容を見て言葉を失う…-Cadot(カド) |
    tamekko
    tamekko 2015/01/21
    いい話だ…
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    tamekko
    tamekko 2015/01/21
    これ、おもしろいなあ。だが、おそらく日本のテレビ番組で首相がこれをやっても、おもしろがれないな…。なんでかな…。
  • 宇多丸が語る ライブゲスト出演時のラッパー特有の難しさ

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で、フィーチャリングラッパーとしてライブにゲスト出演する際の難しさについて語っていました。 (宇多丸)今週なんかもね、レコーディングなんか進める一方でですね、leccaさんというね、レゲエベースの女性シンガー。ライムスターフィーチャリングで『Sky is the Limit』という曲を出しましたけど。その1曲をやるためにleccaさんのライブに行ったりとか。これ、あのフィーチャリングで1曲だけ出るっていうのはありがたい仕事のように・・・みなさん、1曲歌ってね、僕なんかラップなんか16小節。で、サビをちょっと歌ってっていうことですから。で、まあ曲なんか4分弱とかね。そんなもんですから。そんだけでギャラ貰って楽な仕事って、とんでもないんですよ。 そのたった3分のために6時間くらい拘束されてますからね。ええ。で、まあずっと待ちに待って。しかもそ

    宇多丸が語る ライブゲスト出演時のラッパー特有の難しさ
  • タモリ マツコ・デラックス 能町みね子 東京の地理と地名を語る

    マツコ・デラックスさんがゲストのフジテレビ『ヨルタモリ』。東京の地理好きのマツコさん、タモリさん、能町みね子さんが東京東側や地名の魅力について話していました。 東京五輪の都市改造には興味が無い二人 #ヨルタモリ pic.twitter.com/xgCjOsOWiX — ゲスの極み、中年 (@kuro_kill) 2015, 1月 18 (宮沢りえ)それも詳しいけど、東京の地理も詳しいんですよね? (マツコ・デラックス)強引に話を変えたわよ(笑)。 (タモリ)もう、これ以上いくと放送的に・・・っていう。 (マツコ・デラックス)大変だからね。これね。ちゃんと放送できることをね。 (宮沢りえ)東京の地理が詳しいってどんなことですか? (能町みね子)東京の地理、私も詳しいですよ。 (マツコ・デラックス)あら? (能町みね子)話、したかったんですよ。この話も。 (マツコ・デラックス)ちょっとじゃあ、

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    tamekko
    tamekko 2015/01/21
    超おもしろいなあ。
  • タモリ マツコ・デラックス 渋谷再開発を熱く語り合う

    マツコ・デラックスさんがゲストのフジテレビ『ヨルタモリ』。再開発大好きなマツコさんが渋谷再開発の大プロジェクトについてタモリさんと熱く語り合っていました。 東京五輪の都市改造には興味が無い二人 #ヨルタモリ pic.twitter.com/xgCjOsOWiX — ゲスの極み、中年 (@kuro_kill) 2015, 1月 18 (マツコ・デラックス)あたしは、再開発を追うのが好きなのよ。 (宮沢りえ)へー。 (マツコ・デラックス)特にこれから渋谷がもう、楽しみ! (宮沢りえ)ああ、そう! 渋谷は大変なことになる! (マツコ・デラックス)渋谷は大変なことになるよ! (タモリ)ガラッと変わるよ、あれは。もう。計画している。 (宮沢りえ)渋谷の駅前? (マツコ・デラックス)駅の周り一帯。えっらいことをしてるの、いま。 (タモリ)目隠しして、『できました』っていったら迷うかもしんないね。 (宮

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    tamekko
    tamekko 2015/01/21
    すげーおもしろそうだ。
  • ドリカム中村「B'z本当凄い」、“ロックじゃない”けどロック魂に火。

    B'zが、1月18日に放送された音楽トーク番組「LIVE MONSTER」(日テレビ系)に出演。活動26年にして初めてだという“座りトーク”に挑んだ。 DREAMS COME TRUEの中村正人(56歳)がホストを務める同番組。中村とB'zは、以前は音楽番組の舞台袖などで年に1回程度は話す間柄だったそうだが、最近は互いにあまりテレビに出演しなくなったため、めっきり会う機会がなくなっていたという。 中村は「B'zは、僕が一生夢にしてることを2つ叶えてるんです。500万枚CDを売ることと、グラミー賞を獲る」と語り、松孝弘(53歳)が2011年にグラミー賞を獲ったときには「松さんの姿を見たときには泣きました、はっきり言って」、500万枚CDを売ったときには「悔しくて泣きました」と振り返る。そして「CDがいま、こういうビジネスになってきたから、どんどん、どんどん遠い夢になっていくんだけども、

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