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ブックマーク / narinari.com (6)

  • 映画「のぼうの城」の公開を延期、“水攻め”映像が相応しくないと判断。

    今年9月17日の公開を予定していた野村萬斎主演映画「のぼうの城」が、約1年間公開を延期することが発表された。新しい公開時期は「2012年秋」としている。 「のぼうの城」は第139回直木賞にノミネートされ、2009年の年度屋大賞2位を受賞した和田竜の歴史小説が原作。時は戦国時代の末期、関東の北条家攻略に乗り出した豊臣秀吉の命を受け、石田三成が2万の大軍で武州・忍城を包囲していた。忍城を守る総大将は、領民から“のぼう様”と呼ばれた成田長親。籠城する500人の成田勢に対し、石田勢は城ごと水に沈める“水攻め”を試みるが――という攻城戦の模様が描かれる。 同作は戦国時代の史実を基にした作品で、震災に直結する映画ではないが、製作サイドは「史実として石田三成による戦略の一つである『水攻め』が大規模な映像として描かれるなど、一部の描写がこの時節柄上映するには相応しくない」と判断し、公開延期を決めた。 野

    映画「のぼうの城」の公開を延期、“水攻め”映像が相応しくないと判断。
    tamekko
    tamekko 2011/04/24
    残念だけど、仕方ないか。楽しみに待とう。
  • ダダこねる息子にパパが機転、かわいい動画にアクセス&コメント殺到。

    言うことを聞かずにわがままばかり、何かと手のかかる我が子に困っているという親は多いかもしれない。しかし、きちんと躾をするという意味でも、子どもをうまく“操縦”することは親の大事な務めだが、YouTubeでは、わがままを言い始めた息子にうまい対処を見せるアルゼンチンのある父親の動画が評判を呼んでいる。 この動画は、3月18日付でYouTubeに投稿された「Psicologia inversa en su estado mas puro」(//youtu.be/wsBon3DTwIY)。外出しようとする投稿者が、一緒に出かける息子とのやり取りを撮影した30秒足らずの動画だ。準備を終えて投稿者が家を出ると、先に外で待っていた男の子はどうやら車に乗って出かけたい様子。そこで、投稿者の父親は男の子の気持ちを上手に翻意させようと、ちょっとした対処法を見せる。 「車で行こう」とアピールする男の子の気持ち

    ダダこねる息子にパパが機転、かわいい動画にアクセス&コメント殺到。
    tamekko
    tamekko 2011/04/24
    かわいい…
  • 卒業スピーチで“逆プロポーズ”に喝采、彼氏もキスで応え大成功。

    では新学期が始まったばかりだが、米国では今が卒業式シーズン真っ盛り。先日、ある大学で行われた卒業式では幸せなサプライズがあり、それを皆で祝福するという素敵な出来事があった。 この出来事は5月15日、ニュージャージー州にある大学センチネル・カレッジの卒業式でのこと。エミリー・ホーリーさんは卒業生代表として、壇上でのスピーチに臨んでいた。彼女は成績の平均を表すGPA値が、最高値である4.0という文句なしのエリート学生。そんなホーリーさんは勉学に勤しんだだけでなく恋愛もしっかり謳歌し、メーン州の高校時代から7年間交際を続けている彼氏のジョシュ・ウォーカーさんと一緒にセンチネル・カレッジへ進学、愛を育みながら大学生活を楽しんでいた。 日の大学なら、つい気が緩んでしまいがちな学生生活だが、この2人の凄さは首席の彼女だけではない。ウォーカーさんのGPAも3.99で「首席の次に高いGPA」(米地方

    卒業スピーチで“逆プロポーズ”に喝采、彼氏もキスで応え大成功。
  • 新人時代に「辞めたいと思った」は39%、会社に入って苦労したこと。

    会社で働く人なら誰しも経験している新入社員の時期。そんな新人時代にどのような苦労を経験してきたのか、そしてそれを乗り越えられた理由などを探るべく、ポッカコーポレーションは「『仕事』に関する意識調査」を実施した。 この調査は20〜29歳の有職者の男女500人(各250人)を対象に行われたもの。まず、「目標とするビジネスパーソンがいるか」とたずねたところ、3人に1人(33%)は「いる」と回答した。具体的にどのような人なのかを聞くと、89%が「先輩」と回答。社内の身近な存在である「先輩」は目標となりやすい存在のようだ。 次にどのようなビジネスパーソンが“デキる”とされるのか掘り下げ、「デキるビジネスパーソンを表現するワード」についてたずねたところ、トップは「信頼される」(78%)に。以下、「気が利く」(65%)、「冴えている」(46%)、「ポジティブ」(38%)、「出世する」(20%)、「オシャ

    新人時代に「辞めたいと思った」は39%、会社に入って苦労したこと。
  • 父の何気ない一言でノリノリの子ども消沈、様子を捉えた動画が大ヒット。

    自分の発言が意図しない形で受け取られ、相手が気分を害したという経験をしたことはないだろうか。冗談のつもりで発した言葉でも、相手がどう感じるかはわからないから、コミュニケーションは難しい。ビヨンセの歌を聴きながらドライブを楽しんでいた米国のある家族は、3人の子どもたちが体を動かしながら一緒に歌い、車中は楽しい雰囲気に包まれていた。しかし、父親が放った何気ない一言で子どもたちのムードは一変。その様子を捉えた映像がYouTubeに投稿され、評判を呼んでいる。 悲しくも楽しいワンシーンが見られるのは「Single Ladies Devastation」(//www.youtube.com/watch?v=sb9eL3ejXmE)という50秒の動画。後部座席に座っている2人のお姉ちゃんが、曲がかかるのを今か今かと待ちわびている状態から動画は始まる。そして今年グラミー賞を獲得した「Single Lad

    父の何気ない一言でノリノリの子ども消沈、様子を捉えた動画が大ヒット。
  • 挙式の途中でケータイ操作、新郎新婦がSNSのステータスを“既婚”に。

    牧師を前に、カップルが夫婦の誓いを立てるチャペルでの挙式。日では厳かなムードの中で進行することが多いが、国民性の違いなのか、海外からは時折ユーモア溢れる挙式の話題が伝えられる。最近ではYouTubeなどに動画が公開され、そうした楽しい挙式の様子を目にする機会も増えてきた。そうした中、11月22日にYouTubeに投稿された動画「At My Wedding Twitterring and Facebooking at the Altar」(//www.youtube.com/watch?v=VSkT5XykJzo)が話題を呼んでいる。 この動画は、1分30秒あまりの短いもの。壇上に上り、手を繋ぎながら牧師の言葉に耳を傾ける新郎新婦。すると、突然牧師は話を止め、意味ありげな笑みを浮かべて新郎を見ると、新郎はおもむろに胸ポケットに手を入れる。そして、そこから携帯電話を取りだした。 携帯電話の操

    挙式の途中でケータイ操作、新郎新婦がSNSのステータスを“既婚”に。
    tamekko
    tamekko 2009/12/11
    これ、おもしろいなー。しゃれているし、奥様との価値観の共有ぶりがいい。
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