どすこいに完封勝利を献上する神宮戦隊 - やまもといちろうBLOG（ブログ）
もう終戦しているわけですし、スワローズ的には仕方の無いことだとは思うんですよ。 ※ 画像はイメージです ここはですね、ヤクルトとしてのペナントは精一杯頑張るとしても、やはり阪神、DeNA、あるいは中日、広島のCS争いを面白くしていきたい。そう思うわけです。久保に完封された？ 山口に完封された？ いいじゃないですか、ベイスには上を向いてもっと頑張っていただき、まずは阪神相手に肝を冷やしてもらって福留の残留、そしてスパイス和田の解雇騒動みたいなものを誘発して欲しいと。 一方、目をパリーグに転じますと、オリックスが終戦しております。頑張って欲しいんですけれども、もうさすがに無理でしょう。よく頑張ったと思いますので、調整と若手に切り替えていただきつつ、やはり注目は西武ですよ。渡辺直人や鬼崎や脇谷といった選手の頑張りを見ながら、ああ、もっと私も地に足をつけて職務に邁進しなくてはな、と思います。 あま
今、道端で鳴いてたツクツクボウシの鳴き声書きおこし
チュクチュクチュチュ ウォーーーシ！ チュクチュクチュチュ ウォーーーシ！ チュクチュクチュチュ ウォーーーシ！ チュクチュクウォーシ！チュクチュクウォーシ！チュクチュクウォーシ！チュクチュクウォーシ！ チュクチュ ウィーーオーウィ！ ウィーーオーウィ！ウィーーオーウィ！ ウィーーーーーーーーーーー 秋ですね
フサフサ地名
北海道には、ハゲに優しい地名がある。そう、増毛だ。 もともとのアイヌ語の意味は、この道の碩学、山田秀三『北海道の地名』も確言を避けている。 曰く「多すぎる、余るの意らしい。」と書き、他にも説を出して語源を明確にしていない。 今回は特にそれはいいとして、もう一つ、ハゲに優しい地名を紹介したいのだ。 世界はこんなにハゲに優しいのだと、普段ハゲハゲ言われるハゲに紹介したいのだ。 その地名は毛根。十勝総合振興局は芽室町に所在する。これで「ケネ」と読む。 アイヌ語では「榛の木」の意味だ。 榛の木がたくさん生えていた土地だったのだろうか？ 今となってはわからない。 根釧台地のど真ん中、中標津町計根別（けねべつ）も同じような語源と言われる。 さて増毛には増毛厳島神社がある。 ハゲに効きそうな名前だろハゲどもが！！！！！！！！！！！！！！！！！ 芽室町毛根には白山神社がある。毛根神社という名前の神社はない
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