9月22日にUSTREAMでお送りした「油ストリーム」の内容をまとめました。油をかけるだけで大変化する食べ物の記録です。 出演: 青木絵麻(金田油店)大北栄人、林雄司、べつやくれい 2011年9月22日 21:00~放送 構成:林雄司 / 地主恵亮
暑くて食欲がわかないし、料理もしたくない。 暑いときに食べたいものといえば、冷しゃぶそうめんのような冷えたもの、カレーや麻婆豆腐のような辛いもの、モロヘイヤやオクラのようなねばねばしたもの、酢の物のように酸っぱいもの、スタミナがつきそうなにらやニンニクたっぷりの餃子、 トマトスイカのようなフレッシュなもの、唐揚げのようなビールにあう揚げ物、お好み焼きやチヂミのような夜店を連想する粉物、なんとか食欲のわくものをつくってしのいでいる。 そうこうしているうちにしばらく洋食を食べていない事に気が付いた。 だってハンバーグもフライもトマト煮込みも食べたくないクリーム煮込みもデミグラスソースも嫌だ。 何か夏に食べたい洋食はないものだろうか。
奈良県明日香村にある「キトラ古墳」で見つかった天文図を天文学の専門家が新たに分析した結果、描かれているのは古墳が造られた時期の数百年前に観測された星空の可能性があることが分かりました。 これについて、天文学の2人の専門家が文化庁などとともに、いつ、どこで観測された星空を描いたものか詳しく分析しました。 このうち、国立天文台の相馬充助教は、5つの星の位置と、年代によって僅かに変わる地球の自転軸の傾きを照らし合わせ、西暦400年ごろに観測された星空ではないかと推測しました。 また、国立天文台に勤務していた中村士さんは、25の星の位置を基に分析し、紀元前80年ごろに観測されたのではないかと推測しました。 2人が指摘した時期には違いがありますが、いずれもキトラ古墳が造られた数百年前に観測された星空の可能性があるということです。 一方、観測された場所について、相馬助教は「北緯34度付近」と推測し、当
今年もやってきました。会場内のどこを向いてもイイ感じに文房具ばかり、という、文房具好き的に夢の祭典ISOT2015(国際文具・紙製品展)。 そのISOTで展示・発表された最新文房具をレポートする3日目。 今日は、削るのが超楽しい鉛筆削りや、最新の高機能リバーシブル下敷きを紹介したい。 ついでに、すごい偽マッキーもあるぞ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:特殊すぎるペン!定規!紙! 夏の文房具フェス2015 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
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