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2017年6月13日のブックマーク (3件)

  • じゃがいものポタージュ

    材料 (4人分) じゃがいも 2個(約300g) 玉ねぎ 1/4個(約50g) 牛乳 400cc パセリのみじん切り 少々 固形スープの素 1/2個 バター 塩 こしょう 熱量 144kcal(1人分)

    じゃがいものポタージュ
  • 安住紳一郎が語る 和歌山パンダの愛の昼メロドラマ

    安住紳一郎さんが2008年11月にTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で話したトークの書き起こし。パンダを愛する安住さんが、和歌山アドベンチャーワールドのパンダたちについて熱く語っていました。 (安住紳一郎)さて、先週ですね、私、和歌山県に行ってきたんですけども。やっぱり、和歌山は暖かいところですね。なんか春みたいな陽気でしたけども。やっぱりずいぶん関東とは違うなと思いましたけども。いま、和歌山県でとびきり人々の注目を集めているものがあるんですけども。ラジオをお聞きのみなさんはご存知でしょうか? (中澤有美子)んんっ? (安住紳一郎)和歌山県ですね。 (中澤有美子)いま? (安住紳一郎)いま。一昨日ぐらいもなんかちょっとニュースが出てきましたけれど。中澤さんは、なにか思い当たることはありますか? (中澤有美子)いえ、なんでしょうか? (安住紳一郎)和歌山県・・・ (中澤有美子)んんっ? (

    安住紳一郎が語る 和歌山パンダの愛の昼メロドラマ
    tamilele
    tamilele 2017/06/13
    良かった
  • 南阿蘇鉄道22年度にも全線復旧 事業費65億円超 特例で国が97.5%負担 - 西日本新聞

    地震の被災で過半の区間で運休が続く第三セクター南阿蘇鉄道(立野-高森)の全線復旧に向け、政府は65億~70億円を見込む復旧費のうち、実質97・5%を負担する方針を固めた。観光振興や住民生活に不可欠と判断、国の通常の補助率25%を大幅に超える支援制度を特例で創設する。巨額の工事費で再開が見通せない状況だったが、政府が支援策を固めたことで2022年度にも全線復旧する見込みとなった。  鉄道の災害復旧では経営が厳しい事業者を対象に、鉄道会社が50%を負担し、国と地元自治体が25%ずつを補助する制度がある。  南阿蘇鉄道はこの制度の適用対象だが、年間売上高は約1億円で、復旧費の50%(30億円超)を負担する資金力はない。沿線の熊県南阿蘇村や高森町も、それぞれ数億円を支出するのは困難な状況だった。  今回の支援制度は鉄道会社の負担をゼロにした上で、国の補助率を通常の25%から50%に倍増。残り

    南阿蘇鉄道22年度にも全線復旧 事業費65億円超 特例で国が97.5%負担 - 西日本新聞
    tamilele
    tamilele 2017/06/13
    おおお