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転職に関するtamochanakari888のブックマーク (5)

  • 「これからは個の時代」そう言って会社を辞めた人に待ち構える悲惨な末路 「インフルエンサー」を真似てはダメ (2ページ目)

    会社よりもインフルエンサーに依存するほうが危険 前述のような状況下で、いわゆるビジネスインフルエンサーが「個の時代」などといったキャッチフレーズを掲げ、「任意のスキル(YouTube、プログラミング、ブログなど任意のバズワード)を学べば個人でっていける」「企業に依存する生き方はむしろ危険」というような主張を行っている。 そのような主張につられてオンラインサロンや高額なスクール費用に課金を行い、安定したキャリアを投げ出す人も後を絶たない状況である。 しかし、少し考えてみると、その業界の収益性というのは、基的に需給によって決まるので、インフルエンサーが「Xは儲かる」と言って煽った瞬間に人が殺到し、一気に儲からないビジネスになってしまうのが基である。 従って、会社に依存するのも危険だが、インフルエンサーに依存するのはより危険であるとすら言える。 インフルエンサーの掲げる「個人のスキルで

    「これからは個の時代」そう言って会社を辞めた人に待ち構える悲惨な末路 「インフルエンサー」を真似てはダメ (2ページ目)
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/15
    実際は信念がしっかりあって、勉強する意思が強い人は何とかなるし、自由が確保できるので辞めたほうがいいと思います。勉強する手段はネットでいくらでも見つかります。
  • 「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    私は今の時代は探せば抜け道は必ずあると思います。お金をかけなくても、図書館で本を読んでスキルを磨いたり、ネットのyoutubeやサイトでネットスキルを磨くことは可能です。英語を身に付ければ外国にいけます。
  • 日本に住んでいる外国人エンジニアから見る不思議の日本

    自己紹介から始まりますと、東南アジア系の国出身で、大学から日に来ました。 その後、大学院いって卒業して、日のウェブ企業に就職しました。 その後、とんとんと何社かをすて、今はシリコンバレー系の外資の会社で働いています。 日に大学から来たとはいえ、友達アメリカで働いた友達だとか、自分の出身国で働いている友達と話して、日って不思議の点が多いなといつも思っています。 不思議その1:理系出身の優秀の友達がほとんどエンジニアになっていないこと 周りの友達富士通とか、NECとかで「安定の仕事」を選ぶ人が多いことが一番驚きました。彼らめっちゃくちゃあたまいいのに、SIで選んで、日々でExcelを書いて、どっかのゴミアウトソーシング会社のチームの主任になったりするのが当然のような選択肢がとても不思議でした。 不思議その2:優秀のエンジニアなのに低い給料で満足していること。 自分は最初の会社で新卒

    日本に住んでいる外国人エンジニアから見る不思議の日本
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/03
    日本人は元々才能が有って地力がある人が多いと思います。今は夢の無い大企業よりも、起業家やスタートアップやベンチャ―のほうが将来性が有ります。日本人に先例が少ないだけで、行動をしたら通用します
  • ベンチャー企業への転職成功方法/失敗・後悔しない情報収集と意思決定 - 転活ラボ

    ベンチャー企業への転職を志望している人向けに、失敗や後悔を未然防止するために必要な、ベンチャー企業についての基礎知識/検討・判断材料となる情報の提供/転職成功のための方法/注意点までを網羅しています。編集部による調査、筆者の実体験・知人友人などの第三者を通じて得た実体験&実話を盛り込み、転職成功を知識面でアシストします。 ベンチャー企業への転職ベンチャー企業へ転職したら終わりではなく、入社後に自分の能力を発揮して成果を出してはじめて転職が成功したといえます。 ベンチャー企業は新しいサービスや商品を展開する企業でビジネスを育てている段階の企業をいいます。向上心あふれる人や優秀な人が集まる所なので、最初は自分の能力を試す場として転職する人が多い傾向です。 常に新しいことにチャレンジしている職場が多く、現場に入るとトラブルやミスマッチは日常茶飯事で、転職失敗を経験している方が多いのが実態です。ベ

    ベンチャー企業への転職成功方法/失敗・後悔しない情報収集と意思決定 - 転活ラボ
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    tamochanakari888 2020/11/30
    私は能力が高い学生は、大企業よりもベンチャーや起業家を目指したほうがいいと思います。日本の大企業は、既に決まったことをやるだけでつまらないと思います。ベンチャ―は社長の人柄が大事だと思います
  • 結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生 (2017年7月2日) - エキサイトニュース

    フリーターという言葉を広めたのは、リクルートのアルバイト情報誌「フロム・エー」(現在は休刊)。 1987年には「フロム・エー」創刊5周年を記念して『フリーター』というタイトルの映画もつくられている。 この映画、金山一彦演じるフリーターの若者が、羽賀研二や鷲尾いさ子とともに人材派遣サークルなるもので活躍する映画。なぜか途中から三浦友和とビジネスで対決するという筋立てで、フリーターというよりはベンチャー企業を立ち上げた若者たちの青春映画という趣き。 ともあれ、この映画を通じて喧伝されたのは、フリーターという新しい生き方。その生き方で享受されると信じられたのが、会社や社会に縛られない自由な生き方というものである。 アルバイトの賃金はうなぎのぼり。正社員の賃金はまだまだ抑えられていたバブル前期。この新たなライフスタイルは、大いに魅力的だった。何しろ、当時、学生が必死にアルバイトをすれば40万、50

    結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生 (2017年7月2日) - エキサイトニュース
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/29
    これからの時代は正社員にならずに、自分で解決しようとする人のほうが、可能性が広がると思います。日本に求人が無いなら、外国に視野を広げればいいと思います。
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