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2020年12月12日のブックマーク (5件)

  • 大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか(木村 朗) @gendai_biz

    山ほどある「不正選挙疑惑」 今回の米大統領選挙で主にトランプ陣営から出されている不正選挙疑惑(多くの民主党員・民主党支持者からの内部告発・証言を含む)を具体的に列挙すれば下記の通りである。 また、11月3日の投票日までに、郵便投票や期日前投票に関して、44州で300件以上の訴訟が提起されていたことも留意しておきたい。 ・激戦州での投票率の異常な高さ(例えば、ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2%で前回の同州の選挙での60%台を大幅に上回っている)。 ・大統領選挙と同時に行われた上院・下院議員選挙の投票率がかなり異なっていたこと(特に激戦州に限って、大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在すること。 ・郵便投票での無効票があまりに少なすぎること(例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合は0.03%、ジョージア州では拒否率が0.2%に

    大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか(木村 朗) @gendai_biz
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    私は、普段から嘘をつくトランプ氏にしがみつく人は節操がないと思います。動画で見る限り、バイデン氏が順当に当選しただけです。
  • コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」

    コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」:成果を挙げた社員に300万円の賞与(1/3 ページ) コロナ禍で売上を落とす企業が多い中にあって、売上増の快進撃を続けている家電、生活用品を製造販売するアイリスオーヤマ。それを支えているのが大手家電などから転職してきた中途入社組の人材だ。これまで東芝を早期退職して、2016年からアイリスに入社した武藤和浩テレビ事業部長や「ナノエアーマスク」を開発した岸美加子ヘルスケア事業部長を取り上げてきた。両名ともアイリスという新天地で活躍している。 彼らをやる気にさせる人材活用術やノウハウについて、前編では家電開発部の原英克・執行役員部長に中途採用者に求める資質などを聞いた。 後編では中途採用を担当している佐藤祥平・人事部採用人材開発部リーダーに活躍する志願者の見分け方などを聞いた。 1カ月で

    コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    アイリスオーヤマはシンプルで安くて使いやすい電化製品を製造しているイメージが有ります。
  • 「笑いに願いを」。吉本興業・大﨑洋会長が語るこれまでとこれから。そして、島田紳助氏。(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2009年から吉興業の社長を10年務め、19年から現職となった大﨑洋会長(67)。今年4月からラジオ番組もスタートし、8月には坪田信貴さんとの共著『吉興業の約束~エンタメの未来戦略~』も出版。コロナ禍で「笑いに願いを」という言葉に込めた思いを語りました。 「こんなことになった理由」 今日は、何を聞かれんのかなぁ…。闇営業のことかなぁ(笑)。 その当時、去年の8月に副腎のところに腫瘍ができて、それが少しずつ大きくなってきてたんです。 お医者さんから「じゃ、切りましょうか」と言われて、手術したので、8月はほとんど病院でした。だから、岡社長には「8月は入院することになったんやけど、頼むわ」と言って任せたんです。 そこで、なぜ「頼むわ」と言ったかというと、僕なりに「なんでこんなことになったのか」という理由が分かった。だから、あとはそれをやるだけだし、そこを「頼むわ」と。 「こんなことになった

    「笑いに願いを」。吉本興業・大﨑洋会長が語るこれまでとこれから。そして、島田紳助氏。(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    私は吉本興業は政府との結びつきから離れてほしいと思います。全然笑えない政府の態度との相性が悪すぎると思います。
  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

    「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    実際は野党は良く活動しているし、かなり政府の暴走抑止に貢献しています。国民は動画などで国会の内容を確認してほしいと思います。政府は印象操作ではぐらかそうとしています。
  • 「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/12
    私は今の時代は探せば抜け道は必ずあると思います。お金をかけなくても、図書館で本を読んでスキルを磨いたり、ネットのyoutubeやサイトでネットスキルを磨くことは可能です。英語を身に付ければ外国にいけます。