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ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • ヘディングが認知症の原因なら禁止に/秋田豊氏見解 - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカーのヘディングに将来的な健康への影響はあるのか? 選手が引退後、認知症を患うリスクが高いとして、英国ではヘディング練習を禁止すべきとの議論が再燃している。元日本代表DFでJ3岩手の秋田豊監督(50)に見解を聞いた。【取材・構成=盧載鎭】 -ヘディング議論をどう受け止めていますか。 秋田監督 ちゃんとした因果関係が解明できれば、練習だけでなく試合でも禁止するべきでしょう。 -ボビー・チャールトン氏の認知症問題が話題になっています 秋田監督 彼は80歳を超えてると思うけれど、年齢を重ねると認知症になる確率は高くなる。例えば、50歳で何人もの元選手が認知症になったなら話は別だけれど、今のところそういう話は聞かない。実際にヘディングで代表に呼ばれた私は50歳になったが、今のところノーマルな物忘れは少しあるけれど、認知症の気配はまったくないね。 -ヘディングして脳に影響したと感じたことはありま

    ヘディングが認知症の原因なら禁止に/秋田豊氏見解 - サッカー : 日刊スポーツ
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/06
    ヘディングの上手い人のプレーは見ごたえがあるし、サッカーも面白くなるので、禁止はしてもらいたくないと思います。自分の判断でしなければいいと思います。
  • 橋下、吉村、松井そろい踏み「とんでもない」辛坊氏 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪の経済活性化のために2025年大阪・関西万博はどうあるべきかを考えるフォーラム「万博2025 どうなる日? どうする大阪!」が大阪市内で開催された。 タレントで歌手の故やしきたかじんさんらが創設した一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」の主催で、キャスターの辛坊治郎氏(64)が司会を務め、元大阪市長の橋下徹氏(51)、松井一郎大阪市長(56)、河瀬直美監督(51)ら各界の識者、論客が一堂に会した。大阪府の吉村洋文知事(45)も緊急参戦。橋下、吉村、松井の3氏が公の場でそろい踏みするのは珍しく、辛坊氏は「とんでもないメンバー」と紹介した。 2度目の大阪都構想の住民投票は否決され、都構想に代わる政策について橋下氏は「住民投票を入れない法律みたいなものをつくりながら、政治家が判断していく新しい大阪をつくるべき」と提案した。

    橋下、吉村、松井そろい踏み「とんでもない」辛坊氏 - 社会 : 日刊スポーツ
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/30
    大阪の街は住民が過ごしやすいかどうかが大事なので、住民投票の結果は尊重すべきだと思います。住民投票で否決されたのなら、政治家は国民に無理を強いるのは止めるべきだと思います
  • 47歳イチロー氏「劇的に球が速くなった」練習継続 - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(47)が26日、一般社団法人日新聞協会主催で加盟社向けに行われた、神戸市内での新聞大会で「スポーツが持つチカラ」と題した記念講演を行った。19年3月21日に現役引退後、日では今年初めて公の場に登場。同日の東京ドームでの引退試合を「よく思い出すんです、あの瞬間。あれが2020年だったら、どうなんだろう。東京で試合ができない、最後の瞬間もない…。今年だったらリモートで『辞めます』と言わなきゃしょうがない。どうやって運命って決まってるんだろうかと。あの瞬間に支えられています」と振り返った。 いまもトレーニングを継続しているという。打って投げて走る。生活のなかに野球が密接にある。「47になったんですけど、面白いことに球が速くなったんです。投手の練習もしています。体の使い方を変えたら劇的に球が速くなった」と明かした。 野球を愛する学

    47歳イチロー氏「劇的に球が速くなった」練習継続 - MLB : 日刊スポーツ
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/29
    とても興味深い記事です。
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