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2012年7月9日のブックマーク (2件)

  • 大飯フル稼働 火力8基停止/関電に怒り “電力不足ウソか”

    多くの国民が連日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に強い反対の声をあげる中、関西電力は再稼働を強行、5日には同原発3号機が発電を再開、送電も始まり、9日にはフル稼働する見通しです。 こうした中、“フル稼働すれば、代わりに燃料費が高い火力発電所を8基止める”と一部で報道され、国民から大きな怒りがあがっています。 関西電力の「需給予想」によると、9日の需要を2080万キロワットと予測。それにたいする総供給量は、大飯3号機の再稼働で118万キロワットを得ることができ、火力や水力などを合わせて2434万キロワットになると試算。電気使用率は85%にとどまり、「安定」としています。 このため、現在もっとも供給力の大きい火力発電(9日の試算は1088万キロワット)を一部停止しても「安定」供給が可能という計算です。 報道を知った大阪市民からも「大飯再稼働は関電の利益が目的だった。これで電力不足は

    大飯フル稼働 火力8基停止/関電に怒り “電力不足ウソか”
    tamtam3
    tamtam3 2012/07/09
    関西電力が正確なデータを出さなかった以上、そう疑われても仕方がない事であって。むしろ必死になって否定しまくってる奴のIDをたどると工作員としか思えない人がパラパラと
  • 赤ちゃんポストに赤ちゃんパンダ 熊本

    さまざまな理由で育てられなくなった子どもを匿名で預かる、熊市慈英病院の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」に7日、パンダの赤ちゃんが入れられていたことがわかった。昨今パンダの世界では育児放棄が相次いでおり、この赤ちゃんも親パンダの事情により、育てられなくなったものとみられる。 慈英病院によると、赤ちゃんパンダがポストに入れられたのは6日の深夜2時ごろ。赤ちゃんが入れられるときに鳴り出すメロディに気づいた職員がポストを確認したところ、中には体長15センチ、生後2日程度のオスの赤ちゃんパンダが置かれていた。 現在病院側では、保育器に入れて24時間体制で観察を続けているが、赤ちゃんの健康状態は良好だという。 子パンダを預けた人物について、ポスト前に設置しているカメラには、母親と見られるパンダがあたりの様子をうかがいながら、子どもをポストに入れたあと、逃げ去るようにその場を離れていく様子が映っ

    赤ちゃんポストに赤ちゃんパンダ 熊本
    tamtam3
    tamtam3 2012/07/09
    次は小沢チルドレンが赤ちゃんポスト入りします