タグ

2014年6月16日のブックマーク (4件)

  • ビル・ゲイツ氏がツイートで指摘「中国の尋常ではないセメント使用量」

    中国ではしばらく前から、驚異的なペースで建設ラッシュが続いている。それがどれほど驚異的なのかを、ビル・ゲイツ氏はこのようなかたちで紹介した。 A photo taken on August 18, 2012 shows ongoing construction in the inner Mongolian city of Ordos. Miss China won the coveted title of Miss World on August 18, triumphing on home soil during a glitzy final held in a mining city on the edge of the Gobi desert. The city has grown rich over the past decade on the back of a coal min

    ビル・ゲイツ氏がツイートで指摘「中国の尋常ではないセメント使用量」
    tamtam3
    tamtam3 2014/06/16
    中国の怖い所は、日本の公共事業と同じように、量を減らすどころかさらに加速していかないと、経済自体が立ち行かなくなるという事です。
  • なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン

    なぜか「知性」を感じさせない「高学歴」の人物 田坂教授は、5月に、新著『知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)を上梓されました。この連載『知性を磨く スーパージェネラリストへの成長戦略』では、ビジネスパーソンは、いかにして、日々の仕事を通じて「知性」を磨いていくべきか、そして、「七つのレベルの知性」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」へと成長していくことができるかについて、伺いたいと思います。 まず、この連載第1回のテーマは、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」です。 最初から、随分、刺激的なテーマですね? 田坂:そうですね。正確に言えば、「なぜ、高学歴の人物が、必ずしも、深い知性を感じさせないのか?」と言うべきですが、実際、高学歴を誇る人物を見ていて、たしかに「頭は良い」とは思うのですが、あまり「賢い」とは思えない人物がいるのではないでしょうか?

    なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン
    tamtam3
    tamtam3 2014/06/16
    そりゃ頭が良い人は、相手の知性レベルにあわせて話題を変えるから…こういうのは他人を非難してるつもりが、その実、相手に映った自分自身を書いてる文章になることが多々
  • 「アフガン後方支援、実態は戦場」 独軍、55人の死者:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は日が集団的自衛権を使えるようにするため、行使を限定することで公明党の理解を求め、閣議決定する構えでいる。限定するという手法で実際に歯止めが利くのかどうか。集団的自衛権をめぐる海外の事例のうち、ドイツの経緯を追った。 1990年代に専守防衛の方針を変更し、安倍首相がやろうとしている解釈改憲の手法で北大西洋条約機構(NATO)の域外派兵に乗り出したドイツは、昨年10月に撤退したアフガニスタンに絡んで計55人の犠牲者を出した。アフガンでは後方支援に限定した派兵だったが、戦闘に巻き込まれた死亡例が6割あった。 「後方での治安維持や復興支援のはずが、毎日のように戦闘に巻き込まれた。当初の想定と実態が次第にかけ離れていった」。アフガンに駐留した独軍幹部はこう振り返る。

    「アフガン後方支援、実態は戦場」 独軍、55人の死者:朝日新聞デジタル
    tamtam3
    tamtam3 2014/06/16
    朝日の主張はぶっちゃけ、国連の出兵要請なんて聞くな、日本人の命と引き換えとなる国際協調なぞ糞、憲法を盾に逃げろ。紛争地帯で現地人が虐殺されても仕方がない。ルワンダの悲劇を繰り返せという主張にとれるが…
  • 6月15日(日) 日本を本当にぶっ壊そうとしているのは安倍首相ではないのか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 恐れていた事態が生じました。今朝のNHKニュースがワールドカップサッカーの試合に乗っ取られてしまったからです。 これからますます通常のニュースは影が薄くなるでしょう。それを幸いに、トンデモナイ事態がどんどん進んでいくということにならなければ良いのですが……。 それはともかく、通常国会最終盤になって、大きな政策転換が目白押しです。規制改革会議や経済財政諮問会議の報告や答申でも、重大な方向転換が示されようとしています。 サッカーに熱狂していて良いのでしょうか。「パンとサーカス」によって国を滅ぼしたローマ人の轍を踏んではなりません。 このままでは、日は滅びへの道を選ぶことになってしまうのではないかと心配です。安倍首相は、意識的にそのような方向への舵を切ろうとしているのですから…

    6月15日(日) 日本を本当にぶっ壊そうとしているのは安倍首相ではないのか: 五十嵐仁の転成仁語
    tamtam3
    tamtam3 2014/06/16
    残念ながら、アジアをビリアードに例えれば、白玉をついてるのは中国とアメリカで、日本はテーブルの上に転がってるただの玉の一つにすぎないのですよ