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2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • 自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実

    自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年~2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にもアメリカ経済を支えている。 しかし、この血漿製剤産業急成長の背後には、アメリカ貧困社会に暮らす人々の悲しい現状がある。 急成長を続けているアメリカの血漿製剤産業 アメリカは、献血のために人々がお金を受け取ることが認可されている唯一の先進国であり、その血液の大部分は海外に輸出されている。 世界最大の血漿収集センターCSLの報告によると、世界中の血漿製剤の約70%はアメリカ人のもので、その60%が他国に輸出されているという。 献血ビジネスの急増で、今やアメリカ

    自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実
    tamtam3
    tamtam3 2019/12/21
    人工血液が彼らの現金化手段を奪いそう
  • 北朝鮮の核は本当に「深刻な脅威」なのか 前提から考えなおす | | 坂井隆 | 毎日新聞「政治プレミア」

    北朝鮮の非核化をめぐる米朝交渉は、双方のせめぎあいが続くなか、不透明感が高まっている。このような時こそ問題の原点に立ち戻った冷静な議論が有用だろう。北朝鮮の核の脅威に関し我が国で広く信じられている三つの前提を改めて検討してみたい。 前提その1「北朝鮮の核戦力構築は、日の安全保障に深刻な脅威を及ぼす」 核兵器は、しばしば「使えない兵器」と言われる。一般には、保有によって外敵の侵略を抑止することはできても、実際に使用することは現実的には難しい、と信じられているからだ。米国の権威ある2人の学者が「世界的な核拡散は、国際社会の安全を促進するのか、阻害するのか」を議論している(注1)。これも、そのような考え方を踏まえてのものといえる。 これに対し、核兵器を持てば、その威嚇によって他国に自らの望む行為を強制することができるのではないかとの反論もありえる。しかし、核兵器による強制の効果については、過去

    北朝鮮の核は本当に「深刻な脅威」なのか 前提から考えなおす | | 坂井隆 | 毎日新聞「政治プレミア」
    tamtam3
    tamtam3 2019/12/21
    いやいや…根本からオカシイ。誰から金貰って書いてるのか知らんけど、延坪島砲撃事件のように韓国に砲撃したり、クアラルンプールで金正男を暗殺する北朝鮮に、理性的な判断が出来る国と考えるのが…
  • 155cmくらいの低身長女子が10cm以上のヒールを履いて19頭身になって登場するの..

    155cmくらいの低身長女子が10cm以上のヒールを履いて19頭身になって登場するのはズルい

    155cmくらいの低身長女子が10cm以上のヒールを履いて19頭身になって登場するの..
    tamtam3
    tamtam3 2019/12/21
    化物かな…