郵便局に国債のポスターが貼ってあったので、「いくらから買えるんですか?」と質問したら、窓口のおねえさんが「金利が低いし、価格が下がると危ないので、貯金のほうがいい」とアドバイスしてくれた。ぜひ斉藤社長にもアドバイスしてほしい。
![池田信夫 on Twitter: "郵便局に国債のポスターが貼ってあったので、「いくらから買えるんですか?」と質問したら、窓口のおねえさんが「金利が低いし、価格が下がると危ないので、貯金のほうがいい」とアドバイスしてくれた。ぜひ斉藤社長にもアドバイスしてほしい。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c0c158f03f258d25472ec2b4d0f19d1ad70ffbe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F918752274377142272%2F1ZJohK8F.jpg)
過去2回のエントリで“横の壁”と“縦の壁”について書いたのですが、ふたつのエントリは綺麗に、“理論と実例”となっています。二つ目の“縦の壁”のエントリに関する読者の方の反応に、“ネットにおいて横の壁が低すぎるため、無意識に壁を乗り越えて集まった様々なセグメントの方の意見”をみることができるのです。 具体的には、既存の社会で下記のように分断された3つのセグメントがあります。 それらの方々がネット上のブログでは同じエントリを読み、それぞれのコミュニティの常識に基づいてコメントをつぶやいていらっしゃいます。 ちきりんが社会人になってすぐの頃、先輩から「月曜の日経新聞の一面記事には、世間の意見を聞くための記事が多いんだよ」と教えられました。土日は経済活動の多くが止まるため、月曜日は記事が少ない。そこで余った紙面スペースに官僚や政治家が「国民の意見を聞きたい政策案」を載せて、国民の反応をみる、という
参院本会議で答弁に立った鳩山由紀夫・首相に「ルーピー!」とヤジを飛ばし、民主党の議員から抗議を受ける自民党の丸川珠代氏 =21日午前、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影) 21日午前の参院本会議で、鳩山由紀夫首相に対し、「ルーピー」とヤジを飛ばした議員の1人は、自民党の丸川珠代議員と分かった。激怒する与党議員もおり、丸川氏に対し「失礼だ」「出て行け」との声があがった。 首相へのヤジは、21日午前の参院本会議で、鳩山首相が地球温暖化対策基本法案の答弁に立った際に飛んだ。自民党の丸川議員らが大声で「ルーピー」とヤジを飛ばし、さすがに与党議員が反発した。 「ルーピー」とは、米紙ワシントン・ポストが4月に首相を酷評する際に使用した言葉で、「愚か」などと訳される。首相をルーピーと書いた同紙記者は「現実と変に遊離した」という意味だと解説した。 すでに、首相夫妻をモデルにしたルーピーTシャツなども発売され
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