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ブックマーク / kibashiri.hatenablog.com (2)

  • 石原伸晃氏の一連の暴言・失言は絶対に止まらない理由 - 木走日記

    13日付け朝日新聞記事から。 「福島原発の第一サティアン」 石原幹事長が発言 自民党の石原伸晃幹事長は13日午前のTBSテレビの番組で、東京電力福島第一原発事故の影響で放射性物質に汚染された土壌について「これ、何とかしてくれ(という声がある)。運ぶところは、福島原発の第一サティアンのところしかない」と述べた。 「サティアン」は、オウム真理教が教団施設の呼称として使っていた。配慮を欠く発言として批判を招く可能性がある。 http://www.asahi.com/politics/update/0913/TKY201209130223.html うーむ、福島第一原発を「福島原発の第一サティアン」とのたまってしまった石原伸晃氏なのであります。 自民党総裁選に立候補してからここ数日、石原氏の失言・暴言が止まりません。 先のテレビ朝日・報道ステーションでは生活保護のことをネットスラング「ナマポ」と発

    石原伸晃氏の一連の暴言・失言は絶対に止まらない理由 - 木走日記
    tamu2822
    tamu2822 2012/09/15
    これを担ぐ長老たちも、無責任としか言い様がないな (´・ω・`)
  • 自己主張のために日本をボロカスに偏向報道する大新聞社説の「我田引水」 - 木走日記

    G20では、財政再建を優先する欧州と、景気重視の米国が厳しく対立、結果「成長に配慮した財政健全化」という妥協の新語が誕生しました。 ギリシャ発の信用不安に見舞われた欧州勢は、何より財政再建を急ぐべきだと主張、米国は主要国が一斉に財政をしぼれば世界経済が二番底に陥りかねないとして景気刺激策の継続を強く主張、両者の意見が対立したわけです。 「成長に配慮した財政健全化」の意味するところは、まず成長は各国で重視する、その上で各国の状況に合わせて財政を引き締めていく、それによって市場の信認を得られ、成長がさらに持続するだろう、というあたりです。 そもそも経済成長と財政健全化を同時に目標とするのは政策としてはとても難しいわけですが、ここで先進国の協調が乱れているとみられれば市場で新たな攻撃の材料にもなります、「成長に配慮した財政健全化」なる新語はそんな妥協の産物なのでありましょう。 「先進国は2013

    自己主張のために日本をボロカスに偏向報道する大新聞社説の「我田引水」 - 木走日記
    tamu2822
    tamu2822 2010/06/30
    まったくをもって禿同!▼前も書いたけど、右も左も日本を貶めて、どうしたいのか判らない (´・ω・`)
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