2017年11月20日のブックマーク (4件)

  • Rackについて調べてみた - ほげほげ(仮)

    RubyRailsもド素人ですが、よくRackという言葉を聞くのでちゃんと調べてみました。 下記の記事を読みながら簡単にまとめてみました。あとは実際にコードを書いて確認しながらやってみました。ちょっと記事が古いせいか一部うまく動かないコードは修正してみました。 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社 第24回 Rackとは何か(2)Rackの使い方:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社 第25回 Rackとは何か(3)ミドルウェアのすすめ:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社 試した時の環境 Mac OS X Mountain Lion Ruby 1.9.3 rack 1.5.2 アプリケーションフレームワーク Sinatra Ram

    Rackについて調べてみた - ほげほげ(仮)
    tana005
    tana005 2017/11/20
    mapコマンドの使用例がある。
  • 【アイデアの出し方】アイデアの発想フレームワーク7選

    今回ご紹介するのは、誰でもアイデアを出せるようになる7つのアイデアフレームワークです。 アイデアや企画を出すのが得意と言われる人の頭の中は一体どうなっているのか。彼らの思考には、自分なりのアイデアの出し方や方法論がが確立されている場合が多いです。 アイデアの出し方(発想法のフレームワーク) それでは、アイデアを出やすくするツールをご紹介します。これからご紹介するフレームワークを使って、企画を出す際の参考にしてみてください。発想力のトレーニングとしても活躍するものばかりで、新しいアプリやゲーム小説などを考えるときにも利用できます。 マンダラート Sponichi Annexより マンダラートとは、1987年に今泉浩晃氏によって考え出されたアイデア発想法です。 9個のマス目(3×3)が書かれた紙やホワイトボードを用意し、そのマスに思いついたことを埋めていきます。発想するテーマを真ん中に書き、

    【アイデアの出し方】アイデアの発想フレームワーク7選
    tana005
    tana005 2017/11/20
  • 『お金は銀行に預けるな』を信じた人の末路  (勝間和代さんのヒット本に10年越しの書評を書いてみたんだ。)|酒井崇匡(Takamasa Sakai)

    お金は銀行に預けるな』を信じた人の末路  (勝間和代さんのヒットに10年越しの書評を書いてみたんだ。) ちょうど10年前の今日、2007年11月16日に、勝間和代さんの『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基と実践』という新書が出版された。 資産を銀行預金の形でしか持っていないことのリスクと、分散投資のための基礎的な金融リテラシーを分かりやすく解説した入門書だ。 勝間さんのおそらく最初のベストセラーで、こののヒットもあって勝間さんは一躍、時の人として様々なメディアに登場することになり、勝間信者が増殖した。 きっと、このをきっかけに投資を始めた人も多かったのではないかと思われる。こので勝間さんが投資の初心者に勧めたのは、「日経平均と連動して値が上下するインデックスファンドを毎月決まった額購入すること(=ドルコスト平均法による日経インデックス投資)」だった。 しかし、である。

    『お金は銀行に預けるな』を信じた人の末路  (勝間和代さんのヒット本に10年越しの書評を書いてみたんだ。)|酒井崇匡(Takamasa Sakai)
    tana005
    tana005 2017/11/20
  • webサービス業界で働き始めて丸5年が経とうとしている - seri::diary

    いわゆる「webサービス業界」というものに入ってから、今年の12月で丸5年が経とうとしている。 一般的に使われる「web業界」(もう死語かな)ではなく「webサービス業界」と書いたのは、「作って別の組織に納品して終わりというスタイルの開発だけではない開発をするようになってから5年が経とうとしている」という意味で区別したかったので、エントリではこのように書くことにする。因みにそれ以前はSIerと受託開発をしていた。 この5年間はどんな5年間だったかを一度ここらで振り返っておきたい。 最初の3年間 完全に自分の力を伸ばすための期間だった。 当初の所感とかは以下のエントリに書いている。 serihiro.hatenablog.com serihiro.hatenablog.com この業界でやりたいことも将来やりたいことも何も考えずに、ひたすら自分のスキルを伸ばして、業界内での存在感を出そうと

    webサービス業界で働き始めて丸5年が経とうとしている - seri::diary
    tana005
    tana005 2017/11/20