2023年8月17日のブックマーク (9件)

  • 帰宅中の中学生死亡 米沢市教委 熱中症対策で通学費用補助へ|NHK 山形県のニュース

    先月、山形県米沢市で部活動を終えて帰宅途中だった女子中学生が熱中症とみられる症状で搬送され、その後、死亡したことを受けて、米沢市教育委員会は、女子中学生が通っていた学校で遠距離通学する生徒を対象に、バスやタクシーで通学した場合にかかる費用を全額補助することを決めました。 先月28日、米沢市の中学校に通う女子生徒が部活動を終えて帰宅途中に熱中症とみられる症状で倒れ、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。 これを受けて、米沢市教育委員会は登下校中の熱中症対策などについて新たに取りまとめ、16日、総務文教委員会で報告しました。 具体的には、亡くなった女子生徒が通っていた中学校で、およそ10キロ離れた三沢地区と田沢地区から通学している生徒合わせて31人を対象に、今月下旬から来年3月末までの期間、バスやタクシーで通学した場合にかかる費用を全額補助することを決めました。 また、市内の小中学校を

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    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17
  • 我が子ではない子猫たちに餌を与え、守り続けていたのはオスの野良猫だった

    アメリカで、建物の中から数匹の子を抱えた野良が発見された。発見者は、たちが必要な助けを得られるよう、地元の動物保護団体に連絡した。 子たちを守りながら寄り添っていた野良は、当初母親と思われていたが、実はオスで子たちとは血縁関係がないことがわかり、スタッフらは驚いた。 偶然近くにいたオスは、母がいない子たちにべ物を分け与え、守るように一緒に過ごしていたようだ。 野良のオスと4匹の子たちが寄り添っていたところを発見、保護 ニュージャージー州ベルマーで、今から4か月ほど前に、野良と4匹の子たちが寄り添っていたところを発見された。 たちは、何らかの方法で建物に侵入し、しばらくそこで暮らしていたようだが、これまで誰にも発見されなかったようだ。 親切な発見者は、たちを保護してもらえるように地元の動物保護団体「Community Cat Club(コミュニティ・キャット

    我が子ではない子猫たちに餌を与え、守り続けていたのはオスの野良猫だった
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    tana_bata 2023/08/17
  • 【独自】大手コンサル関与で再生計画 売り上げ急減のビッグモーター

    保険金の不正請求問題に揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」を巡り、先月から大手コンサルタント会社が事業の再生計画に携わっていることが分かりました。 ビッグモーターは保険金の不正請求などの影響で急速に客足が離れ、売り上げが大幅に落ち込んでいます。 関係者によりますと、ビッグモーターの事業再生に関わっているのは、大手コンサルティング会社デロイトトーマツグループの「ファイナンシャルアドバイザリー」だということです。 先行きが見えないビッグモーターに対して経営立て直しに向けたアドバイスや再生計画の策定を行っていくとみられています。 ビッグモーターは借入金90億円の借り換え要請を取引先の銀行団に拒否されていて、期限を迎える18日までに返済することになっています。 ▶ビッグモーター都内9店舗周辺で除草剤成分検出 東京都の土壌調査で判明 ▶ビッグモーター問題で三井住友海上も調査委を設置 ▶【独自】ビッ

    【独自】大手コンサル関与で再生計画 売り上げ急減のビッグモーター
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    tana_bata 2023/08/17
  • 漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版|安野貴博

    画像生成AIの躍進が目覚ましい。エンジニアSF作家の筆者としては、AIが絵を描けるようになるのなら、絵が描けない自分でも漫画制作ができるようになるのではという期待があった。実際に2022年の末頃にはstable diffusionを使った漫画制作UIのプロトタイプを作ってみたこともある。 Google ColabAI漫画制作用のUIを試作してみた。コマごとにプロンプトが割り当ててあって、AIが裏でたくさん選択肢を作りまくってくれる。人間が大量の絵からベストなものを選んだり、構図やセリフの調整に集中できるようなワークフローがいいのではないかという仮説 #stablediffusion pic.twitter.com/zI64zm3cNI — 安野貴博 (@takahiroanno) November 10, 2022 それから半年以上の月日が経ち、世の中でもMulti ControlNe

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    tana_bata 2023/08/17
    絵師がたくさんいるソシャゲみたいになっとるw
  • 【やじうまミニレビュー】 半額で売ってたAmai ketoの「ファン付きベスト」を買ったら世界が変わった

    【やじうまミニレビュー】 半額で売ってたAmai ketoの「ファン付きベスト」を買ったら世界が変わった
    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17
  • ソルト付きハッシュのソルトはどこに保存するのが一般的か - Qiita

    pictBLandとpictSQUAREに対する不正アクセスがあり、パスワードがソルトなしのMD5ハッシュで保存されていたことが話題になっています。 2023年8月16日に外部のフォーラムにpictSQUAREより窃取した情報と主張するデータ販売の取引を持ち掛ける投稿が行われた(中略)パスワードはMD5によるハッシュ化は行われているもののソルト付与は行われていなかったため、単純なパスワードが使用されていた29万4512件は元の文字列が判明していると投稿。(それ以外の26万8172件はまだMD5ハッシュ化されたままと説明。) 不正アクセスによるpictBLand、pictSQUAREの情報流出の可能性についてまとめてみた - piyolog より引用 これに関連してMD5ハッシュやソルトに関するツイート(post)を観察したところ、どうもソルトの理解が間違っている方が多いような気がしました。

    ソルト付きハッシュのソルトはどこに保存するのが一般的か - Qiita
    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17
  • 「突出して22歳女性が出ていく県はほぼ見かけない」富山の人口減少要因に『若い女性の県外流出』解決策は|FNNプライムオンライン

    1920年からの富山県の人口の推移。 今は100万人割れが目前で、17年後の2040年には86万人、2060年には67万人まで減少するとされています。 人口減少に歯止めをかけるには、この減少スピードをいかに緩められるかがポイントです。 富山から県外に出ていった人の年齢別のランキングでは、22歳女性がダントツ1位、次いで18歳女性となっています。 主に考えられるのは、就職をきっかけに若い女性が流出しているのではないかということです。 人口動態の専門家、天野馨南子さんです。 *ニッセイ基礎研究所 天野馨南子さん 「これだけ突出して、22歳女性が男性より出ていく県は、ほぼ見かけない。石川と富山くらい」 富山の女性の社会減は全国ワースト5で、特に若い世代が就職をきっかけに首都圏に出ていく例が多いといいます。 したがって、人口減少に歯止めをかけるカギの一つが、若い女性の流出を、いかにい止められるか

    「突出して22歳女性が出ていく県はほぼ見かけない」富山の人口減少要因に『若い女性の県外流出』解決策は|FNNプライムオンライン
    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17
  • 8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】 「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。上田市の女性(45)から紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。(牧野容光) ◇◇◇ 女性によると、事故があったのは4月30日の昼下がりだ。四男は三男(11)と一緒に自宅の庭でボール遊びをしていた。すると、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ。四男は転がったボールを拾い、庭に投げ入れ、戻ろうとしていた時に乗用車にはねられた。 「ぎゃっ」。女性は悲鳴を聞いて外に飛び出した。四男は路上にうつぶせ

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17
  • 国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞

    の研究力強化に向け、政府はこの夏、全国の大学教員らを対象にアンケートを進めている。研究環境改善のため、研究以外の雑務が日々どの程度負担になっているかを問う内容だ。ところが、アンケートのあまりの分量の多さに「逆に負担が増えた」と研究者側から悲鳴が上がる事態に。「末転倒」の元凶は? 「途中でギブアップ」 内閣府は5月末、全国約30の国公私立大に協力を依頼し、教員らに質問票を配った。タイトルは「大学の評価疲れ申請疲れに対する方策に関するアンケート」。調査は任意で、表計算ソフト「エクセル」に記入する。大学ごとに回答を取りまとめ、内閣府は秋ごろまでに結果を集約するという。 調査の目的を、内閣府は「我が国の研究力低迷、研究者という職業の魅力低下への危機感から策定した支援策のフォローアップの一環」と説明している。 ところが、質問票が配られた直後から、SNS(ネット交流サービス)上で批判的な声が上が

    国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞
    tana_bata
    tana_bata 2023/08/17