「ダクシンでドーサやビリヤニ!」 ( ゚∀゚)ノ カレーめちゃ美味! 住所:東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1 携帯地図:詳細 普通 広域 電話:03-3249-9155 定休日:無休 営業時間 平日 11:00~15:00 15:00~18:00(カフェ) 18:00~23:00 土日 11:00~15:00 18:00~22:00 「南インド料理ダクシン(DAKSHIN)」のHPは→こちら 今日は最近話題?の南インド料理のお店「ダクシン」に行って来た。 総武線の馬喰町駅の東口改札から5番出口を左に出て、すぐの角を左折すると お店の入ったビルがあります。5番出口から徒歩1分という好立地。 しかも1階~3階までカレー屋さんという稀有な存在です。 (3階はパーティー用らしい・・・) 都営浅草線や都営新宿線も地下で繋がってると思うので、雨の時でも行きやすいです。 浅
カテゴリお知らせ なまえ:ロケタッチスタッフ 日付け:2015年03月31日14:57 ロケタッチ、サービス終了のお知らせ いつもロケタッチをご利用いただきありがとうございます。 2010年7月のサービス開始以来、多くの皆様にご利用いただいてきたロケタッチですが、2015年6月30日12時をもちましてサービスを終了させていただく事になりました。 終了の対象となるサービスはこちらになります。 ロケタッチ ロケタッチグルメ ロケタッチガイド ロケタッチApps ロケタッチ Developers ご利用のみなさまには大変ご不便をおかけいたしますが、以下のガイドを参考にデータの保存等の準備をお願いいたします。 タッチデータのダウンロードについて お預かりしている以下のデータにつきましては、本日よりサービス終了までの間、ダウンロードが可能になります。 ※サービス終了に伴い、ダウンロードは終了しました
所在地 新宿区戸山一・二・三丁目、新宿区大久保三丁目 開園日 常時開園 ※サービスセンターは年末年始は休業となります。 ※営業時間等はサービスセンターへお問い合わせ下さい。 入園料 無料 車椅子の貸出あり(1台) JR山手線「新大久保」「高田馬場」・東京メトロ東西線「高田馬場」下車徒歩10分(大久保地区)・徒歩25分(箱根山地区) 東京メトロ副都心線「西早稲田」下車徒歩6分(大久保地区)・徒歩8分(箱根山地区) 東京メトロ東西線「早稲田」下車徒歩10分(箱根山地区) 都営地下鉄大江戸線「若松河田」下車徒歩15分(箱根山地区) ※当公園には駐車場はございません。
チュニジア料理店に行きたい(食べてみたい)んだけど、どこがいい? 最近、こんなことをよく聞かれる。チュニジア料理はイタリア料理と似たところがあるし、きっとクスクス人気も相まっているのだろう。珍しい料理が食べたいけれど、あまり個性的な味でないほうが・・・というかたには、チュニジア料理はとてもしっくりとくるようだ。 そんな昨今のチュニジア人気もあるのだろうか、ここ数年で、雨後のタケノコのようにチュニジア料理店が続々とオープンしている。もっとも最近オープンしたお店が、こちら「ブラッスリー ジェルバ」だ。 オープンは今年の1月16日。場所は、都営三田線の志村坂上駅から徒歩3分ほど。街路樹が立ち並ぶ駅前通りの一角に、その店は少し奥まって、そしてひっそりと佇んでいる。っと、もとい。ひっそりというよりは、爽やかに、といったほうがピッタリとくるだろうか。「ブラッスリー ジェルバ」は、さまざまな面において“
根津駅から歩いて3分の小さな喫茶・ギャラリー。 ささやかに営業中です。 お気軽にお立ち寄りください。 紅茶専門の喫茶店です。 定番のインド、スリランカ、中国産などの紅茶のほか、国産紅茶を多く揃え、 常時50種類ほどの産地別紅茶からお選びいただけます。 どうぞゆっくりとしたお茶の時間をお過ごしください。 店内ではりんごやゆかりの作家さんたちの作品展や各種イベントも行っています。 午前中および夜間は、教室・ワークショップ・会合などにお使いいただけます。 お気軽にお問い合わせください。 最新情報は、ツイッターおよびインスタグラムでお知らせしています。 ※過去 (2008年2月から2022年5月まで)については ブログをご覧ください 紅茶専門喫茶+ギャラリー りんごや ・営業時間 13:00~19:00 ・定休日 木・金曜 休み ・住所 〒113-0031 東京都文京区根津2-22
午前4時起床。浅草はくもり。昨晩は鉄蔵さんに誘われて「平日立石」。京成立石駅で待ち合わせし向かったのは「鳥房」である。 午後7時少し前、店は既に満席で、あたし達の前には(怪しい関係だとしか思えない)カップルが、ベンチシートに座りビールを飲みながら席が空くのを待っている。 あたしたちは、ただでさえくそ暑い中、黒い油のつららができた換気フードからでてきた、鶏を揚げる匂いと熱気の直撃をうける狭い路地で、汗だくになりながらしばし待つのである。 それは、流石に立石!なんだろうが、あたしゃ立ち眩みがした。そのうち、あたしらの後には5,6人の待ち人ができ、そう、この店は繁盛しているのだ。 店内の「街的」 暫くして店の中に入れば、そこは冷房がきいていて、(暑くて暗くて脂臭いところにいたせいだろうが)外にいるよりも格段に快適且つ明るい。気分は一挙に晴れやかになる。食うぞ!という気分が盛り上がる。 店はカウン
「シタルでベジタブル・ビリヤニ~!」 ( ゚∀゚)ノ めっちゃ可愛い~!! 住所:東京都杉並区西荻北2-12-2 西嶋ビル1F 携帯地図:詳細 普通 広域 電話: 平日 11:00~17:00~24:00 土日 11:00~24:00 定休日:無休 お昼に「jua cafe」に行く途中で発見したお店。 明るいインド料理店という感じで気になったので 夜にイナコさんを招集して訪問。 西荻窪ではインド料理がブームなのか カレーがブームなのか超満員だ! 久しぶりの西荻窪だったので北口を散策してみたら、 辛口カレーの張り紙をしているスペイン料理屋さんや、 インド料理のガネーシャガル、AMA、タイ料理屋など かなりカレーやエスニック系の店が多い。 最近増えたのか元からあったのか素晴らしい街だ! ------------------------------------------------------
ブログネタ:インド系カレー に参加中! ダクシン▼最寄駅:馬喰町▼南インド料理、インド料理 JR総武快速線馬喰町駅前の横山町繊維問屋街にオープンした6階建ての南インド料理「ダクシン」 前回は「南インドランチ」(1100円)をいただいたが、今回は前回巨大なドーサ用の鉄板を目の当たりにしながら見送った「ドーサランチ」(1100円)をオーダーしてみた。 とにかくドーサ用の鉄板のスケールには圧倒〜ではなく、ワクワクさせられる。前回バンガロール(現ベンガルール)出身のオーナーさんから伺ったところによると、「日本でドーサ用の鉄板を探したけれども、南インドと同じものが見つからず。そして現地から持ってきました〜」という重さ200キロの本場モノ。写真のコック氏の大きさと「ドーサ」生地との対比〜。そのスケールがおわかりいただけると思う。 鉄板は入り口に鎮座しているが、存在感とともに、オープンキッチンになってい
会期:2024年1月13日(土)- 3月31日(日) 開館時間 :11時~18時30分(入館18時まで) 開館日:木・金・土・日 休館日 :月・火・水 冬期休館:2023年12月25日(月)-2024年1月12日(金) (展示替および館内メンテナンスのため、会期期間外は休館) 入場料:一般 500円/大高生 400円/小中学生 300円 主催:東京アートミュージアム 企画:一般財団法人プラザ財団(上田) 本展について 銅版画は製版と刷りを経て間接的にイメージを表現する行為であるが、そのプロセスにおいて作家の意図・計画から大きく外れた状況にしばしば遭う。ジョセフ・ペネルの「偉大なエッチャーで、かつて腐蝕の技術をマスターした人はいなかった」という言葉が、エッチングのみならず銅版画すべての技法に現在でも当て嵌まる。版・インク・紙は、じゃじゃ馬のように我儘であり且つ魅力に溢れた存在だとしみじみ思う
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター) 田口史人(高円寺・円盤 店主) 山下陽光(トリオフォー/素人の乱しらんぷり) 毛利悠子(美術作家) 山城大督(美術作家、ナデガタインスタントパーティ、山口情報芸術センター[YCAM] エデュケーター) 美術館でもなく、音楽ホールでもない、〈ここ〉ではない場所。 〈表現〉の現場、実践はいま、どこにあるのだろうか? オルタナティヴな〈スペース〉の運営、美術作家としての活動、インディペンデントのキュレーター、あるいはそれらを同時にこなしていく、〈表現〉の越境者たち。美術館の外の可能性を美術館の中で語る逆説のトークセッション。
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