2014年12月12日のブックマーク (4件)

  • M1 | KORG Legacy Collection | Software | KORG

    1988年の発売後、瞬く間に10万人を超えるユーザーを獲得し、'80年代末~'90年代前半のサウンドを決定づけた、元祖ワークステーション・シンセサイザー「M1」。 いち早く取り入れたワークステーション思想はもとより、PCM波形とデジタル・エフェクターによるai (advanced integrated) シンセシス・システムは完成されたプログラム/コンビネーション・サウンドを提供。PCM音源でありながら、サウンドのリアリティのみならず、独特の響き、キャラクターをもったサウンドが、コルグのボイシング・テクノロジーの高さを知らしめました。「M1 Piano」というサウンドを確立したピアノ音色をはじめ、エレピ、オルガン、シンセ・パッド、ドラム、ピック・ベースなど、M1でなければ出せない独特なサウンドと質感から、今なお世界中のミュージシャン/クリエイターに支持されています。 ハイ・ビット/ハイ

    tanabata
    tanabata 2014/12/12
  • Inner Journeys: Office 互換機能パックでxlsxファイルが開けない。

  • Office 2013の文字入力が“にゅるにゅる”と遅いのを無効化する方法

    Office 2013では、入力中の文字列やセルの移動などがアニメーションで滑らかに表示されるようになった。だが、そのせいで従来のOfficeより表示が遅くなり、レスポンスが悪化したと感じられることもある。アニメーション効果を無効にして表示速度を改善するには? 解説 Office 2010以前からOffice 2013に乗り換えると、多くの人は入力した文字が次々と表示されるその様が変わったことに気付くのではないだろうか。従来のOfficeでは、入力した文字が文字ごとに一瞬で表示されていた(文字単位で描画されていた)。しかしOffice 2013では、入力した1文字がアニメーションを伴って表示される(1文字が左から右へ次第に描画されるような感じ)。擬音で無理矢理表現するなら、以前は「パッパッ」「スッスッ」と表示されるのに対し、Office 2013では「ぬるぬる」「にゅるにゅる」という印象だ

    Office 2013の文字入力が“にゅるにゅる”と遅いのを無効化する方法
  • Windows 7の検索機能を使って上の階層のフォルダを見る方法 - OKWAVE

    Windows 7 のエクスプローラでの検索をしたあとに、別のフォルダ(上の階層のフォルダ)に移動したいときのお話です。 エクスプローラの右上に検索窓にキーワードを入力すると、そのキーワードを含むフォルダやファイルが表示されると思います。 ここではライブラリのドキュメントを起点として、testという名前のフォルダ名を検索したとします。 探していたフォルダを表示すると、上部のバー(アドレスバー?)には 検索場所:ドキュメント → test のような表記がされます。 私がしたいことはこの「testの上の階層のフォルダ」を見たいということなのです。 アドレスバーの表示が「検索場所云々」ではなく、来のフォルダ構造になっていれば、私の希望は満たされるのですが、そうはなっていないわけです。 たとえば「収支報告書」というフォルダがあって、その中に各年度ごとにフォルダが分かれていた場合、「2009年度収

    Windows 7の検索機能を使って上の階層のフォルダを見る方法 - OKWAVE