タグ

2020年2月1日のブックマーク (5件)

  • 『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』の小梅けいとさんによるコミック版、1巻が先日発売となりました。僕も監修という形でお手伝いしています。多くの方に買って頂いているそうで、当に嬉しいことです。 www.kadokawa.co.jp ところで、発売前から「コミック版は『可憐な女性兵士のけなげなエピソード集』『泣けて感動する話』として『消費』されてしまうのではないか」と危惧するご意見がありました。発売後もよくお見かけします。これはまったく正当な懸念です。 漫画というのは情動を刺激するメディアであり、まさにそこが強みです。強調するにせよ抑制するにせよ、ほぼ全ての漫画家はそこに自覚的です。おそらく誰が描いても感動物語になり得るでしょう。 そして、僕はこの作品で泣いたり感動したりエピソード集として楽しんでも別にいいのだろうと思うのです。自分の情動を止めることなどできますまい

    『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE
    tanaboo
    tanaboo 2020/02/01
    学校嫌いになった1つの要因は戦争に関する授業。戦争行った祖父を一方的に悪いように言われたから。おまけに東京新聞の購読まで勧められたりしたw
  • 妊活&育毛【1食140円】冷凍かきdeガリバタポン酢オムレツの簡単レシピ - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ

    冷凍かきを卵でふんわりいただくガーリック+バター+ポン酢のスタミナ料理。 冷凍かきは流水解凍で半分凍った状態で調理OK。 バターでニンニクと牡蠣を炒めて卵で半熟に炒めあげるだで簡単。 お好みでポン酢、こしょうをどうぞ。 妊活&育毛に冷凍かきガリバタポン酢オムレツ。 冷凍かきは流水で軽く解凍して塩コショウ、小麦粉まぶす。 バターでにんにく炒めて牡蠣を焼く→ pic.twitter.com/pwIMe0lOE4 — -50kg主夫社長田中@自炊料理出版 (@passion_tanaka) 2020年1月31日 材費279円で2分。1あたり140円。調理時間10分程度。ふんわり卵に牡蠣がジューシー、ニンニクとバターのパワフルでこってり味にポン酢のさっぱり味が融合してご飯がススムくんでした。 冷凍かきをバターとにんにくで焼いて卵でとじた栄養豊富で元気が出るスタミナメニューです。 それでは、

    妊活&育毛【1食140円】冷凍かきdeガリバタポン酢オムレツの簡単レシピ - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tanaboo
    tanaboo 2020/02/01
    オリンピック期間中「も」在宅ワークです
  • 『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書

    荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し

    『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書
  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    tanaboo
    tanaboo 2020/02/01
    テキサス親父もびっくりだ