俺たちにナスはない
東京工業大学は、インターネット上で誰でもいつでも無料で受講できる大規模オンライン講座MOOC(ムーク)※1を2015年10月より提供しています。すでに10コースを公開し、200を超える国と地域から10万人以上が受講しています。5月から人気コース「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」の英語版として、「Introduction to Computer Science and Programming」を世界的なMOOCのプラットフォームedX(エデックス)※2で公開しました。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年は世界中でMOOC受講者が急激に増加し、前年より6000万人も増えました。日本語からほかの言語への翻訳も求められています。 「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」は渡辺治理事・副学長(研究担当)が担当し2019年8月に日本語で公開しました。今回
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
「やけくそハンバーグ」に取材殺到 こんにちは、ちみをです。先日、私のつぶやいたこんなツイートが大いにバズりまして。 「なんか終わった」ってお気持ちの時には、パックの合い挽き肉に塩胡椒してそのまま両面強火で焼くだけの「やけくそハンバーグ」がオススメ。よくわかんないけど機嫌が良くなります。チーズ乗せるとなお良し pic.twitter.com/xYeP9bmfGH — ちみを(グルメアカウント) (@chimiwo) 2021年3月21日 沢山のリアクションと「実際に作りました」のご報告(これが嬉しい)、またTV番組やWEB等多数のメディア様から取材依頼を頂戴する事態に。 特に『ノンストップ!』(フジテレビ系列)でのバナナマン設楽さんとやけくそハンバーグの共演は胸が熱くなりました。 やはり、見た目やネーミングのワイルドさに加え、準備も手順もこれ以上ないズボラで簡便なところがご好評の理由かと思っ
愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:スイーツを冷凍するとおいしい > 個人サイト 梅ログ さらにうまい、うまい棒。それがスナックロール。 シンプルな調理方法であるためか、愛知県に住んでいた頃には文化祭の模擬店でときどき見かけた。 その発祥は愛知県名古屋市北区にある、お好み焼きと駄菓子のお店「つねかわ」らしい。 かくいう筆者は文化祭でしか食べたことがないため、以下の調理法は模擬店方式である。 スナックロールの作り方 用意するものは、たまごとうまい棒、そしてソースとマヨネーズ。うまい棒自体は何味でもいいが、今回はめんたい味をチョイスした。 まず油を敷いたフライパンに溶き卵を広げる。 うまい棒を包むために長方形をイメージしながら伸ばすのがコツ。卵焼き用フライパンを使うと作りやすい。 卵が半熟
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く