タグ

2022年7月27日のブックマーク (4件)

  • こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 野菜、べてますか? 僕はテキトーに刻んだ野菜にドレッシングをかけたサラダをよくべています。 改めて考えてみると、ドレッシングってものすごく便利ですよね。だって、サラダなどにかけるだけで味がビシッと決まり、料理が一品できてしまうじゃないですか。僕が好きな「それだけで味が決まる調味料」の一つです。 ※「それだけで味が決まる調味料」が好きなので過去にはこんな記事も書いています いつもは目に付いたドレッシングを買っているだけですが、素材にこだわりまくったいいドレッシングを使えば、超うまいサラダを毎日べられるんじゃないだろうか……。 聞くところによると、地元の材をふんだんに使用したり、販売ルートが限られていたりする「ご当地ドレッシング」もたくさんあるらしい。わざわざ取り寄せてでもべたい! と思えるおいしいものが多いのだとか。 というわけで、料理研究家に

    こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ
  • 平面なのに折り返すと複数の面が姿を現す出す不思議な図形「ヘキサフレクサゴン」の発見秘話

    表面を折りたたみ、別の面を広げることができる図形を「フレクサゴン」、フレクサゴンのうち六角形のものを「ヘキサフレクサゴン」と呼びます。最初のフレクサゴンとして知られる「ヘキサフレクサゴン」をイギリスの数学者アーサー・ハロルド・ストーンがどのように発見したのかを、YouTubeチャンネルのVihartが解説しています。 Hexaflexagons - YouTube Hexaflexagons 2 - YouTube 1939年、イギリスからアメリカに引っ越してきたアーサー・ハロルド・ストーンは、イギリス製のバインダーにアメリカ製の紙を挟んで使用しようとしたところ、紙がバインダーからはみ出ることに気づきました。 バインダーからはみ出た部分をハサミでカットして…… この紙束を暇つぶしに折りたたんで遊んでいたそうです。折りたたんだりひねったり四角にしたり六角形にしたり。 いろんな折りたたみ方に挑

    平面なのに折り返すと複数の面が姿を現す出す不思議な図形「ヘキサフレクサゴン」の発見秘話
  • 「Meta Quest 2」、8月1日から2万円以上の値上げ

    米Metaは7月26日(現地時間)、スタンドアロンVRヘッドセット「Meta Quest 2」の値上げを発表した。128GBモデルは現在の3万7180円から5万9400円に、256GBモデルは4万9280円から7万4400円にと、それぞれ2万円以上の値上げだ。8月1日からこの価格になる。また、周辺機器の価格も「改定」するとしている(具体的な新価格は不明)。 8月1日~12月31日にMeta Quest 2を新規購入し、「Beat Saber」を有効にしたことがないアカウントで2023年1月31日までにデバイスを有効にすると、その日から2週間、このVRリズムゲームを無料でダウンロードできる。Beat Saberのダウンロード価格は2990円だ。 Metaは値上げの理由を「VRエコシステムの発展のため」の「長期的な投資を続け、業界最高レベルのハードウェア、アクション満載のゲーム、そして真の次世

    「Meta Quest 2」、8月1日から2万円以上の値上げ
    tanaboo
    tanaboo 2022/07/27
    最近買ったけど毎週装着してる。子供が一番遊んでるかも。
  • 居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者、久住昌之さんが通うお店とその共通点についてお話を伺いました。 1度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。また、お客さんから見てどういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者として知られる久住昌之さん。さまざまな飲店を舞台に作品を発表していますが、自身は「グルメではない」「お店の成り立ちや店員さん、お客さんに興味がある」と言います。 では、久住さんが思わず通いたくなるお店の共通点とは、どんなところなのでしょうか? 仕事終わりによく訪れるという 「焼き鳥屋 てら 吉祥寺店」で、その真意をお聞きしました。 伝えたいのは実体験をもとにした面白さ ――久住さんはマ

    居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。