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ブックマーク / curappy.net (3)

  • あのテレビで有名なレストランばーくに行ってきた。ハムカツ激ウマだがしかし! | キュラピー

    こんにちは、整理収納ソムリエのだーかねです。 先日、こんなやりとりがありました。 [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”dagasoregae.png” name=”ダガソレガイイ”] you、鶴見に行くことあるの? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”dakane.jpg” name=”だーかね”] 鶴見ですか?はい、仕事でちょくちょく行ってますよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”dagasoregae.png” name=”ダガソレガイイ”] you、ばーくしちゃいなよ。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subt

    tanaboo
    tanaboo 2017/04/11
  • イタリアンの師匠である落合務シェフのレシピ、牛肉の赤ワイン煮込みが本格過ぎて激うまだった。 | キュラピー

    はじめは高速で荒くしてから、回転数を落としてムラなくみじん切りにしていきます。 以前は常に高速にしていたんですが、ペースト状にしてしまうことが多く、失敗することが多かったので。 決して回っている最中に写真を撮ったわけではありません。 単純な手ぶれです(´・ω・`)w みじん切りにした野菜達を、大さじ2杯の油で炒めます。 強火で焦がしてしまうと、全体的に焦げ臭い印象になってしまうので、火加減は中火でOKです。 あまりいじらずに野菜の水分を飛ばすイメージで、香りを出していきます。 次ぎに、牛肉の処理をしていきましょう。 牛肉は、繊維を断ちきる方向に1センチほどの感覚でカットしていきます。 それを1口サイズになるように揃えていきましょう。 私は、この1口サイズという言葉があまり好きではないので、3センチほどと解釈してます。 ここに小麦粉をまぶしていきます。 そういわれて、皆さんが手に取った小麦粉

    tanaboo
    tanaboo 2017/03/09
  • 家庭コンロの火力でパラパラチャーハンをつくる革新的な調理法 | キュラピー

    家でチャーハンをつくる方は多いとおもいます。 でも、どうしても難しいのがパラパラなチャーハンをつくること。 チャーハンと聴いて一番にうかぶのは「パラパラ」の4字。 そして、パラパラと聴いて一番にうかぶのは「チャーハン」もしくは「炒飯」。 もはや、パラパラとチャーハンは切ってもきれない関係性といえます。 パラパラのチャーハンつくりたいよ〜!! 料理を振る舞う相手は、ご家族や恋人などそれぞれ違うと思います。 その方に「うまっ!お店みたい!!てか、店出せる!!」 って言われてみたくないですか? 今回は、非常に革新的なパラパラチャーハンの作り方をご紹介します。 家庭でつくるチャーハンの課題はなんといっても火力 TVなどで飲店の厨房の燃え盛るコンロの火を見たことがある人は多いでしょう。 鍋の外にまで回り込みそうな、青い炎。 あんな火を使ってチャーハンつくってみたいですね。 それに対しご家庭のコンロ

    tanaboo
    tanaboo 2017/02/10
    斬新(゚д゚)!
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