タグ

ブックマーク / hbol.jp (13)

  • 毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで

    毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2020/06/12
    新聞は取材で平気な顔して嘘つかれたことあったから新聞記者も良い記者〜詐欺師まで幅広いんだなって体感。
  • 川口市の小学校、学校ぐるみで“クルド人少女のイジメ事件”隠し « ハーバー・ビジネス・オンライン

    tanaboo
    tanaboo 2019/04/12
    いじめって言い方、括り方をやめようぜ。
  • 「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    イオンが閉店する――。 2018年5月、佐賀県の小さな町に衝撃が走った。 一部メディアはあたかも「商店街を潰したイオンが撤退して買い物難民が発生する」ことの好例のように大々的に報じた。しかし、事実は決してそうでは無く、この町ではむしろ全てが「真逆」だった。果たしてそれは一体どういうことだろうか。

    「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「タイではタイ人と喧嘩するな」。微笑みの国タイの「銃社会」という一面 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    バンコクでタイ人警官が外国人を射殺。2018年12月12日早朝にそんな事件が発生した。 タイ国内でも各メディアが報道したが、日人の感覚からすると驚くほどあっけなくそのニュースは沈静化している。事件から1か月が過ぎた現在、そんな事件があったということを在住外国人たちでさえも忘れかけているほどだ。 この事件は昨年12月12日未明、外国人観光客が多く集まる歓楽街付近、スクムビット通りソイ11のパブでこの警察官と35歳のフランス人観光客がもめ事を起こしたことが発端となる。ふたりが殴り合いをしたのだが、ある報道では女性の取り合いが原因だという。 そして、このケンカはフランス人が勝ってしまった。一度自宅へと逃げ帰ったその警官は銃を持ち出し、別の場所に移動していたフランス人をみつけ射殺した。この警官は在タイ日大使館が近いルンピニー署の警察官で、同日中に勤務先の警察署に出頭し、逮捕されている。 外国の

    「タイではタイ人と喧嘩するな」。微笑みの国タイの「銃社会」という一面 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「ブラック企業なら転職すればいい」論が見ていない、低賃金労働層転職の現状 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    4月27日に公開された最新の有効求人倍率(参照:e-Stat)は3月では1.62倍有効求人倍率(新規学卒者を除きパートタイムを含む)となっている。ここ数年は1.0倍を超え、上昇の一途だ。 しばしこの有効求人倍率の上昇を政治の功績として取り上げられたりするのだが、実際は人口比率が変わってきたことにともなう、労働人口の減少が主因である。しかも、この有効求人倍率が右肩上がりに上昇している状況が喜ばしい、と考えるのは早計だ。 問題の鍵は「就職件数」だ。有効求人倍率が1.0倍を超えだした2014年以前は、1か月平均で18万人を超える就職があったものが、以降になってからは毎年下落し、ここ3年を見ても2015年は約15.9万、2016年は約15.1万、2017年に至っては月平均が15万人を割り、14.6万になってしまっているのだ。 なぜこのようなことが起きてしまっているのか? これは求人における賃金や技

    「ブラック企業なら転職すればいい」論が見ていない、低賃金労働層転職の現状 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2018/05/12
  • 再び論争激化! 糖質制限vs脂質制限、両方実践した人の意見を聞いてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ここのところ、再び「糖質制限」の是非について議論が活発化している。 発端は、日農業新聞の3月15日付けの記事、「ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心」という記事だ。東北大学大学院農学研究科の都築毅准教授らは、糖質を抑えた糖質制限べ続けると、体の老化を促し、健康に影響をもたらす恐れがあるという研究結果を発表したという内容の記事が発表されると、その情報はフジテレビの『とくダネ!』や『週刊新潮』でも特集が組まれるなど、大きな反響をもたらした。 これを受けて、糖質制限の第一人者である医師の江部康二氏は、3月31日に東洋経済オンラインにて「糖質制限「老化説」が抱える根的な大問題」という反論を発表。それを受けた週刊新潮は4月12日号「『糖質制限』の『がん』『認知症』リスク」という特集を組み、江部氏の反論にアンサー。さらに、4月12日にも「エ

    再び論争激化! 糖質制限vs脂質制限、両方実践した人の意見を聞いてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2018/04/24
    結局、給食みたいな無理なく継続できるかつバランス良い日常食を「適量」食べるのが一番良いと思った。無理すると痩せても太る。継続できれば増減あっても維持できる。
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
    tanaboo
    tanaboo 2018/02/20
  • 稲田朋美が辞任すべきでない、これだけの理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    筆者がハーバービジネスオンラインに寄稿した過去の原稿を読んでいただきたい。 ●立憲主義を愚弄する稲田朋美防衛大臣は、即刻、辞任すべきである! ●稲田防衛大臣と国有地払い下げ事件の塚幼稚園を結ぶ「生長の家原理主義ネットワーク」――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 ●「財源のない子供手当ならば、軍事費の増大を」発言の稲田大臣は、明治の政治家の顰に倣え こうして並べると一目瞭然。私はずっと稲田朋美を批判しつづけてきた。 端的にいって彼女には防衛大臣はおろか、衆議院議員さえも務める能力も資格もないと私は考えている。おそらく彼女のあの能力では町内会の役員さえ務まるまい。 彼女には公職に就く能力がないのだ。彼女に議席を与え続け大臣の席に座らせつづけることは、国家にとって百害あって一利なしであると同時に、彼女自身にとっても辛いことであろう。すくなくとも司法試験は合格している彼女としても自己の能力と

    稲田朋美が辞任すべきでない、これだけの理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2017/07/24
  • 「速読」は科学的に不可能だと証明される。最も有効なのは「飛ばし読み」スキルを上げること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「速読ができれば…」と思う人は多いでしょう。日に日に情報量が増加する現代では、短時間で大量のを読めたほうが有利なのは間違いありません。1冊のを10分で読めれば、計り知れない知識が手に入るでしょう。 しかし、速読トレーニングの世界は、どうにも怪しい主張が多いのが難点です。のページをカメラのように脳に写したり、眼球を素早く動かすトレーニングしたりと、にわかには信じがたいテクニックが多く存在しています。 なんともうさん臭い世界ですが、そもそも速読には効果があるのでしょうか? そこで参考になるのが、2016年にカリフォルニア大学から出たレビュー論文です(1)。 これは、過去に行われた速読の研究から約200の論文を選び、それぞれのデータをチェックしたもの。現時点における速読リサーチの集大成といっていいでしょう。 その結論とは、おおむね以下のようなものです。 1.眼球をすばやく動かしたり、周辺

    「速読」は科学的に不可能だと証明される。最も有効なのは「飛ばし読み」スキルを上げること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2017/04/06
  • 世界を変える夢の物質「金属水素」の生成に成功――米ハーバード大が発表 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    水素が金属に変わる様子。透明だった水素(左)が、圧力をかけることで徐々に黒くなり(中央)、やがて金属のような光沢をもつようになった(右) Image Credit: Harvard University 米国ハーバード大学の研究チームは1月26日(米国時間)、世界で初めて「金属水素」の生成に成功したと発表した。論文は科学誌『Science』(27日発売号)に掲載された。 金属水素は、私たちの周囲にもある水素に、とても高い圧力をかけることで金属にしたもの。約80年もの間、存在は予測されながらも実際に作り出すことはできず、「高圧物理学の聖杯」とまで言われていた。 もし金属水素が実在し、なおかつ日常的に使えるようになれば、私たちのあらゆる生活を大きく変えることになるかもしれない。 「水兵リーベ僕の船……」という覚え方でおなじみの、周期表の一番最初に出てくる、「H」の記号で表される元素の「水素」。

    世界を変える夢の物質「金属水素」の生成に成功――米ハーバード大が発表 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2017/02/14
  • 40代リーマンのバイブル『ツルモク独身寮』とは何だったのか?【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    忘れられないあの漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、過去のコンテンツに描かれたサラリーマン像をもう一度見つめなおして、何かを学び取りたい。現役サラリーマンにして、週刊SPA!でサラリーマン漫画時評を連載中のライター・真実一郎氏が、サラリーマン漫画家に当時の連載秘話を聞く新連載。 第一回目に取り上げる『ツルモク独身寮』は、ある年代の人たちにとって青春のバイブルだ。連載時期は、ちょうどバブル景気真っ盛り。家具メーカーの寮を舞台とした瑞々しく快活な青春勤労模様は、洗練されたポップな作風とともに、読者の記憶に深く焼き付いている。 今回は作者である窪之内英策先生に話を伺った。連載時の苦労、連載後の苦悩、そして全くブレない創作スタンス。50歳にしてなお、その目は精悍に輝いていた。 ――窪之内先生は漫画家になる前に、サラリーマンとして働

    40代リーマンのバイブル『ツルモク独身寮』とは何だったのか?【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2017/02/11
  • ソフトバンクが10億ドル出資する宇宙企業「OneWeb」ってなんだ!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ソフトバンクが10億ドルの出資を決めた「OneWeb」。地球を約700機の人工衛星で覆い、全世界にインターネットを提供する壮大な構想である Image Credit: Airbus D&S/OneWeb ソフトバンクグループ株式会社は12月19日、人工衛星を使って全世界に高速インターネットの提供を目指すベンチャー企業「OneWeb」に、10億米ドルを出資する、と発表した。OneWebの既存株主と合わせ、出資の総額は12億米ドルになり、これによってOneWebは、衛星を製造する工場の建設が促進されるとしている。 OneWebという名前や、人工衛星を使ったインターネットと聞いても、あまり日ではピンとこないかもしれない。しかしそこには、すべての人類の生活を大きく変えるかもしれない、無限の可能性が秘められている。

    ソフトバンクが10億ドル出資する宇宙企業「OneWeb」ってなんだ!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2016/12/24
  • フランスの新業態スーパー「ピカール」、ついに日本初上陸! 背景にイオンの高品質化戦略 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス発の人気スーパーが日に初上陸する。 フランスのスーパーマーケットといえば、かつて日でも展開していた「カルフール」が有名であるが、嗜好や販売方法の違いなどから日に馴染めず経営に失敗、カルフールジャパンはイオングループ入りを経て現在は一般的なイオンの店舗となっている。 しかし、今回日に初上陸するスーパー「Picard」(ピカール)はこれまで日に存在しなかった新業態で、しかも上陸当初からイオングループの手により運営されるという。では、その「新業態」とは一体どんなものであろうか。 「ピカール」はフランスに社を置くスーパーマーケットチェーンで、現在ヨーロッパ5ヶ国に約1000店舗を展開している。 このピカールが従来のスーパーマーケットと大きくことなるのは、販売される殆どの商品が「冷凍品」だということだ。 「冷凍品」と言っても、ピカールの冷凍品は厳選された材を用い、保存料を

    フランスの新業態スーパー「ピカール」、ついに日本初上陸! 背景にイオンの高品質化戦略 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tanaboo
    tanaboo 2016/11/22
  • 1