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ブックマーク / staff.persol-xtech.co.jp (5)

  • 子育てママが働きやすい社会をつくる。Growth Hack for Womenプロジェクトが実現した、ママの新しいライフスタイル

    2017.03.30 子育てママが働きやすい社会をつくる。Growth Hack for Womenプロジェクトが実現した、ママの新しいライフスタイル 現在、政府や民間企業によって、結婚や出産などのライフイベントを経験しても女性が仕事を続けやすい体制の整備が進められています。しかし、第1子の出産を機に女性の過半数が仕事を辞める状況(※)は、まだまだ続いているのが実状です。 こうした状況を変えるため、2015年に「Kaizen Platform, Inc.」「デジタルハリウッドSTUDIO福岡」「株式会社リクルートジョブズ」の3社が福岡市応援のもと協働し、創業特区プロジェクトとして「Growth Hack for Women プロジェクト」をスタートさせました。 プロジェクトは、働く意欲のあるママが大手企業のWebサイトのUI改善を担う高付加価値な職業「グロースハッカー」になることを支援す

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    tanaboo 2017/03/30
  • 25年前のファミコンソフト「くにおくんの大運動会」ってなんで面白いの? 自称最強プレイヤーが魅力を語る

    2017.03.15 25年前のファミコンソフト「くにおくんの大運動会」ってなんで面白いの? 自称最強プレイヤーが魅力を語る こんにちは。「i:ENGINEER」担当編集者の宇内(うない)です。 これまで「i:ENGINEER」では「技術」をテーマにさまざまな人にフォーカスを当ててきました。 例えば……、 ▼東工大って賢いのに知名度で損!? ロボット技術研究会にいろいろ聞いてみた /i-engineer/interesting/toukoudai こちらは東京工業大学の「ロボット技術研究会」を取材した記事です。彼らのものづくりに対する姿勢は、数万リツイートされるなど大きな反響を呼びました。 ▼【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 /i-engineer/interesting/ryoshirikigaku こちらはいかにも難しそうな「量子力学」について

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    tanaboo 2017/03/15
  • バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”

    2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す

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    tanaboo 2017/03/01
  • 「子連れで会議」は当たり前!日本の20年先を行く、ユニコーン企業のダイバーシティ推進|ギーク アメリカ vol.5

    2017.02.16 「子連れで会議」は当たり前!日の20年先を行く、ユニコーン企業のダイバーシティ推進|ギーク アメリカ vol.5 日でもすっかり浸透してきた「ダイバーシティ」というフレーズ。大手企業のウェブサイトでCSRの情報欄を見ると、決まり文句のように“ダイバーシティ推進”と記載があります。 でも、それって実際にはどれくらい実現できているのでしょうか?企業によっては、目標として掲げながらもなかなか取り組めていないところもあるでしょう。その反面、全社的なサポートをして積極的な取り組みをしているところもあると思います。 しかし、ひとたびアメリカのユニコーン企業(企業としての評価額が10億ドル以上で、非上場のベンチャー企業)に目を向けてみると、そこには天と地ほどの差があります。積極的に多様な文化を許容している同企業では、ただの決まり文句ではなく、“企業カルチャー”として実際にそれを

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    tanaboo 2017/02/16
  • トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた

    こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃

    トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた
    tanaboo
    tanaboo 2017/01/26
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