あるアプリの設定画面を開いたら、[プロフィール設定]と合わせて、[助ける]という項目があった。 一瞬何のことかわからなかったが、しばらくして"Help"を日本語にしたものだと気づいた。海外で開発されたアプリなので、この"Help"という言葉がどこで使用されるかを考えないで訳したのか、日本ではカタカナの「ヘルプ」を使うということを知らずに機械的に訳してしまったためだろうと、同業者として同情したが、ふと、何がおかしいのだろうと思い始めた。 最初に「ヘルプ」という言葉を使い出したのも、おそらくパーソナルコンピューターが一般化しだしたころの海外製ソフトウェアだと思う。今でこそ「ヘルプ」と言われたほうがピンと来るが、もしこのカタカナ言葉がまだ馴染みのある言葉でなかったとするならば、なんと呼ぶのが相応しいだろう。 「ヘルプを開く」や「ヘルプをクリックする」などの使われ方を考えると、名詞であることが望ま
CPUとチップセット(PCH)を1つのBGAパッケージに統合した第4世代CoreのUシリーズ。1チップ構成というわけではなく、パッケージ上にはCPUとPCHのチップがそれぞれ並ぶ 2013年は何といっても開発コード名「Haswell」こと「第4世代Coreプロセッサー」の影響が大きい。 特にUltrabook向けのUシリーズと2in1デバイス向けのYシリーズは、従来のチップセットの機能をワンパッケージに統合したSoC(System On Chip)に進化した。システムレベルの高度な省電力機能を搭載することで、特にアイドル時の消費電力を大幅に下げることに成功し、実装面積の縮小もあり、モバイルPCの設計の自由度を大幅に広げた。2013年には、特にUシリーズを搭載した魅力的なモバイルPCが続々と登場した。 その先陣を切ったのが、6月に発表されたソニーの「VAIO Pro 13」「VAIO Pro
米ポラロイドは、プリンターを内蔵するAndroid OS搭載のデジタルカメラ「Polaroid Socialmatic」を発表しました。 撮影後すぐに写真をプリントすることができるほか、Wi-Fiを使ってSNSサービスへ共有することも可能です。 2014年秋にも販売を開始予定で、価格は299ドル(約3万1千円)となっています。 Polaroid Socialmaticは、1400万画素と200万画素の2つのカメラと、4.5インチのタッチスクリーンを搭載しています。 カメラ本体にプリンターを内蔵し、インクを必要としないZero Ink技術によって撮影した写真を即座にプリントすることが可能です。プリントサイズは2×3インチとなっています。 本体正面に表示されるQRコードや、プリントした写真印刷されたQRコードを読み取ると、印刷した写真をサーバー上で確認できたり、保存や共有ができます。 また、W
15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! 司会者「休みも終わって仕事も通常営業になってますが」 レジー「すでに年末が遠い昔に感じるわ。今回の年末年始休みは体調万全でもなかったから例年よりも家にいた気がするね」 司会者「その分年末の音楽番組しっかり見れましたね」 レジー「そうね。珍しくMステスーパーライブもリアルタイムでがっつり見たよ。でもなんかこの前のはいまいちだった気が」 司会者「そうなんですか」 レジー「全体的に雑な印象を受けました」 きゃりー3曲無理やり詰め込んだ感じでいまいちだった。もったいないとらんどだけでいいじゃん。さっきから複数曲やって流れ悪くなるアクトが多い — レジー (@regista13) December 27, 2013 aikoが花火歌ったりポルノが懐メロ2連発だったりもも
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