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newsとspeechに関するtanahataのブックマーク (7)

  • 毎朝読対訳:就任演説(1)

    原文(読売より) http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081107-5171446/news/20090121-OYT1T00080.htm 毎日訳(以下M) http://mainichi.jp/select/world/obama/speech/news/20090121k0000m030175000c.html 朝日訳(以下A) http://www.asahi.com/international/update/0121/TKY200901210035.html 読売訳(以下Y) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090121-OYT1T00132.htm?from=navr My fellow citizens:(M)市民の皆さん (A)市民のみなさん。 (Y)市民の皆さん。 I stand here to

    毎朝読対訳:就任演説(1)
  • Always on the side of the egg - Haaretz - Israel News

    I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion, as do used car salesmen, butchers and builders. The lies of novelists differ from others, however, in that no one criticizes the nov

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ原文。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ邦訳。
  • 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳: 極東ブログ

    村上春樹がエルサレム賞を受賞した際のスピーチの試訳です。 Always on the side of the egg(参照) By Haruki Murakami いつでも卵の側に 村上春樹 I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. 今日私はエルサレムに小説家として来ています。つまり、プロのホラ吹きとしてです。 Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion,

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ邦訳。
  • 村上春樹: 常に卵の側に

    ハアレツに発表されたエルサレム賞での村上春樹スピーチ(原稿なのか書き起こしかは不明)です。 彼の署名記事です。 原文は http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。 どうしてこんな事がまかり通っているかって? 答えを述べさせていただきます

    村上春樹: 常に卵の側に
    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ邦訳。
  • びじうのログ:村上春樹 受賞スピーチの翻訳 全文

    ソースはこちら。 haaretz.com Always on the side of the egg By Haruki Murakami ちなみに、ソースの情報はこちらのブログから。 しあわせのかたち 村上春樹のエルサレム賞スピーチ全文 情報ありがとうございました。 まぁ、前の奴で十分って気がしないでもないですが、より春樹っぽいのは確かですね。ただ、こちらは原稿らしいので「おっと失礼、大統領閣下」とかは抜けていて、それはアドリブだったんじゃないか、ってことらしいです。 追記) 2/19 7:15(日時間) 一部訂正しました。ご指摘ありがとうございました。 追記) 2/20 0:15(日時間) はてブのご指摘から一部訂正しました。はてなのIDを持っていないのでこちらでまとめてお礼させていただきます(読んではいます)。ご指摘ありがとうございました。 せっかくのご指摘ですが、System

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ邦訳。
  • 壁と卵(つづき) - 内田樹の研究室

    村上春樹のエルサレム・スピーチについて二件の電話取材を受けたと書いた。 電話取材というのはむずかしい。 30分ほどしゃべったことを5行くらいにまとめられているコメントの場合には、「言いたいこと」が活字になっているということはほとんどない。 私が「言いたいこと」というよりは記者が「理解できたこと」が書いてある。 場合によっては記者が「言いたいこと」が私の名前で書いてあるということもある。 たぶん読む方もそれくらいに割り引いて読んでくれるだろうから、あまり硬いことは言わないつもりである。 それでも、わずかな字数では意を尽くせないことがある。 私がそのとき言いたかったことをここに書きとめておきたい。 それは「壁」というメタファーについてである。 もっとも一般的な解釈は「壁」を政治的な暴力装置、「卵」をその犠牲者と見立てることである。 もちろん、村上春樹自身もその解釈を否定しているわけではない。

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