How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ターボリナックス株式会社は、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー「wizpy(ウイズピー)」を2007年2月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 1.71型OLED液晶と4GBのフラッシュメモリを搭載した筐体に、Linuxをプリインストールしたメディアプレーヤー。主な機能として、OGG/MP3/WMA/AACに対応した音楽再生機能や、DivX対応の動画再生機能、FMラジオ、内蔵マイクによる録音機能、静止画/テキストビュワー機能などを備え、多機能志向のメディアプレーヤーとなっている。 また、wizpyを接続してPCを起動することで、内蔵されたLinuxや各種アプリケーションを利用できる。キャッシュやWebブラウザのクッキー、メールデータなどはwizpyに保存されるため、ユーザーはプライバシーやセキュリティの問題を回避できるという。 具体的には、プリインストールされたLinuxを
超ウルトラ巨大ディスプレイだそうですよ。 大きさは8m×4.5m。20台のパソコンをネットワークでつなぎ、多数のグラフィックカードを使用。映像を80分割し、20台のパソコンでイメージを再統合しているとのこと。結果として、6000万ピクセルのディスプレイができました。ちなみにHDTVでも207万ピクセルですから、そのすごさは推して知るべしですねー。 もっとすごいのは消費電力。なんと3万ワット。どこかの小国と同じくらいの電力を、このディスプレイ1つで使っていることになります。電気代は100,000ドルにもなるそうです。いろんな意味で、さすがアメリカですね… Giant Screen, Bold Vision [Courier-Journal]
テルミンという楽器をご存知でしょうか。 ロシアで1920年にレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン氏により発明された、世界最古の電子楽器です。 外見からして楽器だと思えないこのテルミン。鍵盤や指盤がなく、代わりにアンテナが二本、垂直、水平方向に立っていて、アンテナの周囲に電磁場を発生させて、そこに手をかざして磁場を干渉させることで音を出す。という、なんとも理系な楽器です。 そのテルミンを日本で購入しようとすれば、(一般庶民には)ちょっとした価格で売られているので、なかなかためらうのですが、これはなんと自作キット。お値段は$349.00(amazon.comでは$299.97)。しかもこれ、Moogという世界で一番有名なシンセサイザーメーカーから発売されている製品ですから、安かろう悪かろう、なんてことは絶対にないでしょう。 ちょっと人と違った芸を持ちたい方には、ずいぶんお買い得かも。欲しい…。ちな
これは、未来の自動車です。 べネズエラ人のデザイナーCarlos Agellがデザインした「2054年のフォルクス・ワーゲン・ビートル」は、変形可能なリキッドメタルでボディを作っています。どんなふうに動くのかよくわからない大きい車輪に、フォルクス・ワーゲンのロゴのかたちのドアがついているように見えます。この車は、レーザーを用いたジャイロスタピライザーによって車体をまっすぐに保ち、事故を防ぐそうです。 乗ってみたいですが、いざ運転してみたら、自動乾燥機に入り込んだみたいなことにならないですかね? 50 More Years: Volkswagen Beetle 2054 [Jalopnik]
「電気は大切にね♪」を、実感できそうですね。 Static Energy Design Networkの「Power Aware Cord」は、光る電源コード。 電流が多く流れれば流れるほど、明るく光ります。また、いくつかのパターンで点滅させることもできるようです。まだコンセプト段階の製品なようですが、見た目にも楽しいし、普段隠すことしか考えていない電源コードを、逆にインテリアに利用できるかもしれません。それに、煌々と輝く電源コードを見ていたら、パソコンを一晩中つけっぱなしにしておこうなんて考えなくなるかもしれませんし。 「続きを読む」クリック後に、もう何点か写真を掲載。 Power Aware Cord [Interactive Institute]
なかなか素敵な時計の登場である。 AmbientClockはなんとGoogle Calendarと連動する素敵ガジェットだ。 時計の文字盤には次の予定がいつからいつまでなのかが表示されるため、今日どの時間帯に用事が入っているのかが一目瞭然だ。 また文字盤の色も次の予定がいつかによって変わる点もしゃれている。 青だったらしばらく予定がないことを示し、黄色だったら次の予定まであと10分、といった具合である。 カレンダーをはじめ、オンラインツールが生活にはいりこんできた。そうした情報をリアルなガジェットと連動させるアイテムはもっと出てきてもいいかもですね。 管理人の独り言 『インターン』 学生インターンに活躍してもらっている最中だ。現在Simple*Simpleをのんびり更新中。 ブログを人に書いてもらうというのははじめての経験だが勉強になる。やっぱりタイトルあたりが教えにくいですな・・・でも優
「草木も眠る丑三つ刻」なんて言葉が浮かんできそうな腕時計です。 その名も、江戸之刻。付属の干支リングをはめ込めば和時計に、リングを取りはずせば洋時計として2つの刻を楽しめるようです。 付属の干支リングは12枚。 夜明けと日暮れを基準とし、12の刻で計るのが江戸時代の時法。 時節によって各刻の長さや、始まる時間の変化を、12枚のリングで忠実に再現することができるのです。 気になるお値段は24,990円から。 ムーブメントはスイス製のクォーツで、精度の高さは文句ナシの“平成”式です。 江戸之刻 小粋な腕巻き仕様[Cataloger]
フロアと一緒に踊りたい! という、VJの欲求にお応えします。 DSの無線機能とタッチスクリーンを使ってVJするシステム「ndsvisuals」(仮称)のデモムービー。 3層のレイヤーを上部ディスプレイに表示して、タッチスクリーンとスタイライスで表示したい動画素材をそこへスライドさせるという直感的なVJコンソールになっています。各レイヤーの不透明度やカラー変換、スタイライスを使った動画のスクラッチなどなど、機能はかなり本格的です。(常山剛) [ndsvisuals]
「オホーツク海のゴマフアザラシ」北海道, オホーツク海 -- Tsuneo Nakamura/Photolibrary
頭が悪いにも、ほどがあります。 これは、米Gizmodoスタッフの車の中。 4台のカーナビが一斉に作動して、どこをどう曲がったらいいのかを教えようとしています。 不協和音すぎて笑うしかありません。 実際には「どのカーナビが一番教えるのが上手か」をテストしようとしたみたいなのですが、これじゃあ判らないですよね……でも、ガジェット好きには、ちょっとした天国なのかもしれません。 ちなみに、男性のスムーズな声がHonda Civic Hybrid's built-in GPS unit、ちょっとロボット風の男性の声はGarmin、スムーズでセクシーな女性の声がCobra NavOne、もうひとつの女性の声がMio。というカーナビです。 GPS Gang Bang [Giz]
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