What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it
JVim3非公式ガイド … 目次 はじめに このWebページについて Vi(JVim)を全く知らない人へ Viは使っているけどJVimの機能を使ってない人へ 主な機能一覧 JVim初心者向け解説 超最低限のViコマンド解説 すべての基本,カーソル移動 文字の削除と変更コマンド 検索はカーソル移動の一種 文字のコピーや移動の基本 初期設定ファイルを書こう 挿入モード時のコマンド 困った時のための基礎知識 Visual範囲指定の使い方 キーカスタマイズの基本 一括置換と正規表現[工事中] JVim中級者向け解説 文字コードも改行コードも自由自在 便利なタグ機能を手軽に使おう 入力中の文字列を瞬時に補間 希望のファイルを自由自在に開く 複数ファイルを同時に扱うには 複数の窓を思い通りに操作する 名前つきバッファと履歴バッファ 操作の記録と再生機能は超便利 いろいろなスクロール方法 インデ
第14回 繰り返しの効用 2007年11月16日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 計算機を使うと様々な繰り返し計算を自動化できるはずですが、計算機に繰り返し操作を強要されることもあります。 メールテキストを引用するとき 引用記号を先頭につけるのが 慣習ですが、 手作業で引用記号をつけるのは 面倒なものです。 たとえば上のようなテキストを下のように変換する場合、「行頭に# を挿入して次の行に移動する」という操作を5回繰り返さなければなりません。 # メールテキストを引用するとき # 引用記号を先頭につけるのが # 慣習ですが、 # 手作業で引用記号をつけるのは # 面倒なものです。 5行程度なら良いのですが、百行も千行も同じ操作を繰り返すのは我慢できないでしょう。 ■繰り返し操作の検出と自動実行 ユーザが同じ操作を繰り返しているとき
6 Tutorial What this manual presents This document provides a tutorial introduction to the Smalltalk language in general, and the GNU Smalltalk implementation in particular. It does not provide exhaustive coverage of every feature of the language and its libraries; instead, it attempts to introduce a critical mass of ideas and techniques to get the Smalltalk novice moving in the right direction. W
タートルグラフィックに挑戦! 今回は、LOGOを使って幾何学(タートル幾何学)を学びます。幾何学と聞くとうんざりするかもしれませんが、LOGOを使うととても簡単にチャレンジすることができます。皆さんも以下のURLからLOGOの環境を入手して一緒にやってみてください。また、お子さんがいらっしゃる方は、お子さんと一緒にやってみることをお勧めします。 では、LOGOを使って三角形を描いてみましょう。前回登場した「fd(まえへ)」と、「rt(みぎへ)」だけで実現できますが、線が交差してしまったり、最後の頂点がうまく繋がらなかったりと、簡単なようでこれがなかなか難しいです。まず、「fd」で進む距離を100などに決めてしまい、rtで回転する角度を考えてみることにしましょう。こんがらがってしまったときは、自分の身体を使ってやってみるとよくわかります。長い棒を用意して、棒の長さだけ前へ進んで、
Berkeley Logo (download manual as text) (download manual as PDF) (download readme) is a freeware interpreter that I wrote along with several students. (Major contributors are Daniel van Blerkom, Khang Dao, Michael Katz, Douglas Orleans, and Sanford Owings.) News! UCBLogo development has been taken over by wonderful chief volunteer Josh Cogliati and bunches of other volunteers: dmalec, Barak A. Pea
π計算のπは、λ計算のλからギリシャ文字順に選んだそうです *1 。僕も "process" の p だと思ってました。では、λ計算はなぜλなのか。λはアルファベットの l の祖先ですが、"function" には l は現れません。これは学生時代に調べたことがあって、答えは表記の変遷の中にありました (?) 以下 [1] によります。まず、パラドックスで有名なバートランド・ラッセルは、x を受け取って 2x+1 を返す関数を次のように書いていました。 つまり仮引数の上にハットを置く。これにちなんで、λ計算の生みの親であるアロンゾ・チャーチは次のように書きました。 しかしチャーチの文章を出版するとき、当時の印刷技術ではハット付きの文字が印刷できなかった (!) ので、 ^x.2x+1と写植屋さんが書き換えてしまいました。さらに、これをみた別の写植屋さんが ^ をλと勘違いしてしまった (!
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