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2015年1月7日のブックマーク (5件)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Raspberry Pi Model A+ - あっきぃ日誌

    Raspberry Pi Model B+が出た直後くらいには数カ月内にリリースするかもと言われていたRaspberry Pi Model A+が先週くらいにリリースされました。 で、早速ポチったわけです。今回もスッタモンダして結局PimoroniからPiBowケース付きを買いました。新モデルが出たらPimoroniが販売開始するまで待つのが確実です(自分に強く言い聞かせる)。 Raspberry Pi Model A+ with Coupé Royale Pibow - Pimoroni すったもんだしたついでにしゃちょうに頼まれてTimberケースを買ったり(いい匂いしてた)、Unicorn HATをうっかりしてしまったりして、1万円弱のお買い物に。英ポンドしゅごい(1英ポンド=180円くらい)。 A+体。B+からUSB+LANチップ以下をごっそり落としてCPUからのUSB1ポートを

    Raspberry Pi Model A+ - あっきぃ日誌
  • Googleの中の人が開発した子どもを飽きさせずプログラミングを楽しく習得できるキット「Bitsbox」

    「好きこそ物の上手なれ」ということわざの通り、興味を持って熱中できると何でも上達は早いものです。ソフトウェア開発で必要なプログラミングの学習にもこのことわざは当てはまりますが、退屈な教書を読んでも長続きできずに挫折する人も多いはず。そんな長続きしないプログラミング学習を、吸収力の高い子どもに退屈させることなく楽しく学んでもらおうと元Googleのプログラマ二人が開発したのが学習キット「Bitsbox」です。 Bitsbox - Monthly Code Projects for Kids https://bitsbox.com/ 小さな子どもが飽きたり挫折したりすることなくコーディングの腕をめきめき上げられるBitsboxの仕組みはこんな感じです。 Bitsbox monthly coding projects for kids by Bitsbox — Kickstarter - You

    Googleの中の人が開発した子どもを飽きさせずプログラミングを楽しく習得できるキット「Bitsbox」
  • Androidのサポートパッケージについて - なるようになるかも

    v17 Leanback Libraryの存在はとりあえず無視しておくとして、Androidのサポートパッケージは何種類かあります。 たぶんv13パッケージはなぜ存在するのか知らない人が多いと思いますので備忘録も兼ねて。 v4 Support Library まず、サポートパッケージのv4とは「サポートパッケージのversion4」ではなく、「AndroidAPI Lv4以上で利用できるサポートパッケージ」を意味しています。 v4はAndroid 1.6 Donut以上で使えるライブラリで以下の機能を持ちます。 互換性のための機能 3.0で追加されたFragmentのサポート 3.0で追加されたLoaderのサポート Notification系のメソッドは@Deprecatedが多く、通知できるスタイルも4.1で大幅に増えたのですが、NotificationCompatを使うことでその辺

    Androidのサポートパッケージについて - なるようになるかも
  • 「まくら」を意識すればビジネストークはきっとうまくいく!落語家、立川志の春インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    2015年、最初の「編集長インタビュー」に登場するのは、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』(星海社刊)を上梓された落語家の立川志の春さんです。志の春さんは、アメリカの名門・イェール大学を卒業後、帰国し三井物産に入社。順風満帆のサラリーマン生活を送っていたある日、現在の師匠にあたる立川志の輔さんの高座を偶然見て衝撃を受けます。最初は断られたものの、2002年26歳のとき会社を辞め、再度弟子入りを懇願して立川流で落語家の道を目指すようになったという異色の経歴をお持ちです。著書では、落語の底知れぬ面白さと、ビジネスに生かす方法論を説かれています。 とくに落語の演目に入る前の導入部分に当たる「まくら」は、ビジネスパーソンにとって欠かせないプレゼンやビジネストークに生かすことができるといいます。志の春さん自身が「これをサラリーマン時代に知っておけばなあ...」との中で書いているほど。落語家

    「まくら」を意識すればビジネストークはきっとうまくいく!落語家、立川志の春インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
    tanakaBox
    tanakaBox 2015/01/07
    ほほー枕ね。メモメモ。