私の趣味で作成したものです。一応解答は確かめていますが、論証が不十分だったり、もっと簡潔な解答があったりするかもしれません。いずれすべてを埋めたいとは思っていますが、いつ終わるかはわかりません。問題番号の背景が黄色のものが作成済です。問題文についてはこちらのサイトを参照しました。
私の趣味で作成したものです。一応解答は確かめていますが、論証が不十分だったり、もっと簡潔な解答があったりするかもしれません。いずれすべてを埋めたいとは思っていますが、いつ終わるかはわかりません。問題番号の背景が黄色のものが作成済です。問題文についてはこちらのサイトを参照しました。
HOME疑問点のお問い合わせやご注文などは、■御注文・お問い合わせの手順にしたがってadmin@K-Kyogoku.comへお願いします。 ■日本一わかりやすい 大学入試 数学問題 解説 このサイトは、「珠玉の名問」(アーク出版)の著者が主催する、入試問題解説サイトです。当サイトは、管理人が札幌に帰郷し某私立大学に奉職したため、おおむね休止していましたが、2023年8月から再開致しました。 このサイトでは、問題文の中のヒントを探し、着手点を示して、丁寧に解答に導きます。 とっかかりを詳しく書いた「解題」と、一歩一歩解き進める読みやすくわかりやすい「解答」で、志望校に合格してください。 ・天下り式の訳のわからない解答」は一切ありません。 ・紙面の頁数制限に縛られた、古い問題ばかりの参考書ではありません。 ・文字のにじんだ解答も、手書きの読みにくい解答もありません。 こんな解答を理解するには時
私の備忘録 何かと情報過多の時代、情報の取捨選択が難しいですね。本屋さんにいっても、新刊本 のあまりの多さに、閉口。探すのも大変だし、とても付き合いきれません。そこで、便利なの が図書館。新刊も確実に入ってくるし、しかも、丁寧に分類されていて、目的の本がすぐ見 つかります。しかも、ない本はリクエストすれば、公費で購入してもらえるので、ありがたい です。図書館は、まさしく我が家の大切な書庫。このコーナーは、そんな気分で作ってみま した。 何でもないことだけど、あれば便利というものを整理していきたいと思います。お手持ちの もので公開してもいいよ、というものがあれば、どしどし投稿してください。お待ちしています。 □数学・・・代数学分野(式と計算に関する話題です) □数学・・・幾何学分野(図形に関する話題です) □数学・・・解析学分野(計量に関する話題です) □数学・・・統計学分野(情報の整理に関
閲覧での推奨環境 このサイトの入試問題はデータ通信量が大きいものがあります.とくにセンター試験,共通テストは1ファイルで100KBを超えるものもあります.スマホで閲覧する際はWi-Fi環境でご覧いただくことをお勧めいたします. サイト内検索 下の検索窓でサイト内を検索しますが,結果はGoogle側のページにジャンプするため,先頭に他サイトの広告がつきます.ご容赦ください. 問題のインデックスは下記へ 数学の問題は,以下のリンクから閲覧できます. MathJaxの年度一覧 (2024年度) (2023年度) (2022年度), (2021年度) (2020年度) (2019年度) MathJaxの大学一覧 (五十音順) なお,MathMLネイティブのページはAppendixのページから閲覧できます.MathMLネィティブのページでは,MathJaxのページのようなJavascriptを通さな
【大学入試】 旧帝大(東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大)+東工大 数学入試問題過去問 64年分 (一部解答例付き) 東京大学 数学入試問題過去問 64年分 (一部解答例付き) 京都大学 数学入試問題過去問 64年分 (一部解答例付き) 北海道大学 数学入試問題過去問 64年分 東北大学 数学入試問題過去問 64年分 名古屋大学 数学入試問題過去問 64年分 (現在前期のみ) 大阪大学 数学入試問題過去問 64年分 (現在前期のみ) 九州大学 数学入試問題過去問 64年分 東京工業大学 数学入試問題過去問 64年分 (一部解答例付き) 全ての問題のtexファイル、pdfファイル、jpgファイル等を纏めたもののダウンロード トップページ
それもそうだなと新たなモノの見方に気付かせてくれるツイートをイラストでご紹介する「その視点はなかった」。今回は、誰かを言い負かす「論破」がカッコいいという風潮があるけれど、本当は双方が新しい考察・洞察を獲得するような「対話的思考」の方が時代に合っているのでは? というツイートです。論破して気持ちがいいのは自分だけだからね。 「はい論破!」で終わるのはもったいないから お互いに発見があるほうがいいよね。(イラスト:野田せいぞ) 「論破できる人カッコいい」っていう風潮があると思うのですが、相手の議論の弱点を突いて自分の(一時的な)優位を示す「論破的思考」よりも、互いの議論の穴を補い合うことで、新しい洞察を共に獲得できるような「対話的思考」の方がよほど建設的だし、これからの社会にもマッチしている気がします。 (山野 弘樹 / Hiroki YAMANOさんのツイートより) こんなツイートをしたの
Hiroyuki Kanaya @simpletocomplex <#拡散希望>睡眠の起源に迫る一連の研究がScience誌で特集。我々のヒドラでの取り組みも紹介されています。興味のある方は↓ science.org/content/articl… 睡眠に必ずしも脳が必要でないとすると、その最小構成要素は何であろうか。 リンク www.science.org ‘If it’s alive, it sleeps.’ Brainless creatures shed light on why we slumber Sleep’s benefits may extend far beyond the brain, with role for muscles, immune system, and gut 8 users 3991 Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonn
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