タグ

ブックマーク / userweb.mnet.ne.jp (2)

  • algorithm

    奥村晴彦さんの「C言語による最新アルゴリズム事典」技術評論社、1991年、の C 言語プログラムの Ruby への翻訳に挑戦します。プログラムの説明は同書を読んでください。変換はできるだけ逐語的に行っています。プログラムの動作は原作の C プログラムのそれと比較してチェックしていますが、うまく動作しないときは C から Ruby への変換のさいに起きたものです。バグレポートは tnomura@mnet.ne.jp までお願いします。 この Ruby 翻訳版はできるだけレイアウトも含めて原作の C プログラムを変更しないようにしたため、必ずしもRuby らしいコーディングスタイルとは言えないかもしれませんが、プログラムがきちんと動作することを優先しました。C から Ruby への翻訳の著作権に関しては Ruby のライセンスに準じます。配布、改変は自由です。ただし、プログラム体には原作者の

    tanakaBox
    tanakaBox 2007/11/10
    Cアルゴリズム本をRubyに翻訳。気合いが凄いと思う。
  • eval

    eval.rbを読む ruby を使いこなすためには他の人が書いた Ruby のスクリプトを読むのが一番です。ruby 1.6.4 にはたくさんのサンプルスクリプトが添付されていますが、そのなかから eval.rb を取り上げてみたいと思います。eval.rb は次のように使います。 $ ruby eval.rb ruby> for i in 1..3 ruby| puts i ruby| end 1 2 3 1..3 ruby> 実行例から分かるようにこのスクリプトは irb (Interactive Ruby) のプロトタイプです。eval.rb のスクリプトの全文は次のようになります。 line = '' indent=0 $stdout.sync = TRUE print "ruby> " while TRUE l = gets unless l break if line ==

    tanakaBox
    tanakaBox 2007/08/26
    rubyのeval解説。エラー処理が役に立った。
  • 1