ぶどう茶 @budoucha ディストピア=飯が不味いのイメージあるけど、「最悪の社会だけどとにかく飯だけは他所より滅茶苦茶美味いので支配を受け入れてしまう」みたいなのもそれはそれで変にリアリティあるな 2024-02-22 15:53:06
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 今度、一緒に日本出張に行くアメリカ人同僚に「日本でなに食べたい?何でも言って😊」と聞いたら「熊の手!(Bear's paw!)」と言うので「は???」と思ったら、YouTubeでTravel Thirstyという登録者数800万人超のチャンネルのこの動画を見たらしく、どうしよう…わい全く食べたくない… pic.twitter.com/JrBrdq9wEn
「安くてうまい」をキープした“企業努力”が、庶民を長く苦しめてきたワケ:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) ステーキ、牛タン、牛丼などが続々と「値上げ」をしている。 コロナ禍によって世界的に肉の生産が落ち込み、供給が追いつかない、といういわゆる「ミートショック」が原因だが、この傾向は今後も進行していくという見方も多い。 経済発展著しい中国で刺身を食べる人が増えて、日本が買い負けしてきているように、世界的に肉食人口が増えている。一方で、2018年から干ばつに悩まされているオーストラリアのように、肉の生産国が環境や労働力不足が原因で、供給量が減っている。そのため、今後ますます肉をはじめとした食料の争奪戦が激しくなるという。 年の瀬を前にして、お先真っ暗という話だが、一方で今回のような「値上げ」も悪いことばかりではない。日本人の間で半ば常識のように定着してしまっている「安くてうまいのはいいこと
岡山県倉敷市保健所の新型コロナ部門に電話し、病床が逼迫(ひっぱく)する中で優先して入院させるよう脅したとして水島署は1日、山口組系の暴力団組員の男(50)=倉敷市北畝1丁目=を強要未遂の疑いで逮捕し、発表した。「事実は全然違う」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は5月14日夜、病気治療のためとして市保健所の「新型コロナウイルス感染症関連業務部門」に直接電話し、「倉敷市の病院はいっぱいだから岡山の町の病院に入院させてあげると(職員が)言った。組のもんじゃ。わし一人の体じゃねんじゃ。みな入院できるのを待っとんじゃ。もう引かんからな」と入院を迫ったというもの。保健所の担当者は年齢や体調、基礎疾患の有無などから入院の必要性を判断し、この申し出を断ったという。 市保健所から18日に被害届が出され、水島署が捜査していた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=
ンゴイサイ @9Poovm0 #beatLA アメリカ在住28歳。メーカー界隈の事務系駐在員 旅行と鉄道が好き 国際物流の世界で5年目 色んな所で結果を残すプロでありたい。京都の大学→香港短期留学→関西勤務→アメリカで海外駐在🇺🇸 SF Giantsファン ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい食事が食べられる事」に日本は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27
希望した客はいつもタダ! 奈良のトンカツ「無料食堂」が繁盛する深い訳:繁盛店から読み解くマーケティングトレンド(1/6 ページ) 奈良にある飲食店が2018年5月から始めた取り組みに私はひきつけられました。それは「どうしてもお腹がすいて、それでもお金がなくて困ったら、お店の店長に相談してください。無料でお腹いっぱい食べていいですよ」というものです。 無料です。半額キャンペーンなどではありません。代わりにお店で働いてもらうわけでもありません。週末だけの限定企画でも、周年祭でもない。純粋に毎日やっている取り組みです。こんな店が世の中にあるのかと驚きました。 このトンカツ店「まるかつ」(奈良市神殿町)はなぜこんな取り組みを始めたのか。みんなが無料で食べたい!とはならないのか。有料で食べている人は常に社会貢献で食べに来ているのか。この目で確かめたくなって実際に行ってきました。 同店の金子友則店長が
来月の節分に向けて「恵方巻」の販売が本格化するのを前に、農林水産省は、売れ残った「恵方巻」が大量に廃棄される問題が話題となったことなどから、コンビニエンスストアやスーパーの業界団体に対し、需要に見合った販売をするよう初めて文書で通知することになりました。 しかし、売れ残った「恵方巻」が大量に廃棄される問題がSNSで話題となるなど、過熱する販売競争に懸念も出ています。 このため農林水産省は、恵方巻の販売が本格化するのを控えて、スーパーやコンビニエンスストアなどが加盟する7つの業界団体に対し、消費者の需要に見合う販売を行って、食品の廃棄を減らすよう求める文書を通知することになりました。 文書の中では、恵方巻の大量生産をやめる方針を消費者にチラシで理解を呼びかけて、廃棄量を削減した兵庫県内のスーパーの事例も紹介されています。 農林水産省が、恵方巻の廃棄をめぐってこうした文書を出すのは初めてです。
福井県内で6日から起きていた国道8号の車両の立ち往生は2日以上に及んだ。立ち往生した車両の中には山崎製パンの配送トラック18台も含まれており、本来の納入先には届けられないと判断し、積んでいたパンを困っている人々に配っていた。 同社広報(東京)によると、福井県災害対策本部を通じ、7日夜までにトラックの荷台や福井営業所に残っていたパン約8万2千個を自治体の避難所などへ提供した。パンが残ったトラックは、前後で立ち往生している車両にも無償で配ったという。 同県あわら市で立ち往生していたトラックの男性運転手(51)=新潟市=は7日午後、周囲の運転手たちがパンの袋を持って歩いているのを目にした。「この先でパンを配っている」と聞き、約100メートル先まで歩くと、立ち往生した山崎製パンの配送車が荷台を開放していたという。 運転手に「好きなだけ持っていって」と言われ、7袋の総菜パンや菓子パンを受け取ったとい
名古屋・栄にあるクラシック専門の音楽ホール「宗次(むねつぐ)ホール」が29日、開館10周年を迎えた。専門誌によると年間約400公演は「日本一」。しかも、すべてが主催公演だ。国内では貸しホール中心の音楽ホールがほとんどということもあり、ひときわ異彩を放っている。 宗次ホールは、カレーチェーン「CoCo壱番屋」を創業した宗次徳二氏(68)が私財を投じて、2007年3月にオープン。当初から年間400公演以上を目標に掲げた。音楽ホール関係者は「できるわけがない」と冷ややかだったという。 1年目は154公演にとどまったが、公演回数は年々増えた。月刊誌「音楽の友」(音楽之友社)によると、昨年は387回で、1日2公演の日も。2位の東京・サントリーホール(大ホール)の319回を引き離す。 年間100以上の公演がある国内の主要音楽ホールで、公演の成否のリスクをすべて背負う主催公演のみの運営は異例だ。愛知県の
日本サブウェイ(東京都港区)の運営するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」が、2010年6月~12年5月に提供した約300万食分のローストビーフに、食品衛生法で認められていない「結着剤」を使用していたことが分かった。 同社は「健康被害の連絡はない」としている。 製造の途中で細菌が混入する恐れがあるため、ローストビーフなど完全に火を通さずに提供される牛肉は、肉の塊をつなげる結着剤の使用が認められていない。 同社によると、結着剤を使用したローストビーフは、仕入れ先を変更した10年6月から使用され始めたが、肉の部位が変更された12年5月以降は使われていない。同社は「法令に違反しているという認識がなかった」と話している。
◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボ食べ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼ食べ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロ食べた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場で食べられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりに食べ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールで食べ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた
1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo ここ数週間、米国のファストフード業界が揺れているのをご存じだろうか。ファストフードのビジネスモデルの根幹を成す「低価格」を支えたある加工食品がやり玉に上がっているのだ。 米当局や専
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く