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2019年5月24日のブックマーク (5件)

  • マツダ、新型「MAZDA3」発売 “歩行姿勢”を引き出す構造に

    マツダは5月24日、主力車種の新型「MAZDA3(マツダ・スリー)」を発売した。ボディータイプはハッチバックとセダンの2種類。国内では「アクセラ」の車名で展開してきたが、新型はグローバルで名称を統一する。「新世代商品の第一弾」と位置付け、国内でも幅広い需要の獲得を狙う。 新型は、「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトとして改良し、デザイン、走行性能、静粛性、質感などの基要素を一新させた。 走行性能については、さまざまな走行シーンにおいて、「肩の力を抜いて、意図した通りに運転できる」(同社)ことを目指した。「歩いているときの姿勢」を理想の運転姿勢とし、人が持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャ)」を新開発。着座時に少ない筋負担で頭部の動きが安定するよ

    マツダ、新型「MAZDA3」発売 “歩行姿勢”を引き出す構造に
    tanakamak
    tanakamak 2019/05/24
    マツダ...さん
  • 絶賛汚名返上中の村上世彰さん、「B面は金の亡者」と堀江貴文さんに水を差される : 市況かぶ全力2階建

    ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び

    絶賛汚名返上中の村上世彰さん、「B面は金の亡者」と堀江貴文さんに水を差される : 市況かぶ全力2階建
    tanakamak
    tanakamak 2019/05/24
    A面B面の解説が要るな
  • この寿司、通常の3倍はデカイぞ…! 江戸時代からサイズを変えない館山の「田舎寿司」に圧倒された - ぐるなび みんなのごはん

    江戸時代に誕生した「握り寿司」は、今より格段に大きなものだった。現在、寿司を1ネタ注文すると2個ずつ出されるのは、当時の大きな1個を2つに分けた名残とされる。 そんな江戸時代サイズの寿司「田舎寿司」が、今も一般的に提供されている土地がある。 千葉県館山市だ。 しかしどのくらい大きいのだろうか? この目で確かめるために、僕は東京から鈍行列車で房総半島へ向かった。 館山市街 4万人の街に40店! 寿司の街・館山 館山の海は、栄養分の豊富な親潮と温暖な黒潮がぶつかることによって大量のプランクトンが発生し、好漁場となっている。 それもあって館山は「寿司の街」として知られ、人口4万人の街に今や40もの寿司店が軒を連ねる。 これから向かうのは、南房総で最大級の港・船形漁港のほど近くにある「茂八寿司」だ。 那古船形(なこふなかた)駅。AKB48のデビュー曲「会いたかった」のMVに使われた駅舎 駅に着くと

    この寿司、通常の3倍はデカイぞ…! 江戸時代からサイズを変えない館山の「田舎寿司」に圧倒された - ぐるなび みんなのごはん
  • カップ麺の薬味、実は覚醒剤 密輸容疑の中国人逮捕 福岡県警|【西日本新聞ニュース】

    カップ麺の薬味が実は覚醒剤‐。タイのカップ麺の小袋に見せかけて覚醒剤計約1.4キロを小分けして密輸したとして、福岡県警などは23日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、中国籍で住所不定、無職張躍龍容疑者(37)を逮捕したと発表した。門司税関は関税法違反容疑で張容疑者を福岡地検に告発した。告発は22日付。 逮捕容疑は、氏名不詳者と共謀して4月7日、覚醒剤約1.4キロ(末端価格約8500万円相当)を隠した段ボール箱を国際スピード郵便でタイの郵便局から福岡市南区のアパートに発送し、密輸した疑い。「中に何が入っているかは知らなかった」と容疑を否認しているという。 県警などによると、薬味や粉末スープなどに偽装した覚醒剤の小袋は、カップ麺1個に付き2袋入り。段ボール箱にはカップ麺30個が入っていた。税関が抜き打ち検査で見つけ、覚醒剤は押収した上で別の粒状の物に差し替えて発送した。 張容疑者

    カップ麺の薬味、実は覚醒剤 密輸容疑の中国人逮捕 福岡県警|【西日本新聞ニュース】
    tanakamak
    tanakamak 2019/05/24
    一味違うのかしら
  • セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”

    アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを

    セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”