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2019年9月18日のブックマーク (4件)

  • 500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化

    天丼チェーン「天丼てんや」が苦境にある。既存店客数は21カ月連続で前年割れ、既存店売上高は10カ月連続でマイナスだ。原因はどこにあるのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「昨年1月に看板商品『天丼並盛』を500円から540円に値上げしたことが引き金となっている」と分析する——。 既存店客数が21カ月連続で前年割れ 天丼チェーン「天丼てんや」が厳しい状況に立たされている。既存店の客数が2017年12月から19年8月まで21カ月連続で前年を下回っているのだ。 19年8月は前年同月比1.9%減、7月は2.4%減、19年上半期(1~6月)は前年同期比6.1%減だった。18年12月期に至っては9.0%減と大幅マイナスだ。17年12月期は2.4%減で、それより前の期はプラスが続いていたため、この期からマイナス傾向に転じたかたちだ。既存店売上高に関しては、19年8月まで10カ月連続でマイナスが続いて

    500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化
    tanakamak
    tanakamak 2019/09/18
    値上げで、てんやわんや
  • 「俺のことはほっといてくれ」 QBハウスで思うこと|ジェイ・キャピタル・パートナーズ 【公式】

    【弊社代表田中の個人エントリーです。】 先ほどQBハウスで散髪をして来た。初めて行って以来、それ以降他の散髪屋に行った記憶がない。そして毎回行くと必ず感じることがあるのだ。 実は15年程前に1年足らずだが、QBハウスの経営企画室長をしていたことがある。当時ある特命を受けていたこともあり、中期事業計画やビジネスモデルの精査を行っていた。駅ナカ10分1000円のビジネスモデルは、今ではもうすっかり世間に馴染んだ感じだが、まだ当時は「シャンプーしないだと?1000円で利益が出るわけない。すぐに潰れるよ。」と言われていた。 いつもイノベーションを起こすビジネスとは胡散臭いものだ。 当時私は創業者の2人と一緒に仕事をしており、幸せなことにこのビジネスモデルの誕生のきっかけを直接聞くことが出来た。 会長がいつも行く帝国ホテルの理髪店で散髪をしている時にあることに気づいた。 髪を切る、髭を剃る、マッサー

    「俺のことはほっといてくれ」 QBハウスで思うこと|ジェイ・キャピタル・パートナーズ 【公式】
  • 「ブライト企業」光と影 熊本県 働きやすさ“お墨付き” 虐待、パワハラ疑惑も(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    県が、働きやすい企業として“お墨付き”を与える熊独自の「ブライト企業」制度。5年目を迎え認定企業は約300社となり、求職者が企業を選ぶ指標の一つになっている。ただ、業務に問題があったり、従業員から不満の声が上がったりしている企業もある。 菊池市で老人ホームなどを展開する医療福祉系企業は、2018年度にブライト企業となった。しかし2月、市や県の立ち入り調査を受け、入居者に対する虐待があったと認定された。複数の元職員によると、同社の給料は介護業界では比較的高いが、入居者への対応は一部の幹部の指示が絶対だったという。 元職員らは「幹部は現場の声を聞かず、職員間の申し送りもない。働きやすい職場ではなかった」と打ち明ける。40代の男性社長は「情報共有が足りなかった部分はあるが、市の指導も受けて改善中」とした。 17年度にブライト企業となった熊市北区の輸入車販売会社には、「ブライトだから」と応

    「ブライト企業」光と影 熊本県 働きやすさ“お墨付き” 虐待、パワハラ疑惑も(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
    tanakamak
    tanakamak 2019/09/18
    所詮、くまもんクオリティー
  • 内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「リクナビ」を利用した内定辞退率データを企業に販売していた問題が、人材業界全体を震え上がらせている。個人情報保護の観点だけではなく、人材データの利活用のあり方そのものが問われている。 (ダイヤモンド編集部 相馬留美) 人の同意があっても 「内定辞退率」の外部提供はアウト 「リクナビがやったのは『オレオレ詐欺』みたいなもの。金を取る仕組みづくりはさすがだが、直感的にアウトでしょ」と新卒向けサービスを行う同業他社の事業担当者は苦笑する。 就職情報サイト「リクナビ」を利用した内定辞退率データの販売問題が波紋を広げている。 リクルートホールディングスのグループ会社・リクルートキャリアは、2018年3月「リクナビ

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由
    tanakamak
    tanakamak 2019/09/18
    下司な業界