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2022年6月7日のブックマーク (5件)

  • 家計の“値上げ許容”発言で波紋 日銀黒田総裁が釈明「強調しすぎたかも」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    日銀の黒田総裁がきのう、「日の家計の値上げ許容度も高まってきている」と発言したことに波紋が広がっています。黒田総裁はさきほど、国会で「強調しすぎたかもしれない」などと釈明しました。 参議院の財政金融委員会で野党側は、きのうの日銀の黒田総裁の発言について、「誤ったメッセージだ」と反発しました。 日銀 黒田東彦総裁 「我々が値上げ許容度と言ってきたものとぴったり合うかどうかっていうのは、議論のあるところだとは思います。ややその強調しすぎたかもしれません」 黒田総裁は、「値上げ許容度」という言い方については議論がある、「強調しすぎたかもしれない。批判を甘受したい」などと釈明しました。 一方、松野官房長官は黒田総裁の発言について、「コメントは控える」としましたが、物価高騰について、「景気の下振れリスクには十分注意をする必要がある」と強調しました。

    家計の“値上げ許容”発言で波紋 日銀黒田総裁が釈明「強調しすぎたかも」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/07
    批判に音を上げたか
  • 好感度が高い、三大○○君

    ・さかな君 ・なかやまきんに君 あと一つは? ※いれなかったもの のび太君、あばれる君

    好感度が高い、三大○○君
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/07
    ジオン・ズム・ダイクン
  • 「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン

    愛知・津島市に、筋肉隆々の“マッチョ”な若者が介護士として所属している施設がある。施設を運営する代表は、人手不足の介護の現場に若者を集めるため、2018年に「フィットネスの実業団」を設立。“マッチョな人”の採用を始めると、屈強な若い男性が集まってきた。マッチョだらけの介護施設は、業界に旋風を起こしている。 筋肉隆々の介護士が…マッチョだらけのグループホーム この記事の画像(25枚) 愛知・津島市にあるグループホーム「NOIE TSUSHIMA(ノイエ ツシマ)」では、知的障害がある人などが共同で生活を送っている。 この施設で入居者たちを手助けするのは、5人のマッチョな介護士だ。 男性介護士A: 週に5回くらいはジムに行っています 男性介護士B: 部位ごとで日がある。胸の日、肩の日、腕の日みたいな 彼らは、仕事終わりには「筋トレ」。 減量のための事制限も欠かさない。 中には、筋肉自慢を競う

    「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/07
    介護業界のいわきFC
  • ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary タイトル通り、ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』の全訳がおわりました。 先日、半分まで終わったポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』 cruel.hatenablog.com 全部終わった。 カール・ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』(全訳、pdf 4.8MB) まあ、こうさ、訳してもさ、どうせだれも読みはしないんだよね。「スゲー」とか「感謝」とかコメントはつくんだけどさ。まあ君たちのためにやってるわけじゃないのでいいんだけど、ときどききょむかんはあるよな。でも、おもしろいよ。 書き方は下手クソで、おんなじ事何回も言っててアレだ。もう少し長生きしていればきちんと手直しできたのかも、でもなかなかおもしろいし、しょせんこの仕組みが一過性ではあったことは、ポランニーも認識しているんだね。現代世界でこんな仕組みが成り立たないのは、彼も知っている。その一方で彼は市場経

    ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/07
    ンダァホーメ!(エセ関西弁でドアホめ!と云うてます)
  • EVアンチをついに論破? もはや爆速普及が否定できない「8つの根拠」 | Merkmal(メルクマール)

    EV普及に対して、日国内ではさまざまな理由から否定的な言説が根強い。それらの信ぴょう性をひとつずつ検証する。 近年、世界で販売が急増している電気自動車(EV)。2020年に約324万台(全体の4.2%)だった販売数は、わずか1年後の2021年に2倍以上となる約675万台(全体の8.4%)まで増加した。 2021年はバッテリー式電気自動車(BEV)に限定しても約480万台が販売され、これまで電動車の代表格だったハイブリッド車(HV)の約310万台を大きく上回るまで成長している。 ※記事では、特筆ない場合EVはPHEV(プラグインハイブリッド車)との両方を指す。 これだけ急成長している理由としては、世界各国が気候変動対策としてEVの販売を推進していることのほか、技術の進歩により多くの人にとって従来のガソリン車やHVと変わらない(もしくはそれ以上の)実用性や利便性、長期視点での経済性が備わっ

    EVアンチをついに論破? もはや爆速普及が否定できない「8つの根拠」 | Merkmal(メルクマール)
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/07
    勝利宣言