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2019年5月5日のブックマーク (5件)

  • キン肉マンが40巻まで無料公開中!40周年記念で5月8日まで - こぼねみ

    先日コロコロコミックの平成元年1月号無料公開についてご紹介しましたが、 40周年を記念して『キン肉マン』1巻~40巻および『キン肉マンII世』1巻~10巻がebookjapanにて期間限定で無料で読み放題になっています。 期間は5月2日(木)~5月8日(水)の1週間限定です。 『キン肉マン』は1979年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始しました。 最初はギャグマンガ路線でしたが、その後格闘マンガへと路線変更し大人気となりました。 1987年に連載を終了。その後、『キン肉マンII世』などいくつかの外伝・スピンオフの発表を経て、2011年より正統続編のWeb連載を「週プレNEWS」で開始し現在も連載が続いています。 最新話が無料で公開されています。無料連載ページをご覧ください。 僕も小さいときに夢中で読んでいました。 懐かしいです。

    キン肉マンが40巻まで無料公開中!40周年記念で5月8日まで - こぼねみ
    tanakamama
    tanakamama 2019/05/05
    キン肉マンって読んだことないな。アニメは見てたのに
  • おもしろい日本語

    ・クッキーを焼くには生地を焼く必要がある ・ボールを打ってヒットを打つ ・料理を作って料理べる ・竿に布を掲げることで国旗を掲げることになる

    おもしろい日本語
  • (体の割に)一番大きな耳を持つ動物はこれだ

    モンゴル、ゴビ砂漠のオオミミトビネズミ。初めて映像に収められたのは2007年だ。(PHOTOGRAPH BY VALERIY MALEEV, NATURE PICTURE LIBRARY) オオカミのことを耳が大きいと思っていた赤ずきんは、まだまだ甘かった。 ネズミからゾウまで多くの動物が、大きな耳を発達させてきた。それは、暑い環境に適応するためだったり、餌探しで有利になるための戦略だったりする。 アフリカゾウの耳は、現在生きている動物の中で一番大きい。この柔らかな耳をはためかせることで、中に張り巡らされた血管を通じて熱を素早く逃がしている。(参考記事:「動物大図鑑 アフリカゾウ」) 一方、アジアゾウは、日陰があって比較的涼しい熱帯雨林に暮らしているため、アフリカゾウより耳が小さい。(参考記事:「動物大図鑑 アジアゾウ」) しかし、実はゾウにはほかにも「耳」がある。 アフリカゾウもアジアゾ

    (体の割に)一番大きな耳を持つ動物はこれだ
  • 電子書籍よりあえて「紙の本」での読書が増えている理由|日刊ゲンダイDIGITAL

    フリマアプリ「メルカリ」の登場で、インターネット上での個人間売買はより盛んになった。昨年、後発のメルカリが王者「ヤフオク!」を利用者数で上回った。そんなメルカリは、人々の読書習慣まで変えつつある。30代の男性会社員、narumiさんもそんな1人だ。 「これまでKindle

    電子書籍よりあえて「紙の本」での読書が増えている理由|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 割鶏焉用牛刀/失われた牛刀を求めて - 日々の与太

    日頃当たり前に使っている言葉、いきなり自分の無知を思い知らされたとしか云いようがない。 twitterのTL上で、ふっと他人様の大仰な理屈を眺めて「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」とつぶやいたところ、 @nean 「牛刀」って、わりと普通の包丁だったりするんだが。 posted at 21:54:03 とのお話が @ogochanさんから*1。調理用具の類にはトンと疎い僕には、これはもちろん驚き。いや、それはなかろうというわけで、さっそくググって見ると、おやまぁたしかにありふれたと見える包丁ばかりがご登場遊ばす。これなら鶏を捌くのに使ったところで大げさってことにはなりそうもない。どうも今日「牛刀」と呼ばれるものは、孔子先生の時代の牛刀とはその出自からして異なるもののようだ。 Wikipedia語版で引いてみると結局、ごくごく当たり前の包丁であることしかわからない*2。同じくWikiped

    割鶏焉用牛刀/失われた牛刀を求めて - 日々の与太