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2020年4月18日のブックマーク (5件)

  • 外出自粛中のラーメン通たちを救う存在…?「宅麺」とは何者か(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    お店の味が自宅で楽しめたら――そんな希望を叶えてくれるのが、グルメイノベーション(株)が運営する、「宅麺.com」(以下、宅麺と表記)。ラーメン店から冷凍便で直接ラーメンが送られてくる宅配サービスだ。 【写真】「ラーメンショップ」が不死身なワケ…強さの秘訣は“ユルさ”だった このようなサービスが認知されるようになって、たかだか10年ほどしか経っていない。しかし、それまでは斯様なニーズがなかったわけではない。過去には様々の商品が試行錯誤され、それは今なお続いている。 では、どうして宅麺といったサービスだけが、ことラーメンにおいては広まったのだろうか? 自宅でべられるラーメンといって、真っ先に思い出すのがカップ麺や袋麺といったインスタントラーメンだろう。コンビニやスーパーに行けば、“名店の味”などと称して、お店の味を掲げた商品が棚の多くを占めている。また、有名ラーメンチェーンでは、店頭でテイ

    外出自粛中のラーメン通たちを救う存在…?「宅麺」とは何者か(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    tanakamama
    tanakamama 2020/04/18
    送料が結構するなぁ
  • 台湾のWHO参加、安倍首相が支持表明 「歓迎と感謝の意」=外交部 - フォーカス台湾

    台湾が目指している、世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加について、安倍晋三首相は17日夕、官邸で行った記者会見で改めて支持を表明した。これを受け、外交部(外務省)の欧江安報道官が同日夜、歓迎と感謝の意を示した。

    台湾のWHO参加、安倍首相が支持表明 「歓迎と感謝の意」=外交部 - フォーカス台湾
  • ひろゆき「いまだに1日8時間も働くことの疑問」

    なぜ人類は労働から解放されないのか 仕事に追われて四六時中働いている人って、「頑張っている」感はあるんですけど、あまりうまくいってる人を見ません。だとしたら、一生懸命の方向性を考え直す必要がありそうです。 日々、楽しく、気の赴くままに暮らしていると言うと、よく「すごい」「なかなかできることじゃない」なんて言われるのですが、それが僕には不思議です。 労働者の時間が最も搾取されていたのは、19世紀半ばごろじゃないかと言われています。産業革命によってさまざまな技術革新が起こり、工場や機械を持つ資家が労働者を雇い、モノを作って売るという資主義が生まれて、人間の労働時間は劇的に長くなりました。 一説によれば、1840年ごろのイギリスの労働者は、年に3500時間くらい働いていたらしいですね。これを単純に365日で割ると、土日も含めて1日当たり10時間近くの労働時間ですから、かなりブラックです。この

    ひろゆき「いまだに1日8時間も働くことの疑問」
  • 根拠不明、政府の「8割減」に物申す 科学的見地から国民の自発的行動を促す「中村モデル」を見よ | JBpress (ジェイビープレス)

    それを6割まで増やすと、プラスマイナスゼロになります。ということは、今のままの状態が続くので、とんでもない事態が続きます。 ところが6割を少し過ぎるところから、急激に感染の度合いが減少して行き、7割になるとかなりの感染拡大抑止が期待できる。 さらに8割まで行けば、著しい抑止効果が期待でき、これを9割まで徹底しても、そんなに効果に変わりはない・・・。 「中村モデル」は、闇雲に「8割にどうしてもこだわりたい」とか「最低でも7割」とか、無根拠なご託宣を並べません。 5割削減なら、今と大差なく患者が増えますよ、それが6割、つまり現在の40%まで対人接触を減らすと、やっとトントンになるんです。 ところが6割を過ぎたら顕著にコロナの威力を減らすことができるんです。これを何とか頑張って7割にしていきましょう。 もし8割まで行けば、9割以上の削減と、ほとんど変わりないところまで抑制できると期待できます。ぜ

    根拠不明、政府の「8割減」に物申す 科学的見地から国民の自発的行動を促す「中村モデル」を見よ | JBpress (ジェイビープレス)
  • コロナで露呈「危機に強い安倍晋三」神話はなぜ崩壊したのか 「反朝日主義」とは本当に保守なのか

    国民が激怒した安倍晋三の貴族動画 危機対応を売りにしてきた安倍政権だったが、新型コロナという戦後最大級の危機にあって、リーダーシップを発揮できていない。 4月7日には新型コロナに関連する3度目の演説・記者会見で、戦後初の緊急事態宣言を行った。この時の安倍晋三総理の姿を、「お疲れのようだが大丈夫か」と同情的に見た人は多いと思うが、闘う姿勢を感じたという人は少なかっただろう。 極めつきは4月12日朝に安倍総理のSNSアカウントに投稿された動画だった。歌手の星野源さんが歌う動画とのコラボレーションが流行はやっていたらしく、これに安倍総理が“乗っかった”格好だ。愛犬と戯れ、を読みコーヒーをすする私服姿の安倍総理。「自宅で過ごそう」と国民を啓発する意図だったことはわかるが、あまりに「緊急事態」からかけ離れた「くつろぎおこもり動画」には脱力するほかなかった。一部からは『貴族のような振る舞い』との批判

    コロナで露呈「危機に強い安倍晋三」神話はなぜ崩壊したのか 「反朝日主義」とは本当に保守なのか