2019年12月18日のブックマーク (8件)

  • Intel製CPUを狙う攻撃「ZombieLoad」に新種が登場 現行のパッチも無効

    関連キーワード Intel(インテル) | 脆弱性 セキュリティ研究者グループにより、Intel製プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用した「ZombieLoad」攻撃の新バージョン「ZombieLoad Variant 2」(以下、ZombieLoad v2)が見つかった。さらに最初に見つかったZombieLoadに対するIntelの修正が回避可能であると警告した。 Intelが2019年5月14日に明らかにしたZombieLoadは、処理高速化の仕組みである「投機的実行」を悪用して同社製プロセッサからデータを盗み出せるようにする攻撃だ。「Rogue In-Flight Data Load」(RIDL)、「Fallout」とともに、プロセッサの脆弱性「Microarchitectural Data Sampling」(MDS)を悪用する攻撃として報告した。前述の研究者グループはZombi

    Intel製CPUを狙う攻撃「ZombieLoad」に新種が登場 現行のパッチも無効
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    今月号きたか・・・(´・_・`)
  • 北森瓦版 - 第3世代Ryzen Threadripperの殻を割ったお話

    AMD 3rd Gen Ryzen Threadripper 3970X / 3960X CPU Delidded, Feature Indium Solder, Gold-Plated IHS – Direct-Die Cooling Works But Not Adequately, For Now(WCCF Tech) 第3世代Ryzen Threadripperの殻割りがオーバークロッカーによって行われた。殻を割ったのはもちろんDer8auer氏である。 Integrated Heat Spredder (IHS) とCPUダイはインジウムを含む合金で半田付けされていた模様である。前世代・前々世代同様冷却には非常に気を遣った構成となっており、金のプレートが用いられ、またキャパシタはシリコンで保護されている。 そして今回用いられたRyzen Threadripper 3970X, 3

    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    5ダイ構成だったか~(´・_・`)
  • 太陽誘電、2021年度中に全固体電池を量産開始

    太陽誘電は2019年12月、積層セラミックコンデンサー(MLCC)で培った材料技術やプロセス技術を応用し、全固体リチウムイオン二次電池(全固体電池)を開発したと発表した。2020年度中にもサンプル出荷を始め、2021年度中に量産を開始する予定である。 開発した全固体電池は、外形寸法が4.5×3.2×3.2mmの4532サイズや1.0×0.5×0.5mmの1005サイズが中心となる。セパレーターを不要にする独自の酸化物系固体電解質セラミックスを用いたり、積層プロセスを採用したりすることで、全固体電池の小型化と大容量化を両立させることが可能となった。

    太陽誘電、2021年度中に全固体電池を量産開始
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    サイズは書いてあるけど容量とかは何も書いてないけど電池としての性能はどんなもんなの(´・_・`)
  • デル、第2世代Ryzen Mobile搭載で税別約55,000円の14型ノートPC

    デル、第2世代Ryzen Mobile搭載で税別約55,000円の14型ノートPC
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    安い気がする(´・_・`)
  • この世はプログラミング言語の戦国時代、乱戦のさなか「赤丸急上昇」の言語とは

    米レッドモンク(RedMonk)という調査会社が半年に1回程度のペースでプログラミング言語の人気ランキングを公開しているのをご存じだろうか。筆者は毎回の発表を楽しみにしている。

    この世はプログラミング言語の戦国時代、乱戦のさなか「赤丸急上昇」の言語とは
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    “筆者の一推しはRust”(´・_・`)僕もそう思います。
  • Chromium版「Microsoft Edge」は自動更新で配信(ブロック方法あり)

    Microsoftは12月17日(現地時間)、ユーザー向けドキュメントで、Chromium版「Microsoft Edge」の自動配信を無効にするBlocker Toolkitについて説明した。 ChromiumMicrosoft Edge(以下、新Edge)の正式版は2020年1月15日にリリースの予定だ。17日公開のドキュメントによると、新Edgeは「Windows 10」のバージョン1803(April 2018 Update)以降搭載の端末に、自動更新で配信されるという。Blocker Toolkitは、この自動更新をブロックするための企業向けのツールだ。 11月12日のドキュメントによると、新Edgeをインストールすると、現行バージョンのEdgeのスタートメニューへのピン留めやタイル、ショートカットはすべて新Edgeに移行され、現行Edgeの設定、アプリ、ファイル、プロトコル

    Chromium版「Microsoft Edge」は自動更新で配信(ブロック方法あり)
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    “Chromium版Microsoft Edge(以下、新Edge)の正式版は2020年1月15日にリリースの予定だ。” はぇぇもうすぐじゃん(´・_・`)
  • 「尿入り」ペットボトル、道路脇に投棄相次ぐ…清掃現場は強烈な臭気 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    北海道内の主要道路で、尿の入ったペットボトルの不法投棄が相次いでいる。ボランティアらによる清掃活動が行われている地域もあるが、あまりの惨状に「どうかポイ捨てはやめてほしい」と訴えている。(片岡正人) ペットボトルに入っていた尿を側溝に捨てるボランティア(日高町で、11月上旬) 日高町の国道274号にある駐車帯。札幌市の企画会社社長舩木(ふなき)利香さん(46)が11月上旬、知人らと6人で不法投棄ゴミの清掃活動を行った。弁当の容器や、マンガ、アダルトDVDなど計35袋のゴミを集めた中で、尿入りペットボトルは4リットルの酒類用など大小で計54もあった。 作業ではポリ袋で覆ったシャベルで汚物などをすくい、ゴミ袋に入れた。6人全員が軍手にマスクを着用し、ペットボトルの中の尿を側溝に流したが、強烈な臭気が立ちこめたという。 惨状の現場は、日高町に限らない。国道230号の道路維持を委託されている中

    「尿入り」ペットボトル、道路脇に投棄相次ぐ…清掃現場は強烈な臭気 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    (´・_・`)
  • Ryzen 9 3950Xをレビュー:メインストリーム向けで最強のCPUが君臨

    Ryzen 9 3950Xはメインストリーム向けでは最高のスペックを誇るCPUです。インテルCPUのメインストリーム最上位は依然としてCore i9 9900Kの8コアにとどまり、16コアで競合するのはHEDT向けのCore i9 9960Xのみ。 価格設定はi9 9960Xが1699ドルに対して、Ryzen 9 3950Xは半額以下の749ドルです。しかし、インテルは3950Xの登場に合わせてHEDT向けCPUの価格を大幅に値下げしたので、今は3950Xが特別安いわけではない。 加えてi9 9960Xには16コアだけでなく、HEDTならではの拡張性の高さも付属します。たとえば4チャンネルメモリに、44の物理的なPCIeレーン※は、Ryzen 9 3950Xには無い大きな強みです。 とはいえ、HEDTクラスの拡張性を捨てた代わりに3950Xには互換性の高さがメリットとして付いてきます。安

    Ryzen 9 3950Xをレビュー:メインストリーム向けで最強のCPUが君臨
    tanakh
    tanakh 2019/12/18
    まじであらゆるアプリで速いし電力効率が圧倒的だしIntel勝ってるのゲームで誤差レベルのFPSしかないじゃん